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2017年9月11日 (月)

絵ぶた制作 2017-③

今日は、絵ぶた制作の第3弾、水槽の背面に配した「ジンベイザメデスティニーの制作」です。

魚体を反らせて、大きな頭と尾びれを跳ね出させ、胴体は中ほどを半分水槽に埋め、背びれ等は出す構想にしました。

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背骨に見立てて4m物の薄板を通して「針金」の仮支持としました。

後ろは、過熱式のたばこを咥えて構想を練る絵ぶた名人のY君

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針金」の途中ですが、照明の取付け位置を決めて支持の木枠を配し、余分な仮支持は取外します。

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針金」と「照明取付け」が終わり、「紙貼り」の段階ですが、「針金」の状態が分かり易い写真です。 照明の影を避けるために木材の支持は針金に入れ替えて極力取外します。

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紙貼り」の終わった状態です。 私は胸びれ、背びれ、腹びれ、油びれと尾びれを含む胴体後半の「針金」を担当しましたが、Y君が担当した頭部と全体の「針金」の美しさはどうでしょう? さすがに名人です。 そして、「紙貼り」。 綺麗でした。

このままでもアルビノのジンベイザメとして通用します。

全長を測ったら、体長 4.35m! 実物であれば、日本の水族館で飼育されているジンベイザメの中でも5本の指に数えられる大きさでした。happy01

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これは後方から。 胸びれ、背びれ、尾びれは厚みを持たせて中に照明を入れ、腹びれ、油びれは紙1枚を貼っただけです。

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色付け」をするY君。 薄い下色を置いてその上に蝋で白い斑紋を描いているところです。

照明を付けると蝋の薄い色の部分から明るい光が抜け出ます。

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全体の「色付け」が終わった段階。 水槽からの飛出しの表現はY君の考案です。

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そしてこれは、「蝋引き」の終わった完成品です。 良い出来でしょう?

次回は、ユニークなキャラクターである「タコハンクの制作」です。

(続く)

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