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2017年9月10日 (日)

絵ぶた制作 2017-②

今日は、絵ぶた制作の第2弾、「台座作成」です。

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台座の大きさには規定があり、縦3mX横4m。 作品はこの台座より少しは食み出しても良いようです。一方、高さに規定は特に無く、もしも大賞や準大賞に選ばれて、1年間絵ぶた会館に屋内保管されることになることを考慮すると、絵ぶた会館に入る台車付きの高さが制限高さでしょうか?

今回、我々の昨年の絵ぶたが準大賞を受賞し、昨年の受賞作として展示されていることから、台座はリユースが利かず新規製作となりました。

上は、台座の木枠がほぼ出来上がった状態です。

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水槽部の針金が終了し、前面用の照明器具を取り付けたところです。

全体照明には、スポット照明にならない様に旧式の蛍光灯(10w~40w/昼光色)を使用しますが、最近のLED化による製造中止などで器具調達に支障が出て来るようになりました。

我々のグループもそうでしたが、他の絵ぶた制作グループもLED照明への移行を模索し始めました。

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7月に入り、「紙貼り」が始まりました。貼り手はプロ級の腕を持つ「夢一夜絵ぶた会」の姫coldsweats01 、否、メンバーである近所の商店街の往年の美人奥様達です。

夜8時過ぎから深夜の11時、12時まで。好きでないと勤まりません。

今回は、この奥さん達に加え、貼り手の助手として、幼友達の同級生YK君と先輩のH君が加わり、総勢8名のメンバーとなりました。

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高所の紙貼りを残す状態ですが、安全のためにパイプ足場をしっかり組んで、その上にアルミの梯子をかけて足場板を固定します。

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前のキャラクターに隠れてしまいますが、前面には絵を描きます。

左手にマダラトビエイエイ先生Mr.Ray )、右手にアオウミガメの子供のスクワートを描くことに決めて、6Bの鉛筆で下書きをした状態です。

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そしてこれは、「書割り」が終了した状態です。

書割り」は、「色付け」の前作業ですが、色と色との境となる部分に、黒のマジックやポスターカラーで線を入れ、その上に「蝋引き」で蝋(流動パラフィン)を置きます。「色付け」の際のにじみ防止です。

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上は、Y君による「色付け」が終わった状態です。

水槽に上部から差し込む光を表現したく、

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ダンボール箱にスリットを設け、中に広配光タイプのLED電球を入れて効果を試したり、蛍光管に青のストライプを入れる等して試してみましたが、全体照明に押されて効果は今一。 今回は断念しました。

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最後の「蝋引き」が終わった完成品です。 Y君の2人の息子さんが仕上げてくれました。

水槽に上から差し込む光は、全体照明の蛍光灯を放射状に取り付ければ表現出来たのかも知れませんね。 こういった経験が糧となり、次回以降の作品に生かされるのですね。

次回は、背後に頭を覗かせている「ジンベイザメデスティニーの制作」です。

(続く)

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