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2016年9月

2016年9月30日 (金)

碧い海原を飛ぶアオバトの群

今日の野鳥は今月上旬に撮影したアオバトです。

冒頭から少し余談を、

シギチの渡りのシーズンになると必ず訪れるのが三番瀬です。行くと必ず10種以上の野鳥が出迎えてくれて、それまで大穴を空けていたブログの格好のネタを提供してくれます。

つまり、三番瀬の1日の成果で、10日分ほどのブログ記事を書くことが出来るという、「一年を二十日で暮らす・・・・・」並みの上手い話なんです。

しかし、良いことばかりではありません。その間に、今回の休耕田のシギチの様に思わぬ成果が上がったり、珍鳥や他に良いシーン等が撮れると、予約投稿の日にちをどんどん後ろにずらす必要が出て来て、記事もタイムリーではなくなってしまいます。

前置きが長くなりましたが、ま、そう云う訳で、今日は、今月上旬に撮影し、予約投稿の日にちを随分とずらしてきた大磯照ヶ崎のアオバトです。coldsweats01

(写真は全てクリックで大きなサイズでご覧いただけます。)

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この時期、今年は100~200羽の群が観えると聞いて、まだ台風の名残の小さな波浪のある照ヶ崎に出掛けてみました。

大磯エリアは天気も良く、海はそれこそ青黒く輝く紺碧の海でした。

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満潮後約2時間。顔を出し掛けた岩礁めがけて飛ぶアオバトの群。後ろは箱根板橋か根府川あたりの山並みです。

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200羽もの大群には会えませんでしたが、40~100羽ほどの群れは、

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引っ切り無しに遣って来て、目の前を通過します。

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腹打ちが多いのですが、手持ちのズームが効果を発揮します。

Aobato240420160906l

100羽ほどの群と、

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海水を飲んで帰還するアオバトの群。

(撮影日:2016.09.06)

明日は、波と戦うアオバトの姿を掲載いたしましょう。

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2016年9月29日 (木)

稲田の群雀

今日の野鳥はスズメです。

もう半月ほども前になりますが、隣町の公園に赤ツツ赤色型ツツドリ)の到来を確認しに行った際、公園内にある小さな稲田に200羽ほどのスズメが降り立ち、稲穂に群がっている光景を目にしました。

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いきなりの拡大ですが、下の連続写真の最後から2枚目をトリミングしました。

カワセミ狙いの一人のカメラマンが、頃合を見計らって、パンッ!と手を叩いてくれました。その音に驚いて一斉に飛立つスズメの群です。

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生憎の薄曇りで、黄金色に色付いた稲穂を再現出来ていませんが、昔々の田舎の田圃でよく目にした光景でした。

スズメの数が減っている」との報告を聞いて久しいのですが、郷里岡山の田舎や神奈川の郊外ではまだまだ健在の様子で、食物連鎖の一環を十分に担っているように思います。

実はこの小さな田圃、その内に近隣の小学生達によって稲刈りが行われるそうでしたが、稲刈り前にかなりの量の実がスズメによって食べられてしまったでしょう。

刈られた稲は、昔懐かしい稲架(はぜ)に掛けられて乾燥され、脱穀されますが、稲架に掛けられた稲穂にもスズメが群がって食べてしまうそうです。

立派に害鳥としての存在を発揮していて頼もしいスズメです。

最後に、上述の助っ人を得た撮影秘話を短歌で、

黄金燃ゆ 稲田に集う 群雀 打ち手一つに 皆飛び立ちぬ

お粗末 coldsweats01

(撮影日:2016.09.15)

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2016年9月28日 (水)

カイツブリの雛への給餌

今日の野鳥は、昨日に続きカイツブリです。

裏駅の湧水公園で生まれた3羽の雛達は食欲旺盛で、親鳥達は休む暇も無いほど餌さ捕りに追われていました。

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親鳥が餌の小魚(クチボソ)を咥えて上がって来ると、待っていた雛が一目散に駆け(泳ぎ)寄ります。 2羽連れの場合は大変です。

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こんな雛同士の争奪も起こります。

そんな給餌シーンを連続写真でどうぞ。

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ここからズームアップです。

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こんな喧騒をよそ目に、

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池には大きなミシシッピアカミミガメが浮かんでいました。 困ったものですね。

(撮影日:2016.09.12 & 14)

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2016年9月27日 (火)

子育て中のカイツブリ

今日の野鳥はカイツブリです。

タウンニュースに「市内初 カイツブリ子育て中」の記事が載ったのが今月上旬。投稿者はなんと長女の小学時代の恩師。場所は、冬季には時々覗いてみる裏駅の湧水公園でした。

山の公園で、鳥仲間にそのニュースと写真を見せて貰い、帰りに寄ってみました。

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雛は既にこんなに大きくなっていましたが、まだ縞模様は残っていました。(水の波紋が綺麗でしょう?)

雛は3羽。

Kaitsuburi500020160912

1羽と、

Kaitsuburi470120160912

2羽に分かれて、夫々、親鳥に付いて行動していました。

上の写真の様に、幼い雛はまだ親鳥の背に乗ろうとしていましたが、採餌に忙しい親鳥は冷たく拒否していました。

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大きな水掻きのある足で、雛は既に潜ることが出来ます。

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羽繕いの所作ももう親鳥と同じです。

Kaitsuburi553220160914

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あれから2週間が経ちますので、雛の縞模様は無くなっているでしょうね。

(撮影日:2016.09.12 & 14)

明日は親鳥の雛への給餌シーンを掲載致しましょう。

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湧水公園に咲いていた芙蓉の花

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2016年9月26日 (月)

その後のコアオアシシギ

今日の野鳥は、再度登場のコアオアシシギです。

既に10日ほど前になりますが、

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休耕田に2羽居たコアオアシシギは、その後、1羽増えて3羽となり、

Koaoashishigi720820160917l

遣って来たアオアシシギと4羽の群を組んで、

Koaoashishigi696020160916l

仲良く採餌したり、

Koaoashishigi720620160917l

羽繕いなど、行動を共にしていましたが、

時折、ばらばらに飛び立っては、また舞い戻って来て、

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飛立ち着地(水)の翼を広げた姿を撮らせてくれました。

シギチの渡りは既に終盤を過ぎたようです。以下は在庫の中から。

Tsurushigi618420160916l

ツルシギコアオアシシギ(3)、アオアシシギウズラシギの4種6羽の集合写真です。 暗くて絞りを上げることが出来ませんでした。weep

そして下は、

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トウネン(右)とヨーロッパトウネン(左)のツーショットです。 兎に角遠かったのです。weep クリックで拡大してご覧下さい。

(撮影日:2016.09.15~17)

それにしても今年の秋雨は長いですね。9月中旬以降、長時間の晴れ間が見えたのは、17日と25、26日の3日のみ。秋雨前線の晴れ間を狙って撮影した県央(湘南)の休耕田のシギチは今回で終了です。

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2016年9月25日 (日)

休耕田の水場に出たケリ

今日の野鳥は留鳥のケリです。

渡り途中のシギチで賑わうこの時期の湘南の田園地帯ではケリの群の姿を観ることが出来ます。

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いつもは乾いた畑の隅に群で居るケリですが、この日は水を張った休耕田の奥に2羽の姿がありました。警戒心の強い野鳥です。

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雌雄同色のケリですが、右のこの個体の胸の黒色帯は薄く、

Keri692720160916l

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左のこの個体は胸の黒色帯の幅が広く、若鳥と成鳥でしょうか? 地味なシギチに比べ羽色の派手なケリも好いですね。

(撮影日:2016.09.16)

この写真を撮った2日後のNHK「ダーウィンが来た!」で、ケリの特集があり、後日、いつもの録画で観ました。 番組タイトルは「里山の超キケンな鳥!トビもヘビも人も攻撃!」でしたが、繁殖中の獰猛なケリをよくぞ撮影したものだと感心しました。

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2016年9月24日 (土)

田鷸休耕田にて小青と邂逅す

今日の野鳥はタシギです。

旅鳥とされるタシギは、ここ神奈川の県央では冬鳥です。冬場に、水場の茂みや葦原で群れの姿を見掛けます。

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コアオアシシギタカブシギを撮っていると、毛色の違ったシギが出て来ました。タシギです。

どこかいつもの姿とは違って、気取っています。

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凛々しく胸を張って何かを意識しているようです。

Tashigi582620160915l

なんだ、左からファインダーに入って来たのはコアオアシシギでした。

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すれ違いざまに、小青が、通りすがりの新参者として、この地で長期滞留者となる田鷸に仁義を切ったかどうか定かではありませんが、

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勇ましかった当の田鷸は草陰に隠れてしまいました。coldsweats01

(撮影日:2016.09.15)

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2016年9月23日 (金)

休耕田に遣って来たタカブシギ

今日の野鳥はタカブシギです。

今年は3羽のタカブシギが入ってくれました。

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眉斑が明瞭なことから冬羽に移行した個体でしょうか。

Takabushigi576920160915

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Takabushigi577920160915

今年の1月、帰省途中に寄った三重の五主海岸では越冬中のタカブシギの姿が観えました。

(撮影日:2016.09.15)

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2016年9月22日 (木)

休耕田に遣って来たアオアシシギ

今日の野鳥はアオアシシギです。

県央の休耕田には毎年の様に遣って来てくれるアオアシシギですが、大抵は1羽だけでの渡来が多いようです。

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今回も1羽だけでしたが、少し様子が違いました。

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コアオアシシギ1羽と一緒の渡来で、コアオアシシギは前から居た2羽と合わせて3羽になりました。

アオコアオ、大きさだけは別として、よく似ていますよね。親子だと言って顰蹙を買われていた御仁も居られましたが・・・。happy01

Aoashishigi701120160916

小雨の中で採餌をするアオアシシギ

Aoashishigi709320160917

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晴れた日の順光下で。

下は、コアオアシシギ達とのシーンです。

Aoashishigi717120160917l

お互い見合わせて、どうかした?

Aoashishigi722920160917l

この子達、昨日も居ましたよ。結構長く居るようです。

(撮影日:2016.09.16 & 17)

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2016年9月21日 (水)

エゾビタキの渡来を確認しに

今日の野鳥はエゾビタキです。

もう9月の中旬、山の公園にはそろそろエゾビタキ達が入ってくる時期です。休耕田からの帰りに様子を見に寄ってみました。

Hitsuji465020160912

めん羊の里」のヒツジ達も秋の気配を感じてか食欲旺盛のようでした。

Kuri468620160912

岡山の実家のは夏の日照りで全滅とか。しかし、ここのは豊作の様で、ホソヘリカメムシが熟れた実に集っていました。

様子を見に訪れた山頂の水場には期待のエゾビタキの姿は無く、

Kibitaki466820160912

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キビタキの雌が出迎えてくれただけでした。

知り合いと積もる大話の末、

Minminzemi468420160912

の幹で鳴くミンミンゼミを撮って今季初めて登った公園の水場を引き上げました。

そして5日後の休日。

休耕田のシギチの姿が途絶えたことで、仲間と一緒に山の公園の水場に再挑戦。

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エゾビタキです。の高木の枝先にその姿がありました。

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2、3度、フライングキャッチをしてもとの枝先に戻る動作を繰り返していましたが、

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大きく口を開けて、

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木の実の種を吐き出しました。

山のクマノミズキの実ももう直ぐ熟れて、ピンク色の果柄に黒い実を付けます。エゾビタキ達もその数を増して、山の公園の水場を賑やかすのももう直ぐです。

(撮影日:2016.09.12 & 17)

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2016年9月20日 (火)

休耕田に遣って来たウズラシギ

今日の野鳥はウズラシギです。

ツルシギを撮った翌日、そのツルシギが移動したもう一つの休耕田に、ウズラシギアオアシシギが入っていて、前から居たコアオアシシギも3羽になって凄いことになっているとの情報を貰いました。

小雨模様の中、すぐさま休耕田に急行です。happy01

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今まで証拠写真しか撮れなかったウズラシギです。特徴の赤茶色の頭が綺麗でした。

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なるべく、緑の背景が映る水面で撮影しますが、

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近くに寄ってこられた際はそうも言って居れません。急遽露出補正をして綺麗な羽色を押さえます。

でも、今年の県央の休耕田はどうかしていますね。嬉しい限りです。

(撮影日:2016.09.16)

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2016年9月19日 (月)

休耕田に遣って来たツルシギ

今日の野鳥はツルシギです。

今年の県央(湘南)の休耕田は凄いことになっています。シギチの秋の渡りの時期ですが、例年に無く大物が日替わりメニューの様に出てくれます。

サルハマシギが、コアオアシシギが・・・、と言った次は、なんとツルシギです。

小雨の降る中2日間も、その綺麗な姿を撮影しました。

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真っ黒い夏羽から冬羽に移行中のようです。

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待っていると採餌をしながら6m手前まで遣って来てくれました。

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飛立ちの瞬間です。

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亜種チュウダイサギとのツーショット。

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薄暗い午後の小雨の中で、

そして次の日。この日も薄曇りでしたが、むしろ逆光とならず、落ち着いた色の写真となりました。

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そしてなんと、この日はもう一羽の珍客が登場しました。 (明日に続く)

(撮影日:2016.09.15 & 16)

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2016年9月18日 (日)

休耕田に遣って来たコアオアシシギ

今日の野鳥はコアオアシシギです。

もう先々週のことになりますが、今年も湘南の休耕田に、2羽のコアオアシシギが降り立ってくれました。

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長めの黄色い足が水没して見えないのが残念ですが、スリムでスマートな鷸です。眼に十分な光が入っていませんが、先ずはその気品ある姿をどうぞ。

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既に冬羽に換羽した成鳥のようです。背面の灰色の羽が綺麗でした。

下は、羽繕いのシーンです。

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ブルブルの後です。羽の模様が良く分かります。

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羽繕い中は眼をつむります。安全を確保し警戒心を解かないと出来る仕草ではありませんね。

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浅瀬で、何とか長い片足を見せてくれた瞬間です。

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なかなか揃わない2羽。

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上2枚は、その6日前の一時期姿見えなくなる前の写真です。その後、この休耕田にサルハマシギが出て大勢の野鳥カメラマンを喜ばせてくれました。その喧騒が去ってから、また舞い戻ってくれたのでした。

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シオカラトンボ♂との2~3ショット。

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左はコガモのエクリプスでしょうか? もうカモ類の渡りが始まる頃ですね。

(撮影日:2016.09.06 &12)

まだまだ、三番瀬の野鳥や大磯照ヶ崎のアオバトやら、投稿したいネタはあるのですが、嬉しいことに、先週、先々週は湘南の休耕田が珍しいシギチ等で盛り上がり、お蔭様で、投稿ネタが溜まってしまいました。 渡り途中の野鳥については、なるべく機を逸しない様に掲載の予定です。

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2016年9月17日 (土)

三番瀬のチュウシャクシギ

今日の野鳥はチュウシャクシギです。

先週初めの三番瀬の浜には数羽のチュウシャクシギの姿がありました。

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まだ潮の引かない海上を飛びまわるチュウシャクシギ

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浜にはチュウシャクシギの幼鳥が居ました。左は夏羽の残るダイゼン

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オオソリハシシギとのツーショット。

春に5羽居たチュウシャクシギ達の子供でしょうか?

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月16日 (金)

オオソリハシシギの飛翔姿

今日の野鳥はオオソリハシシギです。

先週の三番瀬には十羽ほどのオオソリハシシギが居ました。この時期、赤い夏羽の残るものや、既に冬羽に移行中のものなど様々です。

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潮の引き始めた砂浜に、

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チュウシャクシギと一緒に居て、

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飛立ちました。

その後、干潟での採餌シーンを狙ったのですが、どうもこのオオソリハシシギ、上目蓋(まぶた)が出ているのか、はたまた、奥眼なのか、目に光が入らない。

飛び物を狙うことにしましたが、

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これもなかなか・・・・・。coldsweats01

いつものことですが、数羽居たオオソリハシシギの中には、亜種コシジロオオソリハシシギではないか?と思われる腰の真っ白いオオソリハシシギの姿がありました。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月15日 (木)

往きと帰りのトウネン

今日の野鳥はトウネンです。

先週の三番瀬には数羽のトウネンが居て、岸辺をちょこまかと動きながら採餌に余念がありませんでした。

夏羽の綺麗なトウネンも魅力ですが、この小さな可愛いシギを目にすると何故かホットしてしまいます。

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これは帰り途中の幼鳥でしょうかね。

そして下は、今年の5月に同じ東京湾の奥、谷津干潟で撮った往きの途中の夏羽に移行中のトウネン成鳥です。

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先週の三番瀬には、オジロヨーロッパも居たそうですが、見付けることは出来ませんでした。

(撮影日:2016.09.05)

そして先日、近場の休耕田に1羽のトウネンの幼鳥が舞い降りました。

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ジャンボタニシがころばる休耕田で採餌するトウネンの幼鳥。右上のピンクの塊はジャンボタニシの卵です。

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順光の下で10m以内で撮れました。

(撮影日:2016.09.12)

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2016年9月14日 (水)

干潟のハマシギ

今日の野鳥はハマシギです。

先週の三番瀬には夏羽の残る数羽のハマシギが居て、干潟で採餌したり、ミユビシギの群に入って群飛していました。

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数十羽、数百羽の大きな群になってゆくのはもう少し後でしょうか?

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ハマシギの飛び立です。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月13日 (火)

群飛するミユビシギ

今日の野鳥はミユビシギです。

先週の三番瀬には、数十羽のミユビシギの群が居て、干潟の上を群飛する姿が観えました。

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ミユビシギの幼鳥(第一回冬羽)です。

下は、ミユビシギの群飛シーンです。

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中には数羽のハマシギも混じっていました。

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浜では真っ白く観えるミユビシギですが、背面の灰白色が逆光下で黒く映ります。

もっともっと大きな群で渡って行くのでしょうね。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月12日 (月)

休耕田に遣って来たサルハマシギ

今日の野鳥はサルハマシギです。

シギチの秋の渡りのシーズン。茨城にサルハマシギの若鳥が入ったとの情報があり、鳥友Sさんと詳細を確認した上で行ってみようかと話していた矢先、なんとそのSさんから、近くの休耕田に夏羽から冬羽に移行中のサルハマシギが入ったとの情報を貰いました。

当日は、マニラの米国大使館からの米国年金申請に関する電話面接が予定された日でしたが、指定した携帯と申請資料片手に、休耕田に急行しました。  (分かります?駄洒落の大先輩KYさん顔負けの駄洒落! 休耕⇔急行。coldsweats01

出掛けてすぐさま大使館から電話があり、途中のコンビニの駐車場に停車して電話面接に対応、20分ほどで事なきを得て現場に到着。でも、連絡を貰ってからは1時間以上が経っていました。

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居ました。胸に夏羽の残るサルハマシギの成鳥です。

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水面に空が入らない低い姿勢で、バックの緑を生かします。 手持ちの利点です。

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前から見ると、胸の赤褐色の羽色が一層艶やかに観えます。

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偶に見せてくれる片翼を広げるストレッチ。

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特徴の白い腰が観えました。

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しきりに採餌していたのは泥の中に生息する小さなイトミミズ赤虫のようでした。

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そしてこれは、水面近くを飛び廻るシオカラトンボ♂とのツーショットです。

鳥友Sさんのお蔭で初撮りのサルハマシギをゲットすることが出来ました。感謝です。

(撮影日:2016.09.10)

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2016年9月11日 (日)

三番瀬のキリアイ

今日の野鳥はキリアイ(幼鳥)です。

先週訪れた船橋三番瀬の海浜公園の浜には数羽のキリアイの幼鳥が居て、その美しい羽色を十分に楽しませてくれました。

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南向きの砂浜では、なかなか眼に光が入らず、潮の引いた干潟の南側に回りこんで順光での撮影を心掛けます。

短い長靴では中に海水が入ることも。happy01

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2羽で行動するキリアイの幼鳥達。 成鳥夏羽に似て綺麗な色合いです。

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干潟を走り回り、なかなか飛翔姿を撮らせてくれません。

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こんなものです。

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浅瀬を歩くキリアイ。 こんな写真も良いですよね。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月10日 (土)

西湘のマガン

今日の野鳥も県西の酒匂川に出たマガンです。

郷里岡山から帰宅して出掛けた船橋・三番瀬や西湘地域で撮りとめた野鳥写真の整理に追われ、今日も連続して整理済みのマガンの写真です。

(クリックで拡大してご覧下さい。)

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何度も言うようですが、いつもは二番穂が出た稲刈り後の田圃で警戒の見張りを立てた遠くの姿しか撮らせてくれないマガンですが、こんな至近距離で、リラックスした姿を撮らせてくれたました。

(撮影日:2016.09.06)

*現地を確認し、広大な環境であることと、危害が加わる心配が無いと判断して撮影地の名前を記載しました。

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2016年9月 9日 (金)

マガンの羽ばたき

今日の野鳥も一昨日撮ったマガンです。

ところでこのマガン、度重なる台風で一足先に渡って来た個体でしょうか? アヒルと行動を共にしているところを見ると、飼育下にあった個体の籠脱けでしょうか?

至近の河原で羽ばたきをしてくれたところを連写しました。警戒心の強いマガンですので滅多にこんな近くでは撮れません。

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嘴の橙色も嘴基部の白色も鮮やかなところを観ると成鳥の様ですね。

(撮影日:2016.09.06)

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2016年9月 8日 (木)

情報乱れてマガンに出逢う

今日の野鳥は、渡りには少し早いマガンです。

大磯照ヶ崎でアオバトを撮っていると、鳥友Sさんから境川にマガンが出ているとの情報入りました。状況を考慮して後日に回し、アオバトの次には近場の休耕田のシギチに廻りました。

休耕田でコアオアシシギを撮っていると、ここでもマガンの話。マガンと一緒に「ホンマガン」という変わった個体が居て、2羽で行動を共にしていると言う。「ホンマガン」?は訊いたことがない。首に白い縞があるとのことらしい。行ってみたいが、しかし場所が分からないとのこと。

早速Sさんに連絡してマップコードを教えてもらって教授し、Sさんとは、我々もこれから向かおうということになりました。眉唾ものですが、ブログのネタにはなりそうです。

その場を離れる前に、知り合いの方が来られ、今行って来たところで、マガンともう一羽はマガモのオスとマガンとの交雑種の様だとのこと。??

Sさん宅に急行。マップコードで場所検索可能なナビ付きの車はSさんの車です。

境川は横浜方面です。早速ナビにマップコードを入れると・・・・・? 小田原の酒匂川が表示されるではありませんか!それも川のど真ん中。 えーっツ? 

情報の乱れ① 境川ではなくて酒匂川

現地に着いて探すと、

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マガンが居ました。

仲良く寄り添って居るのは、大きさから、どうもマガモ♂タイプのアヒルの様です。

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河原に上がって草の穂を食べるマガン達。

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いつも二羽で行動を共にしていました。

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ホンマガン」君の首には確かに白い輪がありました。happy01

情報の乱れ② ホンマガン」ではなくてアヒル。そして、マガンとの交雑種ではなくてアヒル

大笑いの撮影行でしたが、お蔭様で、綺麗なマガンを至近距離で撮影することが出来ました。

境川とお教えして、もし行かれた方が居られましたら、この場をお借りして平に平に陳謝致します。ゴメンナサイ。

(撮影日:2016.09.06)

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2016年9月 7日 (水)

大目大かと喜んだメダイチドリ

今日の野鳥は先日の三番瀬で撮ったメダイチドリです。

オバシギの3羽の群の中に一羽の千鳥が居ました。若鳥でしたが、スコープを覗かれていたバーダーの方ににお訊きすると、オオメダイチドリの冬羽とか。

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喜んで撮ったものの・・・、足も嘴も短く、どうもメダイチドリの様ですね。

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単独で居ると識別はなかなか難しいですよね。

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遠く離れた浜に夏羽の残るメダイチドリの小さな群れが居ました。

(撮影日:2016.09.05)

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2016年9月 6日 (火)

三羽のオバシギの幼鳥

今日の野鳥はオバシギです。

9月上旬。渡りのシギチの情報が入るようになり、天気予報を注視して、東京湾三番瀬に行って来ました。

到着した満潮後小一時間の浜では殆んど干潟を見ることは出来ませんが、波打ち際に3羽のオバシギの幼鳥が出ていました。

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白黒のモノトーンの羽色がシックで綺麗でした。

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2016年9月 5日 (月)

木陰のカワセミ

今日の野鳥もカワセミです。

台風12号の接近による影響か、少しは風も出て来て朝夕幾分涼しくなった様ですが、日中はまだまだ猛暑が続いています。

そんな中、機材テストに訪れた公園のカワセミは、強い日差しを避けて、鬱蒼と茂る木立の中に姿を隠していました。

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枝先に出て来たカワセミ。雌の成鳥でしょうか?

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しきりと木立の上の方を気にしていましたが、

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出て来た個体は、雌の幼鳥の様でした。2番子?はたまた、3番子でしょうか?

下は、カルガモが掻き回した水面を覗くカワセミの姿ですが、この池の小魚はめっきり少なくなってしまいました。

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木立の中のカワセミも偶には良いものです。

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2016年9月 4日 (日)

カメラテストで撮ったカワセミ

今日の野鳥はカワセミです。

新調したカメラと428+テレコン2種のテストをしに近くのカワセミの居る公園に行きました。

被写体は何でも良かったのですが、池の隅に設置された止まり木を被写体にしてAF微調整のテストをしていると、

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カワセミが遣って来て、ダイブして小魚を咥えて止まり木の先に戻って来ました。

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テストを中断して、久し振りにカワセミの食餌シーンを連写です。

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2016年9月 3日 (土)

長居してくれたタマシギ親子

10日前に帰省先の岡山から帰宅しました。「絵ぶた作り」を連載して来ましたが、今日は随分と久し振りに本来の野鳥記事を掲載致します。

東北北海道地方を襲ったブーメラン台風10号が過ぎた翌日、近くのMFを巡回してみました。

例年この時期タマシギの親子連れが観える隣町のポイントを訪れると、今朝方も出ていたとのこと。

待つこと1時間半、稲田の少し開けた水溜りに子連れのタマシギ♂が出て来ました。

(下の写真は全て、クリックで 950X658ドット の拡大写真でご覧になれます。)

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雛は3羽。まだ小さく、孵って間もないようでした。

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水溜りで採餌をしたり、

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親子で羽繕いをしたり、

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余り警戒することなく長居をしてくれて、

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新しいカメラで思う存分連写連写。たまたま入れていた容量の小さい8GBのメモリーが一杯になって場所を譲りましたが、気付けば、この間、約30分も出ずっぱり。 

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の葉の被りはありましたが、こんなオープンスペースでタマシギの親子を撮ったのも久し振りでした。

先日新調したNikon D500AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR の手持ち撮影です。 D500のAFスピードと連写性能には満足しています。

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2016年9月 2日 (金)

マンガ絵ぶたまつり~今年も絵ぶた作りに参加~(最終)

前回までで「絵ぶた作り」の紹介を終え、今回(最終回)は、「第22回 マンガ絵ぶたまつり」に出品参加した全9基の紹介を致します。と言っても写真掲載だけですが。

祭は、予定通り8月13日(土)の夕刻6時30分に開催されました。

開催式には、地元選出の衆議院議員、加藤勝信内閣府特命担当大臣の姿もありました。H16年の「第5回 おかやま県民文化大賞」を受賞しただけはある大したお祭です。寂しいのは年々減少していく町の人口でしょうか。

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備中太鼓により、祭の火蓋が切られました。

続くは、待ちに待った、内部照明を煌々と灯した「絵ぶた」のパレードです。

今回の「絵ぶた」全9基の写真を下に掲載致しましょう。

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当日のパレード順に、

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川上こども園キッズクラブ」の作品「明るい未来

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エコレンジャー」の作品「ゲゲゲの鬼太郎

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準大賞に輝いた我々「夢一夜絵ぶた会」の作品「ズートピア

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チーム・多力本願」の作品「風の谷のナウシカ

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下大竹絵ぶた会」の作品「LINEキャラクター

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大賞に輝いた「三沢絵ぶた会」の作品「スーパーマリオ

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準大賞に輝いた「インパルス川上」の作品「スヌーピー

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ドリームファクトリー」の作品「ど根性ガエル

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グループ七つ星」の作品「備中神楽 吉備津舞

「嬉しいことに、年々作りが良くなって行く。」とは、商工会議所の女性事務員さんの話。 本当に、何れも力作揃いでした。

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今回は、知名度の低い、難題の「ズートピア」に挑戦しましたが、大賞を逃してしまいました。大賞の「スーパーマリオ」の出来には一目置きますが、残念でした。来年また挑戦です。

今年は、つい先日、一国の首相が、オリンピックの閉会式にマリオとなって、ドラえもんが取り出した土管を伝って地球の裏側にワープした年です。

全世界的なキャラクターであるマリオドラえもんキャプテン翼等、それに、今後はピカチュウ辺りには敬意を払わなければなりませんね。happy01  過去何度も出て来たキャラだそうですが、「三沢絵ぶた会」のテーマ選定には脱帽ですね。

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別の幼馴染の同級生が上げる打ち上げ花火をバックに。

(完)

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余談ですが、制作過程で毎日新聞社の取材を受け、8月11日の朝刊の岡山版に、我々「夢一夜絵ぶた会」の写真入の記事が載りました。 ブログ掲載の許可は下りませんでしたが、良い思い出になりました。感謝です。

一方、地元のCTVのキビテレビ(吉備ケーブルテレビ)の特集で、我々の「ズートピア」が第3位との報道がなされました。「絵ぶた」の表彰は、大賞1基と準大賞2基であることぐらい地元ですので知っておいて欲しいものです。angry

尚、上位3チームの作品は、今後1年間、川上マンガ絵ぶた公園の絵ぶた館内に飾られます。入場無料ですので、近くにお越しの際は是非お立寄り下さいとのことです。

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2016年9月 1日 (木)

マンガ絵ぶたまつり~今年も絵ぶた作りに参加~⑪

絵ぶた作り」の最終です。 今日はキャスター付きの本番台車へのセットアップをご紹介致します。

本体の「蝋引き」が終わったものは、天日に晒して蝋を馴染ませます。天日に晒すことで浸透が加速されて均一化し、余分な蝋は流れ落ちてくれます。 「蝋引き」の下手な私の手になる作品にはこの行程が欠かせません。

下は、セットアップ前に天日に晒される「クロウハウザー」と「ラッシュ」です。

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近くの倉庫に保管してあるキャスター付きの台車(屋台)を取りに行き、

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ボルトの緩み等を確認した上で、

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支給される整備済みの発電機2台(1台は予備)を受け取って台車に組み込みます。

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倉庫から全ての作品を引っ張り出して、男手4人で台車に組み上げました。最初からサブ台座に分けていたので簡単でしたが、背景の中央の岩山の頂上が倉庫の天井梁を擦るというハプニングもありました。coldsweats01

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台座の周りに、支給される黒布をピン止めし、絵ぶた屋台を引き回しするための角材の手摺を取り付けて完成です。 押しピンの頭もマジックで黒く塗るといった徹底ぶりです。

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祭り開始前に引き回しの手が集合場所まで引いて行きますが、それまで仕上げの天日干しです。

あとは、本番の「マンガ絵ぶたまつり」を待つまでとなりました。

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