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2017年1月

2017年1月31日 (火)

小耳木菟の飛出し

今日の野鳥も、またまた、在庫の中からのコミミズクです。

昨年末に渡良瀬遊水地で撮ったコミミズクの写真の中から、飛出しものを数枚掲載致します。

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止まり木の杭からの飛出しですが、手持ち撮影ではタイミングを逃してしまいます。 何故かって? 長時間待って、機材の重さで腕が疲れてしまうからです。coldsweats01

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このときは、近くに降り立ちました。

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バックが近かったのですが、何とかピントが合いました。

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夕暮れの限界状況下での一枚です。 いやはやもう白黒写真ですね。

(撮影日:2016.12.25 & 31)

ところで、我が菜園で猛威をふるうモグラですが、3年半前にトラップで一匹を捕獲して以来はイタチごっこ(正確にはモグラごっこ?)。通り道に複数のトラップを仕掛けるのですが成果無し。菜園は今やトンネルだらけです。 まさにコミミズクの支援を仰ぎたい心境です。

下は、トラップで捕獲したモグラの貴重な写真です。

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2017年1月30日 (月)

小耳木莵の飛翔姿

今日の野鳥も、在庫の中からコミミズクです。

昨年末に渡良瀬遊水地で撮ったコミミズクの飛翔姿を掲載致します。

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順光での飛翔正面。 被写体のコミミズクとバックに適当な距離があれば、ピントが来るのですが、土手の斜面を飛翔する姿には、バックにピントを持って行かれて、なかなか合いません。 むしろ空抜けの方が良いみたいです。

そう言う訳で、飛びものはピンボケ写真の量産でしたが、下は、何とかピントが合った数枚です。

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やはり、正面顔が良いですね。

下は、半逆光での飛翔姿。

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そして、下は、急に土手の斜面を上がって来て、土手道を越して行った時の飛翔姿です。

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これには逆光側のカメラマンも唖然とするしかなかった様でした。

(撮影日:2016.12.25 & 31)

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2017年1月29日 (日)

コミミズクの獲物は?

今日の野鳥は一月も前の在庫の中からコミミズクです。

東の渡良瀬遊水地、西の淀川河川敷と、コミミズクはまだまだ活躍中ですね。今日は、コミミズクが獲物を捕った写真です。

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午後3時過ぎ。 民家の上に飛び出したコミミズクが何か獲物を捕らえていました。

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どんどん集落の方向に飛んで行きましたが、足に掴んだ獲物はネズミの様でした。

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土手の斜面の草叢に降りてごそごそしていましたが、飛立った左足には・・・・・

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しっかりとモグラが掴まれていました。

上手く捕るものですね。 感心します。

岡山の田舎の我が菜園に巣くうモグラも捕って貰いたいものです。

(撮影日:2016.12.31)

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2017年1月28日 (土)

漁港のミツユビカモメ(再)

今日の野鳥は、2週間ほど前の在庫の中からミツユビカモメです。

再登場のミツユビカモメですが、翼の背面や尾羽に黒色が残ることから第2回冬羽の個体の様です。

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釣り人が竿を出す海面に餌の小魚を見付けてか、ダイビングを繰り返しますが、

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成功率はかなり低い様で、残念ながら小魚を捕食したシーンは撮れませんでした。

以下は正面からの飛び立ちのシーンです。

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(撮影日:2017.01.14)

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2017年1月27日 (金)

アビの羽ばたき

今日の野鳥は、在庫の中から、羽ばたきをするアビです。

西湘の漁港に出たアビは、休日で繰り出した大勢の釣り人をさして警戒することもなく、悠然と港内を泳いで、時折、採餌のために潜水するという動作を繰り返していました。

そのアビを追っていると、目の前に浮かび上がって来てくれて、羽ばたきをしてくれました。

いつもの連続写真で恐縮ですが、冬羽のアビの羽ばたきシーンをご覧下さい。confident

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この日は余り天気が好くなく、青空を反映した水面の色を期待することが出来なくて、苦心の末に、上を走る高速道路の影に廻って写しました。

海鳥、特に下腹の白い海鳥は難しいですね。 海鳥は階調に苦労するとか。coldsweats01 (駄洒落です。)

(撮影日:2017.01.14)

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2017年1月26日 (木)

瀬戸内のウミアイサ♂は求愛中?

今日の野鳥はウミアイサの雄鳥です。

ここのところウミアイサをよく見掛けましたし、撮影も致しましたが、綺麗な羽色の雄鳥の姿を見掛けませんでした。

先日、岡山県南の漁港を廻って最後に寄った入り江に、7羽のウミアイサの群れが居て、その中に雄鳥2羽を見付けました。

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距離は100m近くありましたが、今季初めて観るウミアイサの雄鳥です。

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尾羽を上げているところをみると、雌鳥への求愛のポーズでしょうか?

風に吹かれてバサバサの冠羽がボサボサになっています。happy01

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雌鳥の傍に寄って行ってこんなポーズも取りましたが、肝心の雌鳥はそっぽを向いています。

Umiaisa201701191437l

雌鳥がもう一羽寄って来ましたが、

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雄鳥の求愛行動にはあまり興味が無いようでした。

天気の良い日にもう一度挑戦してみましょう。 もう少し近寄って来てくれるかな?

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月25日 (水)

瀬戸内の磯のイソシギ

今日の野鳥はイソシギです。

普遍種であり、関東以西では留鳥でもあるイソシギですが、河川で観ることが多く、名前由来の磯ではあまり見掛けません。

帰省した岡山県南のアオサの繁茂する磯で、採餌する一羽のイソシギを見掛けシャッターを押しました。

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瀬戸内の海は穏やかでした。

駄作を一首

瀬戸内の 磯のいそしぎ チーと鳴き                                                                      一重草(あおさ)に波は やさしくよせる

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月24日 (火)

漁港のホシハジロとその飛立姿

今日の野鳥はホシハジロです。

ウミアイサ♀を撮った岡山県南の小さな漁港の一角に、十数羽のホシハジロの群れが休んでいました。

Hoshihajiro201701191026s

漁港の外には百数十羽の群れが浮かんでいましたが、漁港の中には雌鳥1羽と、あとは全て雄鳥。

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番形成を前にした雄鳥の集団でしょうか?

普遍種なのであまりシャッターを押さないホシハジロですが、綺麗な姿に負けてしまいました。

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下は、飛び立ちの連続写真です。

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(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月23日 (月)

海秋沙、穴子を捕食するの巻

今日の野鳥は再登場のウミアイサ♀です。

つい10日ほど前、「海秋沙、飯借を捕食するの巻」と題して、西伊豆の小さな漁港内でママカリを捕食したウミアイサ♀を掲載致しましたが、16日に郷里岡山に帰省してから数日後の天気穏やかな日に、瀬戸内の小さな漁港で、またもや、ウミアイサ♀の捕食シーンに出会いました。

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港内に浮き上がって来たウミアイサ♀の口に、白いウナギのような魚がくわえられていました。

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姿形と体色から、どうやらマアナゴ真穴子)の様です。

滑りのせいなのか、長いからなのか、これから永延3分強にわたるウミアイサの苦渋の捕食シーン(言い換えれば、アナゴの必死の抵抗シーン)を観ることが出来ました。

連写枚数約200枚。いつもの手持ちで疲れてしまい、途中で堤防に腰を降ろしての撮影でした。

如何に連続写真が得意といっても、さすがに200枚は多過ぎます。 適当なシーンを抜粋して御覧に入れましょう。

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嘴に巻き付くアナゴを、苦心して、

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首を伸ばして、大方飲み込んだと思ったら、(いや、まだ喉の辺りでくねくねと動いている様で・・・)

Umiaisa201701191272_2

なんと、出て来てしまい、

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また一からやり直し。

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今度は踏ん張ってみたものの、

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まだ尾っぽの先端が覗いています。

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仰け反って、

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やっと事無きを得た様でしたが・・・・・

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何かもぞもぞしていて、

Umiaisa201701191360

なんと!いきなり、呑み込んだはずのアナゴを、また吐き出しました。凄いアナゴの抵抗力です。

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Umiaisa201701191364

その後も抵抗するアナゴでしたが、

Umiaisa201701191386

やっと、ウミアイサのお腹に納まったようでした。 3分強の連写は疲れました。

岡山県南のこの漁港、今は養殖カキの旬で、その水揚げと直売が最盛期を迎えていました。

(撮影日:2017.01.19)

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2017年1月22日 (日)

西湘の漁港で見付けたミツユビカモメ

今日の野鳥はミツユビカモメです。

アビを撮りに急行した地元西湘の漁港で、アビの再入港を待ちながら港内を飛び回るユリカモメを追っていると、

一羽のユリカモメが水面にダイビングしました。

Mitsuyubikamome21701140250

その飛び立ちを狙って

Mitsuyubikamome21701140251

シャッターを押した画像をモニターで確認すると・・・

あれっつ? 嘴の色も、翼先端の色も違う。 外洋系のミツユビカモメです。

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Mitsuyubikamome201701140289

曇り気味の空で残念でしたが、アビを待つ間の小一時間、

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ミツユビカモメの飛翔姿や、

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着水姿を撮らせて貰いました。

Mitsuyubikamome201701140529

これは、何処の漁港か分かる写真ですね。

(撮影日:2017.01.14)

このミツユビカモメには後日談が有って、当ブログ左欄の「おすすめ」にリンクさせて頂いている「いのさんの撮影日記」のブログ主であるいのさんからも後日情報連絡を貰い、ミツユビカモメの記載を読ませて頂いたところ、少し前まで、右頬の下嘴の横に、釣り糸の付いた釣り針が刺さっていたとのこと。

今は外れていて事無きを得たようですが、下2枚の写真を拡大すると、その傷跡が確認できます。

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2017年1月21日 (土)

漁港に出たアビ

今日の野鳥は、初見初撮りのアビです。

西伊豆の河川放水口で会えなかったアビでしたが、鳥友Sさんから西湘の漁港に出ているとの連絡を貰い、丁度一週間前の帰省前日に出掛けました。

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いきなりの羽ばたき写真で恐縮ですが、Sさんの待って居てくれた漁港に急行すると、アビは港外に出て行った後。 

小一時間ほど待っていると、港に入って来てくれて、歓迎するかのようにこちらを向いて羽ばたきをしてくれました。

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休日で、大勢の釣り人が釣り糸を垂らす狭い港内の船道を、悠然と泳いで、

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潜水を繰り返して採餌をしていましたが、残念ながら餌を捕食するシーンは観えませんでした。

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足元まで近寄って来てくれて、これは、ズーム端でやっと収まった写真です。

(撮影日:2017.01.14)

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2017年1月20日 (金)

河川放水口のオオハム

今日の野鳥はオオハムです。

正月明けに2回、西伊豆の河川放水口にアビ類を撮りに出掛けましたが、2、30羽の群れが居たというシロエリオオハムアビの姿は無く、代わりに、数羽のオオハムの姿がありました。

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3羽並んで泳ぐオオハム

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同じオオハムでも個体差が有って、

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光線の具合やら、

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幼鳥なのか成鳥なのか羽色の違いもあり、シロエリオオハムと見間違う個体も居て、

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なんとも、冬羽のアビ類(特にオオハムシロエリオオハム)の識別に悩みました。

今季は、関東近海の方々でアビ類の情報報告がありますが、これも寒波の影響でしょうか?

(撮影日:2017.01.04 & 11)

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2017年1月19日 (木)

青空を舞うゴイサギの群

今日の野鳥はゴイサギです。

アビ類を撮りに行った西伊豆の入江の上空をふわふわと、20数羽ほどの大型の鳥の群れが飛んで行きました。

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咄嗟のことで、露出補正も何も出来ません。 真っ青な空に白っぽい鳥影。ハイコントラストの写像をモニターで確認すると、何と、ゴイサギの群でした。

その後、入江の上空を何度も旋回するように飛んでくれて、

Goisagi201701119581

Goisagi201701119582

珍しいゴイサギの昼間の群飛を撮影することが出来ました。

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数回に亘る上空旋回の後、

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入江の対岸の、照葉樹の木立の中に入って行きました。

(撮影日:2017.01.11)

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2017年1月18日 (水)

猛禽トビの雄姿

今日の野鳥はトビです。

Tobi201701110109s

再度、アビ類を狙って、西伊豆の河川の放水路口を訪ねた際、撒き餌に集うカモメ類の中に一羽のトビが割り込みました。

トビも猛禽、折角のチャンスです。

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青空をバックに帆翔するトビの雄姿にシャッターを押しました。

Fuji201701113100s

そしてこれは、淡島辺りからの富士山の雄姿です。

(撮影日:2017.01.11)

このトビ、猛禽といっても、少し情けない習性を持った猛禽です。 搾取、略奪、・・・、採餌の方法が情けない。そして、折角確保した餌も度々カラスに略奪されてしまうという情けないあり様です。

以下は余談、「鳥友Sさん、コッペパンをトビに盗られるの巻」。

先日、渡良瀬遊水地のチフチャフに行った時、同行の鳥友Sさんの持参したコンビニ袋のコッペパンが、こともあろうに、Sさんがチフチャフの撮影に夢中になっている隙に、なんとトビに持って行かれたらしい。 元居た場所に帰って来ると、そこに居たご婦人から、「先ほどトビカラスが来て、何か持って行きましたよ。」との報告。

中でも一番美味そうだったコッペパンを盗られて、Sさん唖然!happy01

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2017年1月17日 (火)

侘助の蜜を吸いに来るメジロ

今日の野鳥はメジロです。

山の公園の水場の脇には今が盛りと咲いている椿(たぶん侘助)があり、ヒヨドリメジロがその蜜を吸いに遣って来ていました。

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メジロは、水場の常連さんですが、いつ観ても可愛いですね。

下は、山の公園の展望台横から眺める冬富士の雄姿です。

Fuji201701109228

(撮影日:2017.01.10)

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2017年1月16日 (月)

牛尾菜の実を食べるシロハラ

今日の野鳥はシロハラです。

山の公園の斜面でミヤマホオジロの出を待っていると、「キョルルルッ・・・」という聞き覚えのある大きな声と共にシロハラが遣って来ました。

最近、我家の庭にも現れるようになったシロハラですが、雄の綺麗な個体でした。

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下は、山の斜面で牛尾菜シオデ)の黒い実を食べるシロハラの連続写真です。

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上手にシオデの実を2、3粒飲み込んで水場の方に飛んで行きました。

下は、同じく、ミヤマホオジロを待つ間に出て来たアオゲラ♂と、

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ルリビタキ♀です。 

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下は、薄雪を被る丹沢の表尾根。最近鳥影の少なかった山の公園ですが、雪の影響で下りて来たのかな? 今年は雪が多そうですね。

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(撮影日:2017.01.10)

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2017年1月15日 (日)

女坂のミヤマホオジロ

今日の野鳥はミヤマホオジロです。

郷里岡山への帰省を前に、暮にミヤマホオジロを見かけた山の公園に出掛けてみました。雄鳥が2羽になったという情報を貰っていた斜面で待つこと小1時間。

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下草が刈られ整備された落葉の斜面で採餌していたミヤマホオジロが枝先に上がって来てくれました。

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女坂(この山の公園の登山道で、傾斜のゆるい坂の呼称です。雰囲気がある名でしてタイトルに使いました。ちなみに、傾斜のきつい男坂もあります。)を越えて、頂上の水場に向かって行った様でした。

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4時を回り、下山の途中で女坂に寄ってみると、2羽のミヤマホオジロ♂が戻って来ていて、

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Miyamahoojiro201701109391

残照の中で枝止まりを撮らせてくれました。

下は、下山途中に撮った、湘南は茅ヶ崎沖の「烏帽子(えぼし)岩」の遠景です。

Eboshiiwa201701109243

♪~えぼし岩が遠くに見える~ 」 サザンの「チャコの海岸物語」ですね。

(撮影日:2017.01.10)

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2017年1月14日 (土)

街中の公園に来たオオカワラヒワ

今日の野鳥は亜種オオカワラヒワです。

西伊豆の入り江を探鳥した次の日、帰省してから未だ行っていない近場のMFを廻ってみました。

街中のナショナルトラストの公園を一周すると、バードフィーダーが置いてある小鳥の水場にカワラヒワの群が遣って来ていました。

Ookawarahiwa201701058992

Ookawarahiwa201701058974

冬鳥として大陸から渡ってくる亜種オオカワラヒワでした。

フィーダーと水場には、カラ類が引っ切り無しに遣って来ていましたが、直ぐ側を通るウォーキングや犬の散歩の人の往来で、直ぐに飛立ってしまいます。 散策路のレイアウトの再考が必要ですね。

下は、当日に撮った、

Shijyuukara201701058980

水場に来たシジュウカラと、

Yamagara201701058978

Yamagara201701058987

水場と餌台に来たヤマガラと、

Hiyodori201701058995

他を追い払って水場を独占するヒヨドリです。

偶にはこんな普遍種の掲載も必要ですよね。

(撮影日:2017.01.05)

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2017年1月13日 (金)

動きの速いチフチャフ

今日の野鳥は、在庫の中からチフチャフです。

昨年暮れに赴いた渡良瀬遊水地谷中湖のチフチャフは、その後も、風の無い日には出ずっぱりで、多くの野鳥ファンを楽しませていると聞いていましたが、どうも最近抜けたとか。?

日本道路公団はじめ周辺のコンビニとか、さぞかし経済効果を上げてくれたのではと、この小さな珍鳥チフチャフに感心する次第ですが、しかし、高速道路料金は高いですね。

ま、それはさて置き、

今日は、昨年末に撮った残りのチフチャフの写真を掲載致します。

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飛びものですが、偶々撮れたと言って良いでしょう。

速い!兎に角、動きが速く、デジカメの連写性能をフルに生かして連写し、後からモニターで確認して飛びもの(「離れもの」と言った方が当たっている?)を残すというテクニック?を採りました。

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せせこましいチフチャフの動きが表現出来ていますかな?

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ところでチフチャフの名前ですが、鳴声から付けられたことは周知のことですが、漢字名が無い。

カッコウは「郭公」、ジュウイチは「十一」と、同じ様に鳴声から命名された他の野鳥には、当て字ですが、漢字名が付けられています。何方か、このチフチャフの漢字名を考えてみたら如何ですか?

値付茶布」とか。coldsweats01

(撮影日:2016.12.31)

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2017年1月12日 (木)

河鵜、鱸を鵜呑みにするの巻

今日の野鳥はカワウです。

郷里岡山の田舎の河川にはびこり、自然繁殖のハヤや、漁協が無作為に放流するアユウナギを根こそぎ捕食する嫌いなカワウですが、今回もついつい撮ってしまいました。

放水路口の汽水域に生息するスズキ)を捕食したカワウ(若鳥)を例の連続写真でどうぞ。 スズキも一種のひかりもの(青魚)ですので、白飛び(と、ピンボケ)はご容赦下さい。

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こいつ、落としてやんの。

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急いで拾い上げたら、今度は、上嘴に噛み付かれてやんの。happy01

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郷里の川のカワウ対策、何か考えましょう。

(撮影日:2017.01.04)

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2017年1月11日 (水)

海秋沙、飯借を捕食するの巻

今日の野鳥はウミアイサ♀です。

アビ類を撮りに行った西伊豆の小さな漁港で探鳥していると、湾に突き出た小さな堤防の間から、2羽のウミアイサの雌鳥が入って来ました。

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すぐさま、陸揚げされている漁船の下に潜り込み、2羽のウミアイサの行動を監視しました。

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水面に顔を浸けて海中の小魚を探しているようです。

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どんどん近付いて来て、

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ランチャーの浅瀬に入り込みました。 潜り込んだ漁船の陰からは何も観えません。

暫くすると、大きな水飛沫の音と共に、

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ウミアイサが飛び出して来て、水面に突っ込みました。 ・・・?一体何が?

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水面に姿を見せたウミアイサは口に何か小魚を咥えています。 それも、かろうじて尾鰭の先端を咥えているだけです。

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獲物は光ってよく見えませんが、どうもサッパ拶双魚)の様です。 郷里岡山ではママカリ飯借)といって有名な食材です。

以下は、得意な連続写真ですが、餌のママカリひかりものでして、白飛びはご容赦下さい。

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美味そうですね。 今度岡山に帰省したら、好物の「焼きままかりの酢漬け」で一杯やりましょう。

(撮影日:2017.01.04)

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2017年1月10日 (火)

初見初撮りのシロエリオオハム

今日の野鳥はシロエリオオハムです。

正月明けの仕事始めの日、鳥友Sさんと今年初めての鳥撮りに出勤致しました。 行き先は西方の西伊豆。 アビ類が観られると教えて貰ったスポットでした。

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放水路口に出来た小さな入り江にシロエリオオハムが居ました。 

朝の8時を過ぎていましたが、入り込んだ入り江には未だ日が射さず、対岸の陽光を反射する暗い水面でした。

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汽水面上に白い腹羽が覗くとオオハムかと思ってしまいますが、れっきとしたシロエリオオハムです。

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上の2枚は、遠くを並んで泳ぐ2羽のアビ類ですが、手前がシロエリオオハム、奥がオオハムです。

オオハムは下腹部に盛り上がる白い羽が識別のポイントですが、いざ単独となると冬羽での識別は難しいですね。 この様に併走してくれると大きさの違いで識別が可能です。

図鑑には、シロエリオオハム: L65cm、オオハム: L72cmと出ていました。

(撮影日:2017.01.04)

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2017年1月 9日 (月)

猛禽隼の飛立ち

今日の野鳥は昨日に続きハヤブサです。

ムクドリを捕食したハヤブサが食事を終えて飛立つシーンが撮れました。

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食事を終えた後の勇ましい姿です。

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足と嘴に付着した羽毛を取り除き、

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ブルブルと羽繕いをした後、

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失礼ながらもこちらに尻を向けて脱糞し、

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飛立ちました。

以下、飛立ちの連続写真です。

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この後は、街道脇のお決まりの電柱の上で暫しお休みの様でした。

(撮影日:2016.12.30)

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2017年1月 8日 (日)

猛禽隼、椋鳥を捕食するの巻

今日の野鳥はハヤブサですが、タイトルに有ります様に、残酷な捕食シーンです。

よって、気持ちの悪くなる御仁は、どうかスルーして頂きたく、宜しくお願い致します。

いきなりですと問題ですので、紙面を開けるつもりで背景を少し・・・・・。

昨年末の30日、年末の掃除と正月の飾付けを終え、近くのMFに鳥撮りに出掛けました。MFに向かう途中、いつもの猛禽街道(勝手に付けた呼称です。)で、いつものハヤブサに出会いました。

車窓から見ると、電柱の上から田圃に降りたようでした。 何か捕ったのかな?

車を農道脇に止めて探すと、

(下の写真は全て、クリックで大きなサイズでご覧になれます。)

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冬枯れの田圃の畦道にムクドリを捕らえたハヤブサの姿がありました。

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暫くして食べ始めました。 こうなると警戒心が弱くなり、かなり近寄っても大丈夫。早速、近くに在住の鳥友Sさんに携帯で連絡し、距離20m程で撮影を始めました。

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頭を引き千切って、丸呑み。

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翼を引き千切って、これも丸呑み。

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毟った羽毛が舞います。

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サービス精神旺盛なのか、獲物を咥えて向きを変えてくれましたが、獲物のムクドリには既に頭も両翼も付いていません。

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むしゃむしゃと一心に食べ、

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内臓もこの調子。

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一応周囲を警戒して、

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大きな塊で肉片を飲み込みます。

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残りの皮も羽毛を付けたまま引き千切って丸呑みです。

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ここらでやっと鳥友Sさんも間に合って、

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食事の最後を撮影出来たのでした。

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食事を終えて場所を離れるハヤブサ

この間、約30分。

飛び去った後の現場検証では、残るのは羽毛のみで、小さな肉片、骨片さえも一切残されては居ませんでした。

ムクドリには残酷でしたが、これが自然界の掟、食物連鎖の仕組みなのです。

餌食となった可哀相なムクドリに合掌。

(撮影日:2016.12.30)

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2017年1月 7日 (土)

コミミズクの止まりもの

今日の野鳥もコミミズクです。

今日は、枝や杭に止まったコミミズクの写真を掲載致します。

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土手の斜面に設営された止まり木に止まったコミミズク

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バタバタと羽繕いをした後に飛立ちましたが、残念ながら飛立ちは逃してしまいました。

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河川事務所が立てた青杭でしょうか? 25日も、

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大晦日の日も、止まる杭は決まっているようです。

その内に、何処かの公園であった様に、「マイ止まり木」を持ち込んで撮影する輩も出てくるのでしょうかね。

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2017年1月 6日 (金)

逆光下のコミミズク

今日の野鳥も昨日に続きコミミズクです。

当日の土手の上には300人近いカメラマン。連日盛況の様子で、連休初日は350人を数えたという御仁も再度の挑戦に来られていました。happy01

土手の上に座って昼食を取りながら待つこと2時間半。 1羽のコミミズクが現れましたが、カメラマンの多さに驚いたのか直ぐに飛び去ってしまいました。

それから小一時間。北の彼方に数羽のコミミズクが現れ2羽の絡む様子も・・・

急遽我々も北へ移動。

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土手の20mほど先を飛翔したコミミズク。 ファインダー中央に捉えても、何故かピントがこないという条件下、何とか逆光シーンにだけはピントが来ていました。

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逆光も良しとしましょう。

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バックからですが、杭に止まった瞬間です。

(撮影日:2016.12.25)

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2017年1月 5日 (木)

詩情的風景の中のコミミズク

今日の野鳥はコミミズクです。

渡良瀬遊水地にコミミズクが入ったとの情報を貰い、昨年末のクリスマスの日に、鳥友Sさんと久し振りの遠征をしました。

渡良瀬遊水地で初めてコミミズクを撮ったのは6年前。 荒川の土手で撮ってからも既に5年が経っています。

今回、撮りたかったシーンは葦原を悠然と飛翔する情景的な写真でした。

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そうです。正にこんな写真でした。 (クリックで拡大してご覧下さい。)

広大な葦原を悠然と飛ぶコミミズク。 順光ではいけません。葦の穂が逆光の中で白く輝き、陽光がコミミズクの翼を透かす、何ものにも邪魔されない詩情的な風景。

撮れちゃいましたよ。 これぞ、渡良瀬のコミミズクです。

下は、大晦日の日に再挑戦した時の写真です。

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同じ葦原を飛ぶ写真ですが、被写体のコミミズクを少し大きめに撮った写真です。上の2枚の方が好きですね。

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2017年1月 4日 (水)

背高泡立草の種子を食む紅猿子

今日の野鳥はベニマシコです。

小さな沼の脇の草地にセイタカアワダチソウの群生があり、その泡立つ様な白い冠毛を付けた種子を食べにベニマシコの雌雄が遣って来ていました。

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美味しそうにもくもくと食べるベニマシコの雄鳥。

半逆光で、種子の冠毛が真っ白な綿毛に見えます。

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雌鳥も口先に綿毛を付けて、盛んにセイタカアワダチソウの種子を食んでいました。

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これは飛立ちの瞬間。 冠毛が舞います。

このセイタカアワダチソウは、今や耕作放棄地や河原を埋め尽くすようになった要注意外来植物ですが、一時期、花粉症の原因植物であるブタクサと混同されるという濡れ衣を着されたこともありました。その繁殖力の旺盛さと外来種という理由からも今もって敬遠される植物には違いありませんが、ベニマシコの様な小鳥の餌を供給しているという事実もあるんですよね。

(撮影日:2016.12.25 於城沼 )

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2017年1月 3日 (火)

コハクチョウの飛立ち

今日の野鳥はコハクチョウです。

新年の縁起物として、コハクチョウの飛立ちを連続写真で記載致します。

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このコハクチョウの様に、何事も、大きく羽ばたく年であって欲しいものです。

(多々良沼にて 2016.12.25

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2017年1月 2日 (月)

チフチャフのフライングキャッチ

今日の野鳥は、予約投稿の順番に割り込みして、初見初撮りのチフチャフです。

鳥友Sさんと風の無い大晦日の日を狙って、再度、渡良瀬遊水地に出掛けました。 目指すは、初見初撮りとなるチフチャフでした。

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暮れになって鳥運が付いてきたのか、良く動き回るこの小さなチフチャフは出ずっぱり。 枝被り葉被りをなんとかしのぎ、その可愛い姿を撮ることができました。

後日、改めて、他の写真を掲載致しますが、

今日は、今年最初の掲載として、運良く撮れたチフチャフのフライングキャッチ(飛翔捕食)の連続写真を掲載致します。

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高木の枝先から飛び出して来て2、3回はねるようにして羽虫を捕食しましたが、瞬時のことでした。

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これは、偶々撮れた永久保存版的写真。 凄いでしょ?

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捕食後は空中浮遊状態で落ちる様に枝先に戻ります。

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羽虫は、秋から春にかけて湧くフユユスリカのようです。

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これは、チフチャフが枝先の虫を捕らえたところですが、嘴の先には黒いフユユスリカらしき虫が。

谷中湖の中央部を走る道路の両脇の木立はフユユスリカの絶好の繁殖場のようで、何故にこの場所によくムシクイ類が出るのかやっと理解出来たような気がします。

フユユスリカクモや鳥類の餌としてだけでなく、水質改善、底質改善の益虫としても知られています。

(撮影日:2016.12.31)

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2017年1月 1日 (日)

新春のお慶びを申し上げます

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