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2016年5月13日 (金)

立山のライチョウ (続々)

今日の野鳥もライチョウです。

立山室堂平のライチョウは、今回、3番を確認しました。

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前日の番の雄鳥よりも気持ち夏羽への換羽が進んでいる雄鳥です。

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この番の雌鳥も夏羽への移行が顕著でした。

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融雪が進み、所々に、地衣類が現れた雪原では、その進行度に合わせた換羽が必要なのでしょう。 上手く保護色となって周りに溶け込んでいます。

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雄鳥の尾羽も黒色に換わり、

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一瞬でしたが、雌鳥を前に、求愛の所作でしょうか、尾羽を広げたシーンもありました。

今後、融雪が進み、夏羽に近い羽色での繁殖行動や縄張り争いが繰り広げられるのでしょう。

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下は、携帯で撮った、融雪の進んだ「雪の大谷」と、雪解け水が落下する落差350mの「称名滝」と500mの「ハンノキ滝」です。

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雪の大谷

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滝見台から望む落差日本一の「称名滝」(左)と夏場は枯れる「ハンノキ滝」(右)

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