« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月30日 (水)

鴉が鳴くから帰ーえろ♪

今日の諫早湾干拓地の野鳥はミヤマガラスです。

小雨に煙る干拓地の一角に、の大群が居ました。

Miyamagarasu031220161114l

Miyamagarasu028420161114bl

ミヤマガラスです。灰色の細い嘴と盛り上がったおでこ。

Miyamagarasu029620161114

電線に止まって鳴く時の尾羽を丸く広げる所作もミヤマガラスの特徴です。

午後の堤防土手にまたもや集団で集まって来て

Miyamagarasu070820161114

Miyamagarasu071620161114s

何やら何かが始まりました。

Miyamagarasu073320161114l

暫くして、猛禽でも現れたのか、アオサギもろ共一斉に飛び立ちました。

この日丸一日、幾つかある干拓地を虱潰しに探しましたが、強敵ナベコウは見付かりませんでした。coldsweats02

鴉が鳴くから帰ーえろ♪

明日は天気の予報。明日に賭けましょう!

**********************************************************************

宿への帰り道、諫早公園の「眼鏡橋」に寄りました。

Meganebashi238220161114

Meganebashi238320161114

Meganebashi239220161114

霧にうるんだ 眼鏡橋 そっとのぞけば あなたが見える~♪  」。 昔、カラオケで十八番だった、瀬川瑛子の「長崎の夜はむらさき」の台詞ですが、当然ここでもナベコウは見えませんでした。(余談です。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月29日 (火)

初めて観たホシムク50羽の群

今日の諫早湾干拓地の野鳥はホシムクドリです。

地元神奈川の鳥友から、いつになったらナベコウが出て来るの?と催促を受けましたが、今少しご辛抱を。 それほど諫早の干拓地は野鳥が豊富で、且つ、ナベコウについては泣きたくなる位の難敵だったのです。happy01

Hoshimukudori016620161114l

電線に数珠生りの野鳥が居ました。 大きさからして只椋と思っていましたが、

Hoshimukudori016720161114l

良く観るとホシムクドリではあ~りませんか?

Hoshimukudori017520161114s

関東では、こんな光景には出会えません。

Hoshimukudori242520161115_2

翌日は、干拓地のクリーク脇の木立に集結していました。

Hoshimukudori095720161115l

Hoshimukudori173820161116

枝被りの中、この子だけ、何とか写せました。

(撮影日:2016.11.14~16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月28日 (月)

ラッキーにも眉白田雲雀をゲット

今日の諫早湾干拓地の野鳥はマミジロタヒバリです。

小雨の中でナベコウを探す辛い鳥観も、偶にはラッキーなことがあるものです。

Mamijirotahibari052320161114l

農道脇の電線にタヒバリにしては少し白っぽくて、大きな、スマートな鳥が止まっていました。 初見初撮りとなるマミジロタヒバリです。

Mamijirotahibari996520161114l


Mamijirotahibari997020161114l

こちらの電線にも止まっています。 後趾の長~い爪が良く観えます。

干拓地にはセキレイ科の野鳥が多く、土地柄、中には珍鳥も居るのでは?と見付けてはシャッターを押しましたが、残念ながら、

Tahibari078420161115

他に居たのは只のタヒバリでした。

(撮影日:2016.11.14)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月27日 (日)

停空飛翔するチョウゲンボウ

今日の諫早湾干拓地の野鳥はチョウゲンボウです。

小雨の中、ナベコウ探しで、クリークの中を虱潰しに視て回っていると、

Tyougenbou068720161114

脇の電線にチョウゲンボウの姿がありました。この日も、に追われるチョウゲンボウの姿をよく目にしましたが、このチョウゲンボウは、クリークの中の何かを狙っているようでした。

そして、いきなり飛び立ちホバリング(停空飛翔)をしました。

Tyougenbou067720161114lTyougenbou068120161114lTyougenbou068220161114Tyougenbou068320161114Tyougenbou068420161114Tyougenbou068520161114Tyougenbou068620161114

狩は不発に終わったようでしたが、雨空の下、白い無地の背景でチョウゲンボウの飛翔姿が撮れました。

(撮影日:2016.11.14)

聞くところによると、この10日ほど前まで、アカアシチョウゲンボウが居たそうですが、既に抜けていました。 残念。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月26日 (土)

鼠を捕ったノスリ

今日の諫早湾干拓地の野鳥はノスリです。

ナベコウを探して干拓地を巡回していると、農道の道路標識の上に猛禽の姿が、

Nosuri046320161114l

冬の猛禽の代表格のノスリでした。

観ていると、土手の草叢に降下して何やら捕まえたようでした。

Nosuri042620161114

バッタの様です。

しばらくして、

Nosuri059120161114l

電柱の上に移り、

今度は農道脇の草叢に降り立ち、

Nosuri059220161114l

近寄って車窓から覗くと、ネズミを丸呑みするところでした。

Nosuri059320161114l

Nosuri059420161114l

尻尾がまだ口からはみ出しています。

Nosuri059820161114l

Nosuri059920161114l

大きく口を開けて

Nosuri060920161114l

やっと呑み込めたところで目が合ってしまいました。

諫早2日目。まだまだナベコウ探しの干拓地巡回が続きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月25日 (金)

ヘラサギの群だと思っていたら

今日の諫早湾干拓地の野鳥はヘラサギです。

諫早2日目、中央干拓地の北端を廻っていると調整池にの群れの姿がありました。

Herasagi033520161114

小雨の中、車から出て確認すると、さすが九州、ヘラサギの群れです。7羽居ました。

Herasagi053220161114

羽繕いする3羽のヘラサギ。右はコサギです。

Herasagi055420161114

活発な一羽は採餌に離れ、

Herasagi056120161114

Herasagi056220161114

アオサギ達と憩う群れの中に帰って来ました。

そしてこれは後日談ですが、翌日、愛知から来られた方に、「中にクロツラも居たよ。」と教わり、モニターで確認してみると、

(下の写真はクリックで拡大出来ます。)

Herasagi034720161114s

どうも、嘴を背につっ込んで寝ているのがクロツラヘラサギの様です。

Herasagi035720161114s

確かに、中央で嘴を開けた固体はクロツラヘラサギですね。 まだまだ修行が足りないようで・・・・・coldsweats01

最近の九州ではヘラサギの方が珍しいそうですが。

(撮影日:2016.11.14)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月24日 (木)

干拓地に居たナベヅル

今日の諫早湾干拓地の野鳥はナベヅルです。

オーッツ!子連れのナベコウ と思いきや、ナベヅルでした。

Nabeduru999220161114

Nabeduru999520161114

下は、小雨煙る中、人気を警戒して飛び立つナベヅルの番です。

Nabeduru008920161114

Nabeduru009820161114

Nabeduru010020161114

諫早干拓地は、大陸から出水平野に向かう渡りルートの真下にあたり、渡りの途中に寄るナベヅルマナヅル、はたまた、越冬する群れも居るようです。

大抵子連れの番で居ることが多いのですが、この番は二羽だけでした。

下は、干拓地の上空を飛ぶナベヅルの群れ。

Nabeduru984220161114

背後は多良岳(標高928.7m)でしょうか。

Nabeduru995320161114

出水市のHPによると、今年11月上旬には既に1万羽1を越すナベヅルが渡来したとのことでしたが、残念ながら今季も鳥インフルエンザの発生が報告されました。

これ以上大事にならなければ良いがと思うばかりです。

(撮影日:2016.11.14)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月23日 (水)

干拓地のミサゴ

今日の諫早湾干拓地の野鳥はミサゴです。

諫早2日目の14日は天気予報どおりの雨。幸いながら小雨で、雨の止む間もありそうでした。

前日に教えて頂いたベコが居た南の干拓地の外れに向かいました。 が、一日探してもその姿を見付けることは出来ませんでした。

Misago993120161114

ナベコウは偶に電柱に止まると聞いていて、電柱の上も確認しましたが、ほとんどトビばかり。

その中に、ミサゴの姿を見付けました。

諫早湾や堤防内の調整池「いさはや新池」もミサゴにとっては格好の餌場なのでしょう。数羽の姿を確認しました。

以下は、どんよりとした小雨の空を飛翔するミサゴの姿です。

Misago992320161114l

Misago992520161114l

Misago992620161114l

Misago992720161114l

Misago992820161114l

Misago994120161114l

ナベコウ探しの旅は辛いものがありました。

そんなカメラマンの私をあざ笑うかのように

Misago981420161114

ミサゴの脱糞です。weep

(撮影日:2016.11.14)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月22日 (火)

オオタカ若の採餌

今日の諫早湾干拓地の野鳥はオオタカの若鳥です。

Ootaka974620161113

夕暮れ迫り、ハイイロチュウヒの塒入りを確認した後、親切なカメラマンの皆さんにオオタカの若鳥が採餌中の場所を教えて貰いました。

Ootaka977220161113

ドバトを獲った様ですね。

Ootaka979120161113

広い干拓地ですが、小鳥の数が多そうです。この分だと猛禽が期待出来そうでした。

(撮影日:2016.11.13)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月21日 (月)

九州諫早湾干拓地への遠征

久し振りのブログです。coldsweats01

先週の日曜日から3泊4日で九州は長崎県諫早市の干拓地に遠征して来ました。

狙いは、6年連続して渡来しているナベコウ(昨年の1月下旬に九州西側を縦断した撮影行の際に探して見付けることが出来なかった難敵)でした。

帰省している岡山の実家から距離にして片道約550km、7時間のドライブです。途中、山口のきらら浜に寄って休憩し、諫早湾干拓地(中央干拓に着いたのは午後2時を回っていました。

ナベコウ探しは地元のバーダーの方達にお尋ねするのが一番。それには、土手上で葦原を飛ぶハイイロチュウヒを狙われているカメラマンの方達をと、ハイチュウのポイントに急行しました。

Haiirotyuuhi969320161113

北部排水門の前に広がる葦原の上を飛ぶハイイロチュウヒ

当日親子連れのナベコウを観たとおっしゃる親子連れのバーダーの方にポイントを教わり、明日から虱潰しに捜しまくる目当ては付きましたが、明日(14日)は残念ながら雨模様。

68年ぶりに大接近するスーパームーンも観えそうにありません。

Isahayakantaku0008020161113

雲仙岳の東に月が顔を覗かせましたが、

Suppermoon980020161113

明日がスーパームーンです。

さて、明日からナベコウ探しが始まります。

次回からは、ナベコウ探しの中で撮影した諫早湾干拓地の野鳥達を掲載の予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月11日 (金)

すっかり繁殖羽に変わったマガモ

今日の野鳥はマガモです。

珍鳥タカサゴクロサギを撮りに訪れた大阪の公園の池には、すっかり繁殖羽に換羽したマガモの雄の姿がありました。

Magamo962820161107

帰省途中に寄った三重は雲出川河口に、まだエクリプス羽の残るマガモ♂の姿がありましたが、あれからもう1ヶ月が経過しました。時の経つのは早いものですね。

Magamo963120161107s

羽ばたきをするまで待って、この1枚を撮りました。尾羽のカールが可愛いですね。

珍鳥タカサゴクロサギもこの程度に撮れれば言うこと無かったのですが・・・・・。

ちなみに、この公園の池には、同じく換羽の終わったオカヨシガモヨシガモの雄の姿もありました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 9日 (水)

大阪に出た珍鳥タカサゴクロサギ

今日の野鳥は珍鳥タカサゴクロサギです。

大阪の公園の蓮池に珍鳥タカサゴクロサギが出ているとの情報を貰い、休み明けの月曜日に出掛けて来ました。

岡山の実家から片道3時間。そろそろブログネタに珍鳥が欲しいところでした。

しかし、現地に着いてみると、噂通りの大枝茎被りの難物。

下は、3時間半を費やして撮った証拠写真です。

Takasagokurosagi945120161107l

Takasagokurosagi946320161107l

Takasagokurosagi946420161107l

下は、順光下で綺麗な胸を見せてくれたところですが、風で手前のハスの葉が揺れて全身が何とか見える瞬間を狙いました。

Takasagokurosagi958220161107l

Takasagokurosagi960920161107l

でも、こんなもんです。

下は、大枝茎被りの超一級作品です。weep

Takasagokurosagi944320161107l

Takasagokurosagi948420161107l

写真を整理していて気が付いたのですが、昨年の同じ日にこの公園を訪れて、初見初撮りのミゾゴイを撮っていました。奇遇でした。

(撮影閑話)その①

賑やかな大阪のおばちゃん達に囲まれて、見え隠れするタカサゴクロサギの居場所を教授するのに結構な時間を費やしました。

このタカサゴクロサギ、「一週間前から居はる。」とのことでしたが、大阪のおしゃべりおばちゃんの言うことですので、眉唾です。

(撮影閑話)その②

帰り際に会った公園の池で釣竿を下ろしておられた初老のおっちゃん曰く。「なんや昨日もえらい人やったで、なんとかサギとか言いよったな?」。

前日は日曜日とあって、聞くところによると200人以上のカメラマンやバーダーでごった返したそうです。

なんとかサギ」に対しては、「おれおれの『フリコメサギ』じゃなくて、南方系の『タカサゴクロサギ』と教えてあげたら、流石に大阪のおっちゃん! キツイ冗談にも笑ってくれました。 おおきに。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月 8日 (火)

菜園を訪れる野鳥・エナガ

今日の野鳥はエナガです。

今季初めて菜園に遣って来たジョウビタキ♂を撮っていると、7、8羽の小鳥が群をなして果樹の木々を渡って行くのが観えました。

エナガです。

Enaga942520161105l

まだ鬱蒼と葉を残すハナモモの梢に止まって、

Enaga942120161105l

葉の裏についた小さな虫を啄ばんでいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 7日 (月)

菜園に戻って来たジョウビタキ

今日の野鳥はジョウビタキです。

実家の裏庭で追いかけっこをする2羽のジョウビタキの姿を観たのは先月の30日。昨年より4、5日遅い初認でした。

そして、2、3日前、菜園でタマネギの苗を植え付けていると、山裾のの枯れ枝でチッチと鳴いて尾を振るジョウビタキの姿がありました。雄鳥でした。

Jyoubitaki9431z20161105

昨季と同じ個体でしょう。

またこれから半年、菜園脇でその可愛い姿を見せてくれるのです。嬉しくなってしまいます。

Jyoubitaki943220161105

これは、菜園から200mほど離れた山の上に居たジョウビタキ♂。 体色も薄く、別個体のようでした。

対岸のピラカンサスの実も真っ赤に熟れてきました。次は、シロハラツグミミヤマホオジロ達の到来を待つばかりです。もちろん、珍鳥も大歓迎です。happy01

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2016年11月 6日 (日)

赤松の種子を食べるヤマガラ

今日の野鳥はヤマガラです。

山の公園の赤松の松ぼっくりには、忙しげに遣って来て、の種子を咥えて飛んで行くヤマガラの姿がありました。

Yamagara932520161104l

アトリにしたって、このヤマガラにしたって、松笠から器用に種を取り出して行きます。このくらい開いた松笠ですと、あのイスカの様な特殊な嘴は必要ないのでしょうね。

Yamagara933520161104

今から貯食では無いでしょうが、種子を咥えると飛んで行って安全な場所で食べ、直ぐに遣って来ます。このパターンを繰り返していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 5日 (土)

松の種子を食べるアトリ

今日の野鳥はアトリです。

昨日、郷里岡山の田舎に帰省して2度目の鳥撮りに出掛けました。出掛けた山の上の公園はモミジの紅葉には少し早いようでした。

モミジは良いのですが、肝心の鳥が居ません。

探しているうちに、遠くのの梢に小鳥が、

Atori931520161104

あっツ!鳥だ!

Atori932120161104l

近付いて観ると・・・アトリでした。coldsweats01

Atori937020161104

Atori937920161104l

Atori939420161104

長い松葉を数本鷲掴みにして止まっているところがケッサクでした。happy01

上手に松笠からの種子を取り出して種子の羽根の部分を落とします。その羽根がひらひらと風に舞って落ちて来る様は楽しいものでした。

この赤松マツタケの生えるです。昔、我が家にも松茸山があって、秋口にはお相伴に与ったものでしたが・・・・・。

Matsutake161030_124203

これは、先日、妹達夫婦が置いて行ってくれた小さいながらも正真正銘の国産マツタケです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »