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2017年9月28日 (木)

小笠原の鳥(カツオドリ) ②

今日の小笠原の野鳥は、南島のカツオドリです。

父島に到着した9日、夕刻の「おがさわら丸」の硫黄島3島クルーズへの出港まで時間があり、南島へのオプショナルツアーを楽しんだことはオナガミズナギドリの項で報告しましたが、島で繁殖するカツオドリのコロニーを観察するツアーでもありました。

Katsuodori201709094083

島に向かう途中の岩礁の上にも、

Katsuodori201709094255

島のラピエと呼ばれる溶食されて鋭く尖った石灰岩の上にも、カツオドリの姿がありました。

Katsuodori201709094241

そしてこれは白い羽毛が残ったカツオドリの雛。 数羽の雛が観られましたが、既に黄色の足環をしていました。

Katsuodori201709094099

船の着く鮫池の周りの岸壁にも雛の姿があり、帰りに海上から撮らせてくれました。

Katsuodori201709094184

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こちらは産毛が落ちて来た幼鳥。

下は、南島への上陸地点の鮫池。停泊するのは我々の乗って来た「ピンクドルフィン」。

Minamijimacruise20170909n0127

白砂の海底がコバルトブルーの池を作り出し、

Nanyoubudai201709094158

こんなに綺麗なナンヨウブダイが泳いでいました。大きさは7、80cmぐらいありましたか?非常に美味だそうです。

Nemuribuka201709094179

そしてこれは、鮫池の由来となった(?)ネムリブカの群。岩場の窪みに10匹ほど居たのかな。 ついでに、

Minamiiwagani20170909n0149

これは、扇池の磯場に居たミナミイワガニです。

下は、南島の絶景ポイントから見た「ハートロック(千尋岩)」。

Hartrock20170909n0123

上の土砂から鉄分が染み出してここだけ赤く染まったのだとか。歪なハートですが、母島の奥さんに父島の夫から愛を込めてとの・・・  (観光資源の上手いこじつけですね。)

さて、明日からは、硫黄島3島クルーズでの海鳥です。

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