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2017年7月

2017年7月25日 (火)

丹頂の給餌を狙うチュウダイサギ

今日の野鳥は亜種チュウダイサギです。

きびじつるの里」のタンチョウの放飼場に一羽のチュウダイサギが居ました。

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放飼場の池には数匹の錦鯉は居ますが、チュウダイサギの餌となる小魚類等は常駐のタンチョウに食べられて居そうにありません。

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チュウダイサギの狙いは、タンチョウ達への給餌のおこぼれです。

既にチュウダイサギよりも大きくなったタンチョウの雛ににらまれて、おこぼれにありつくのも容易なことではありませんが、運良く給餌のをゲット出来ました。

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大物を咥えて退散?です。

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この後、池の中洲に降り立って、美味しい?を飲み込んでいました。

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前日の、昔の会社の同僚との飲み会は、元気そうな同僚の顔を拝見して安心し、ついつい酒量も上がりました。

翌日の帰路に再度「きびじつるの里」に寄って見ることにして、その前に、その近くの「備中国分寺」に寄りました。向日葵畑の中に五重塔を写し込める絶景ポイントです。

標準レンズを忘れるという失態を演じてしまいましたが、ガラケイのカメラで撮った「備中国分寺」の遠景を御覧ください。

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備中」とは、「吉備道中国」がその昔、漢字二文字で表記することとの御触れで「備中」となったとのこと。出雲につながる神話の古里でもあり、周囲には古墳も多く存在します。

良い所ですよ。

あっつ、そうそう。 2羽のタンチョウの雛のことですが、名前が公募され、それぞれ「レンゲ」と「ウララ」に命名されたそうです。 可愛い名前ですね。

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2017年7月24日 (月)

育雛中のタンチョウ

今日は、「きびじつるの里」で飼育中のタンチョウです。

昔の同僚がこぞって岡山工場に転勤となり、岡山市内での懇親会に呼んでくれました。5年振りの再会でした。

岡山市内まで、実家のある田舎町からは車で約1時間半の距離。素泊まりの宿を取り、佳境に入った絵ぶた制作を一日休んでの参加です。

こういったチャンスは見逃さず、途中にある「きびじつるの里」でのタンチョウ撮影を計画しました。

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5月末、帰省した頃に孵化したと聞いていたタンチョウの2羽の雛は、かなり大きくなり、暑い岡山の地ですくすくと育っていました。

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湿地と草地を有す野外放飼場はそこそこ広く、人工物を避ければ、道東で撮った様なタンチョウの写真を収めることが出来るのです。

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これは雛への給餌のシーン。親鳥の足環は仕方ありませんね。道東でも条件は同じです。

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斜面を登り飼育ケージの方に向かう親子連れ。生後60日目。既に体重は3kgはあるのでしょうか? 100日目には孵化時の体重(約150g)の47倍に相当する(親鳥同様の)7kgにもなるそうです。

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雛と、

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親鳥の頭部の大写し。

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雛には幼羽が抜けて成鳥羽が覗いて来ていました。

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これは飼育員からの給餌のシーン。餌は魚(の様でした。)とローヤルミルワーム

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自分でも餌捕りは出来るようです。

下は、ヒシの生い茂る池に居たチョウトンボです。

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(撮影日:2017.07.22&23)

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2017年7月18日 (火)

ブッポウソウの巣立ち

今日の野鳥も、昨日に引続きブッポウソウです。

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何度目かの巣立ちの促しの後、

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少し時間が空きましたが、巣穴の入り口に足を掛け、身を乗り出したかと思うと・・・

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いきなりの巣立ちでした。

この一番雛の巣立ちは、7月13日 午前9時42分33秒。

巣立ち雛は100mほど先のの木の茂みに入りましたが、しばらくして枝先に出て来て、

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親鳥からご褒美(?)の給餌を受けていました。

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一番雛の巣立ち後、成鳥一羽が遣って来て、4羽の雛が残る巣箱を親鳥2羽が守る様な行動が観えましたが、入って来た成鳥の行為は何だったんでしょうね。?

その後も順調に巣立ちを迎えているとの情報がありました。そして、同じ13日には、朽木のヤイロチョウの雛も巣立ったそうですね。

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2017年7月17日 (月)

巣立ちを促すブッポウソウ

今日の野鳥もブッポウソウです。

第一子(一番雛)の巣立ちに会えた横山様のブッポウソウでしたが、親鳥による執拗な巣立ちの促しは、CMにとって絶好のチャンスでもありました。

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大きなオニヤンマを咥えて雛に与えようとしましたが、

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お持ち帰りです。

そして再度のトライです。

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このような巣立ちを促す動作を何度も何度も繰り返します。

餌は、オニヤンマであったり、カナブンミズカマキリであったりと、「手を替え品を替え」ではありませんが、朝から身体を乗り出している一番雛には餌を与えずに巣立ちを促しました。

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オニヤンマを咥えて次の促しを狙う親鳥。

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おやっ? やって来ましたが雛が口を開けません。

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無視です。

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再三のトライも無視されて退却する親鳥。

傑作です。ブッポウソウの雛も拗ねることがあるんですね。? happy01

この後、親鳥は巣から顔を出した二番雛にオニヤンマを与えました。

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2017年7月16日 (日)

新居に営巣したブッポウソウ

今日の野鳥はブッポウソウです。

そろそろ巣立ちを迎えるのでは?と、先週の木曜日、隣町吉備中央町の横山様のブッポウソウに行って来ました。

早朝とは言わないまでも、朝の8時前で、駐車場は他府県の車で満杯。人気の程が推し量れました。

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今年の横山様は少し違いました。

昨年、O元教授がおっしゃっていた様に、巣箱は自然木に変わっていました。現場に居られた「ブッポウソウ吉備中央会」のN事務局長やKさん、はたまた、Mさん達のご努力があったのでしょう。

お陰様で上のような写真が撮れました。

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さて、ブッポウソウは、巣立ち前の5羽の雛をかかえて給餌に大忙し。

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山手の桐の枯枝には、大きなオニヤンマを其々に咥えた親鳥2羽が並ぶこともあるそうです。

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オニヤンマを運ぶ親鳥。

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これはカナブン

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巣を離れる親鳥。カットの仕方では巣箱はまるで自然木です。

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巣箱から顔を出す2羽の雛。

N事務局長の話では、巣箱から2羽が同時に顔を見せるのは珍しいことで、この巣箱には中に階段を取り付けたとのこと。

私が昔創作した(創作珍鳥)タクミゲラの巣の様で、笑ってしまいました。

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当日の7月13日、AM9時42分、この巣箱からの一番雛の巣立ちがありました。

親鳥の巣立ちの促しや巣立ちシーン他は後日掲載の予定です。

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2017年7月 9日 (日)

朽木に止まるヤイロチョウ

今日の野鳥はヤイロチョウです。

帰省後に情報を貰っていた近畿圏のヤイロチョウでしたが、田舎暮らしの諸事情とその後の梅雨空等で、諦めていたヤイロチョウでした。

数日前に神奈川の鳥友Sさんから撮影行の報告を頂き、昨日、絵ぶた制作の夜の部を一日休んで出掛けてみました。

深夜走行で朝4時に現地到着。営巣場所の近くの撮影ポイントには既に三脚の林立。暗い中で、アカショウビンの声が聞こえた夜明けを待ちました。

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上は、餌のミミズを捕って巣の近くのお立ち台に帰って来たヤイロチョウの親鳥です。

皆このシーンを狙いますが、被りが無く撮れる場所は限られたピンポイントのみ。数百枚撮ったショットは殆んどが葉被り、枝被り、そして、ピンボケでした。

場所取りが出来ずに諦めていたところ、巣の在る斜面の稜線に野猿の群が現れました。もうお手上げです!。

20分に一度ぐらいの頻度で帰って来ていたヤイロチョウの動きも止まってしまい、撮影現場はフィルムが切れて中断した昔の映画館の様でした。

しかし、悪いことばかりは続かない様で、それまで被りの無い好ポイントで抜群のショットを連写しておられた前の方が、朝食を取りに一時抜けられるとのこと。その間、そのポイントを譲って頂きました。

上の写真も下の写真も、その間に運良く訪れてくれた只一度のチャンスに、何とかものに出来たショットでした。

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そしてその後に撮れたのは、

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被り、ピンボケの二羽並びのシーンでした。

下は、稜線に出た子連れの野猿(ニホンザル)です。

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ミミズを咥えたシーンばかりでしたが、何とか飼育下ではないヤイロチョウを収めることが出来て、帰路に着きました。

しかし、良いことばかりは続かない様で、
帰りの高速でスピード違反で捕まってしまいました。速度109km/hで29kmオーバー!交通量の少ない80km制限の高速道路でした。

私は遠征でまた一つ勉強させられました「悪いことも良いこともそう長続きはしないものだ」、と。

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2017年7月 4日 (火)

河原のカワラヒワ他

今日の野鳥はカワラヒワ他です。

少しブログを空けてしまいました。

今日は老母の月に一度の定期診療の日で、送迎の待ち時間を利用して高梁川の河川敷を観て回りました。

実は、整形外科の近くのササゴイの営巣地で巣立ち雛をと思っていたのでしたが、時既に遅しで、一羽の姿もありませんでした。

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仕方なく向かった河川敷にはホオジロの姿が。

迫り来る台風3号の気配を感じつつ、川筋を探鳥すると・・・

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カワラヒワが。 岡山の田舎でも個体数が多くて良く目にするカワラヒワです。

雨の気配を感じてか、

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草叢からウグイスが上がって来ました。雨前の宿替えでしょうか?

遠くの対岸には、

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暑い高梁で越夏する積もりのマガモの番の姿もありました。

下は、河原の所どころに咲くヤブカンゾウの花です。

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