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2017年1月23日 (月)

海秋沙、穴子を捕食するの巻

今日の野鳥は再登場のウミアイサ♀です。

つい10日ほど前、「海秋沙、飯借を捕食するの巻」と題して、西伊豆の小さな漁港内でママカリを捕食したウミアイサ♀を掲載致しましたが、16日に郷里岡山に帰省してから数日後の天気穏やかな日に、瀬戸内の小さな漁港で、またもや、ウミアイサ♀の捕食シーンに出会いました。

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港内に浮き上がって来たウミアイサ♀の口に、白いウナギのような魚がくわえられていました。

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姿形と体色から、どうやらマアナゴ真穴子)の様です。

滑りのせいなのか、長いからなのか、これから永延3分強にわたるウミアイサの苦渋の捕食シーン(言い換えれば、アナゴの必死の抵抗シーン)を観ることが出来ました。

連写枚数約200枚。いつもの手持ちで疲れてしまい、途中で堤防に腰を降ろしての撮影でした。

如何に連続写真が得意といっても、さすがに200枚は多過ぎます。 適当なシーンを抜粋して御覧に入れましょう。

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嘴に巻き付くアナゴを、苦心して、

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首を伸ばして、大方飲み込んだと思ったら、(いや、まだ喉の辺りでくねくねと動いている様で・・・)

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なんと、出て来てしまい、

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また一からやり直し。

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今度は踏ん張ってみたものの、

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まだ尾っぽの先端が覗いています。

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仰け反って、

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やっと事無きを得た様でしたが・・・・・

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何かもぞもぞしていて、

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なんと!いきなり、呑み込んだはずのアナゴを、また吐き出しました。凄いアナゴの抵抗力です。

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その後も抵抗するアナゴでしたが、

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やっと、ウミアイサのお腹に納まったようでした。 3分強の連写は疲れました。

岡山県南のこの漁港、今は養殖カキの旬で、その水揚げと直売が最盛期を迎えていました。

(撮影日:2017.01.19)

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