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2018年10月 4日 (木)

アメリカザリガニを食すカルガモ

今日の野鳥はカルガモです。

先月の後半、野暮用で外出する度に、ツツドリの確認を兼ねて隣町の湿生公園に足を延ばしました。

成果はありませんでしたが、湧水の池にはコガモの姿が増えだし、留鳥のカルガモも集まって来ていて、その数、ざっと40羽ほど。

木道を歩いていると、繁茂するカサスゲの茂みの中から

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赤い物を咥えたカルガモが出て来ました。

後退りして観てみると、なんと、この湧水池に沢山生息している外来種のアメリカザリガニでした。

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美味しそうなプリプリの白身が見えますが、大きな爪には苦労している様でした。

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悪戦苦闘の上、両爪を残して完食。 絶好の蛋白源だったのでしょう。

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以下余談です。

私もどこか(海外)で、スパイスの効いたザリガニのから揚げを食べた経験がありますが、あれは旨かった。

もう20年以上も前のことですが、勤務していた工場の脇の水路にもアメリカザリガニが沢山居て、水路脇のアパートに住んでいたイラン人の若者達が捕獲しているところに出くわしたことがありました。20匹ほどのザリガニを入れたバケツを持った子に聞いたところ、ボイルして食べるとのこと。どうしてこんなに美味しいものを日本人は食べないのかと、逆に質問されたことがありました。happy01

聞くところによると、中国では、「小龍蝦」と呼んで、今、養殖のアメリカザリガニのブームだとか。進出した吉野家も、試験的に「ザリガニ丼」を販売したとか。?

99%が産地偽装と言われる「上海蟹」よりも、格安で美味な「小龍蝦」の方が良いのでは? そして、海洋資源に代わる十数億人の食材として、どんどん養殖していただきたいものですね。

余談序でに、

最近、何処かの公園で、「セミの幼虫を採らないで!」とかいう日英中国語表記の看板が設置されたとか。まだまだ日本には美味しい食材があるようで・・・

次も、そう遠くない過去の話。

タイの山間部イーサン出身の飲屋の女性達でしたが、「この辺にオタマジャクシは居ないか?」と聞く。 「田圃に行けば幾らでも居る。」と答えると、目の色変えて「どこ?、どこ?」と質問攻めにあいましたよ。 御馳走だそうです。coldsweats01

野鳥達ものんびりして居れませんね?happy01  何の話だったか。?

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