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2017年9月13日 (水)

絵ぶた制作 2017-⑤

今日は、絵ぶた制作の第5弾、「シロイルカベイリーの制作」です。

主役のドリーニモの左側で、尾びれを見せて立ち泳ぎをしているポーズが構想でした。

このポーズのベイリーの絵は1枚だけ。尾びれは他の画像からの想像です。

Photo

台座からの高さを決めて、コピーした絵に各部位の対比寸法を入れ、支持棒と仮支持の大凡の位置を記入しました。 この絵を基に、

Bailey201707204009

胴体部の「針金」が顔を残して出来上がった状態です。

Bailey201707244012

難しかった顔の部分の「針金」を終了し、尾びれの「針金」も完成。一部の「照明取付け」と台座の仕舞を残した状態です。

Bailey20170725_105024

顔の部分。ベイリーの奥目は紙に直に描き込むことにしました。

Bailey20170725_105041

これは尾びれ。台座の表面を水面に見立て、水面から尾びれを覗かせた姿です。もう少し綺麗な「針金」が出来たのかも。

Bailey201707294040

紙貼り」の段階ですが、タコハンクで手間取ったプロの女性陣の手は「ドリーニモ」に回り、幼友達のYK君Y坊とも呼ぶ)と先輩のH君が男手でここまで貼ってくれましたが、

Bailey20170801_180900

それ以降は、プロの手を期待して、難しいところを残しながら自分自身で「紙貼り」を実行致しました。 継ぎ目の幅が大きかったり、穴空きが出来たり、皺くちゃになったりと散々でしたが、なんとか貼り終えました。

Bailey201708034073

書割り」が終わったところです。

Bailey20170805_110224

苦心した顔の部分。

Bailey20170805_105651

本体の白い身体の部分も白のポスターカラーに少量の赤を入れて「色付け」しました。濃くすると白のポスターカラーの粒子が邪魔をして光の透過を抑えてしまいます。かと言って紙の地のままで「蝋引き」をすると明るく抜けてしまいます。難しいところです。

Bailey20170806_114851

なんとか「蝋引き」を終え、「天日干し」をして、シロイルカベイリーの完成です。

次回は、主役の「ドリーニモの制作」です。 絵ぶた名人Y君の素晴らしい作品制作過程をご覧に入れましょう。

(続く)

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