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2017年1月 8日 (日)

猛禽隼、椋鳥を捕食するの巻

今日の野鳥はハヤブサですが、タイトルに有ります様に、残酷な捕食シーンです。

よって、気持ちの悪くなる御仁は、どうかスルーして頂きたく、宜しくお願い致します。

いきなりですと問題ですので、紙面を開けるつもりで背景を少し・・・・・。

昨年末の30日、年末の掃除と正月の飾付けを終え、近くのMFに鳥撮りに出掛けました。MFに向かう途中、いつもの猛禽街道(勝手に付けた呼称です。)で、いつものハヤブサに出会いました。

車窓から見ると、電柱の上から田圃に降りたようでした。 何か捕ったのかな?

車を農道脇に止めて探すと、

(下の写真は全て、クリックで大きなサイズでご覧になれます。)

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冬枯れの田圃の畦道にムクドリを捕らえたハヤブサの姿がありました。

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暫くして食べ始めました。 こうなると警戒心が弱くなり、かなり近寄っても大丈夫。早速、近くに在住の鳥友Sさんに携帯で連絡し、距離20m程で撮影を始めました。

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頭を引き千切って、丸呑み。

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翼を引き千切って、これも丸呑み。

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毟った羽毛が舞います。

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サービス精神旺盛なのか、獲物を咥えて向きを変えてくれましたが、獲物のムクドリには既に頭も両翼も付いていません。

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むしゃむしゃと一心に食べ、

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内臓もこの調子。

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一応周囲を警戒して、

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大きな塊で肉片を飲み込みます。

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残りの皮も羽毛を付けたまま引き千切って丸呑みです。

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ここらでやっと鳥友Sさんも間に合って、

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食事の最後を撮影出来たのでした。

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食事を終えて場所を離れるハヤブサ

この間、約30分。

飛び去った後の現場検証では、残るのは羽毛のみで、小さな肉片、骨片さえも一切残されては居ませんでした。

ムクドリには残酷でしたが、これが自然界の掟、食物連鎖の仕組みなのです。

餌食となった可哀相なムクドリに合掌。

(撮影日:2016.12.30)

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コメント

こんばんは。

う~ん、やはり食物連鎖の頂点に立つ者ですね。
迫力あります。喰った感あるでしょうな。


こうなると、獲物を捕らえる瞬間の写真が見たいと思ってしまう。
欲って出るもんですね……💦

地元で大鷹の鳥インフルエンザが出てしまいました。嫌だねぇ~(T_T)

投稿: ハリスホーク | 2017年1月12日 (木) 21時33分

ハリスホークさんこんばんは。
獲物を捕らえる瞬間ねェ~
右のカテゴリー欄のハヤブサをクリックしていただくと「アオバトを狩るハヤブサ」<http://zuityouan.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/post-f7c4.html>をご覧頂けますよ。逆光ですが。

鳥インフル、今年は広範囲に発生していますよね。
貴兄の愛鳥も気を付けて下さいよ。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2017年1月12日 (木) 22時05分

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