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2016年5月

2016年5月31日 (火)

舳倉島のキビタキ

今日の舳倉島の野鳥はキビタキです。

舳倉島で最初に訪れた水場では鳥影も少なく、昨年水場を占領していたキビタキ♂の姿もありませんでしたが、島の東の小道を歩いていると、の木の小枝にキビタキ♂が、昨年、コサメビタキの群が居たの木です。

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そして翌日、浜の道を歩いていると、

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朽ち果てた板塀の上にキビタキ♀の姿が、

Kibitaki634320160509

藪の中にも雌鳥が・・・・・、

そして、水場の脇にも、

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雄の若鳥の姿が観えました。

やはり今年も個体数は多い様でした。

下は、キビタキの雌に羽色が似たオオルリの雌鳥です。

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青い雄鳥の姿もありましたが、残念ながら逸してしまいました。

(撮影日:2016.05.08&09)

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2016年5月30日 (月)

舳倉島のマミジロキビタキ

今日の舳倉島の野鳥はマミジロキビタキ♂です。

マミジロキビタキは初見初撮りの野鳥で、今回の舳倉島での一番の大物でした。

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数少ない旅鳥」のマミジロキビタキ。 しかも雄の成鳥です。 いつまでも図鑑の中の野鳥であり続けるのではと思っていました。

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歩道脇で餌を探すマミジロキビタキ。 尾羽を持ち上げるところを狙いました。

そして、木止まり。 

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木といってもイタドリの枯れ枝でしたが、緑の中で淡い黄色の下腹部を見せてくれました。

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そしてこれは、両翼を持ち上げたパフォーマンス。 黄色の下背の具合が良く分かります。

Mamijirokibitaki598420160508

舗装された小道にも降り立ち、可愛い姿を披露してくれました。

下は、マミジロキビタキが出ていた近くの神社の奥に咲いていたフジの花です。

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(撮影日:2016.05.08&09)

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2016年5月29日 (日)

舳倉島のサンコウチョウ

今日の舳倉島の野鳥はサンコウチョウです。

同行の鳥友Sさんがコウライウグイスを見付け、その姿を是非撮りたいものだと、島の東端で探していたところ、海女さんの家(苫屋と言ったら怒られますかな。)の植え込みでサンコウチョウの雄を見付けました。

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舳倉島でサンコウチョウ! もちろん渡り途中です。

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竹垣の周りを飛び廻り、

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こんなところに止まりました。 漁村のサンコウチョウ。 舳倉島ならではの光景ですね。

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ツルニチニチソウが咲く草薮の上に止まるサンコウチョウ

コウライウグイス・・・・・ ですか?

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証拠写真にもならない飛び物です。

また今度を期待しましょう。

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下は、舳倉島の小道の脇に咲いていたツルニチニチソウです。

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我家の庭にも斑入りのツルニチニチソウが咲いていますが、シンプルな花柄とこのブルーが好きです。

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2016年5月28日 (土)

舳倉島のエゾムシクイ

今日の舳倉島の野鳥はエゾムシクイです。

民宿の前庭の草地に、チョコマカと動く小さな鳥が居ました。

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エゾムシクイです。

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草地に潜む虫を探しているようでしたが、

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数羽で、宿の周りを動き回り、

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女将がパセリを植えたコンテナーの縁が休息場所になっていました。

今回も民宿前のブッシュの中を探したのですが、残念ながら、珍しいムシクイ類は見付かりませんでした。

(撮影日:2016.05.08&09)

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2016年5月27日 (金)

舳倉島のシメ

今日の舳倉島の野鳥はシメです。

民宿の前庭には、豊富な餌さを求めてシメも遣って来ていました。

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芸術品を思わせるような水場の石積みの上に止まるシメの雄鳥。 この時期のシメはもちろん夏羽です。 鉛色の嘴は金属製の様です。

Shime594220160508

話変わって、

Bill Dan氏の「形も大きさも違う石や岩をバランスだけで上に積み重ねるパフォーマンスアート」をご存知でしょうか?

YouTube-Bill Dan Balancing Rocks

この民宿の奇妙な石積みを見て思い出しました。ご参考に。

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2016年5月26日 (木)

舳倉島のイカル

今日の舳倉島の野鳥はイカルです。

民宿の前庭に、今年は刈り取ったアブラナ科の草が無造作に放られていて、そこそこの熟れた種子が付いていました。

その種子目当てに、イカルの群が遣って来て、

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旨そうに食べていました。 

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ここの庭にはよく小鳥の餌さが撒かれます。もちろんカメラマン持参の餌さですが、その餌が芽を出したのでしょうかね。

イカルは国内で留鳥か漂鳥と思っていましたが、中国南部とロシア極東で渡りをするものもいるそうです。 この群れは、渡り途中でしょうか? だとすると、十分な栄養補給の場所ですね。

(撮影日:2016.05.08)

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2016年5月25日 (水)

舳倉島のコホオアカ

今日の舳倉島の野鳥はコホオアカです。

宿泊する「民宿 つかさ」の前の庭は、舳倉島でのもう一つの野鳥撮影スポットです。

その前庭に1羽のコホオアカが残っていました。

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庭の水場に造られた面白い石積に止まるコホオアカ

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今年、浅川の河川敷に出た時は行きそびれました。

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庭に新しく植栽されたの木に止まったコホオアカ。 葉も枯れて花柄の残るの木はイケマセン。

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日影で撮ったコホオアカの正面顔です。

昨年は群で観えたそうです。

(撮影日:2016.05.08&09)

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ところでこの八重桜)の木、どうしたのでしょうか? 枯れちゃった?

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これは、診療所横の観察小屋の広場のですが、もう既にサクランボを付けていました。

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2016年5月24日 (火)

舳倉島のキマユホオジロ

今日の舳倉島の野鳥はキマユホオジロです。

水場の広場に居たシロハラホオジロの中に、眉斑の黄色い1羽のキマユホオジロが居ました。

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シロハラホオジロよりも開けた所に出て来てくれ、

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何とか木止まりも撮らせてくれましたし、

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水場にも遣って来てくれました。

眉斑はかなり黄色が強く、喉に黒い縦斑があることから雄のキマユホオジロですね。

(撮影日:2016.05.08&09)

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2016年5月23日 (月)

舳倉島のシロハラホオジロ

今日の舳倉島の野鳥はシロハラホオジロです。

舳倉島に着くと真っ先に訪れるのが水場です。水場と言っても、診療所の脇にある野鳥の観察場所の野鳥の水場です。

いつも待っていると色々な野鳥が遣って来て楽しませてくれますが、今回は鳥影が少ない。

知り合いの方が、後ろの広場にホオジロ類が居ると教えてくださり、観るとシロハラホオジロが3羽。

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下草の間を這うようにして採餌中でした。 これは、頬の黒い雄鳥。

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こちらは頬が少し茶色の雌鳥でしょうか。

採餌に夢中で、残念ながら、木止まりは撮れませんでした。

(撮影日:2016.05.08)

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2016年5月22日 (日)

舳倉島のシマゴマ

今日から数日間は、五月連休後に訪れた舳倉島の野鳥を連載致します。

と言っても、訪れた2日間は残念ながら鳥の出は芳しくなく、期待外れに終わりました。 

先ず最初の、今日の野鳥は、シマゴマです。

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昨年ノゴマが出ていたスポットにはシマゴマが出ていました。 第一回夏羽の個体でしょうか? 黒褐色の胸の斑が明瞭です。

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舳倉島の鳥は抜けるのも早く、このシマゴマも翌日には抜けていました。

(撮影日:2016.05.08)

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2016年5月21日 (土)

航路のアカエリヒレアシシギ

今日の野鳥は、舳倉島への航路上で出会ったアカエリヒレアシシギです。

一日、輪島で船待ちをくいましたが、翌日は海も凪いで出港となりました。

約1時間半の短い航路ですが、海鳥が観られることもあり、船上のデッキにはカメラマンが陣取ります。

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数羽から30羽ほどのシギチの群が船の行く手を飛翔します。 海面すれすれを飛ぶのはアカエリヒレアシシギの群でした。

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下は、輪島港で出船を待つ定期船「ニューへぐら

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5月に入り、荒天続きで欠航が多かったとか。 

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一年ぶりの舳倉島に到着。

天気予報によると、短い周期で天候が変わるそうで、我々の予定も2泊3日を1泊2日にせざるを得ないことになりそうです。そんな舳倉島での野鳥撮影ですが、珍鳥の出現を期待します。

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2016年5月20日 (金)

河北潟のコムクドリ

今日の野鳥はコムクドリです。

河北潟野鳥観察舎の脇の木立には、なんと! コムクドリも、そして、モズも営巣しているようで・・・・・

周囲では、ツバメが飛び交い、葦原の水面にはカルガモの番が、そして、湖面には、北帰を前にしたハシビロガモの大群が・・・・・

河北潟は鳥影の多い所でした。

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この下に営巣している様でした。

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新緑の中では、コムクドリも映えますね。

(撮影日:2016.05.07 舳倉島への船待ち日)

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翌日の舳倉島への出船を祈りつつ、河北潟での野鳥撮影を終え、輪島のホテルへの帰途、夕刻の「白米千枚田」に寄りました。 観光です。

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水を張った千枚田

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夕日の千枚田。 翌日は舳倉島に渡れそうです。

(このページの写真は全て、クリックで大きな写真になります。)

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2016年5月19日 (木)

河北潟のササゴイ

今日の野鳥はササゴイです。

オナガの居た観察舎の脇の植え込みには、なんと! ササゴイも営巣しているようで、頻繁に出入りの飛翔姿が確認出来ます。

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太い木の下の方から枝先に、一羽のササゴイが出て来ました。 (クリックで大きな写真になります。)

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入念な羽繕いが始まりました。

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これは、直接頭掻き。

郷里岡山は高梁のササゴイ達も、高いの木の枝先に営巣を始めた頃でしょう。

(撮影日:2016.05.07 舳倉島への船待ち日)

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2016年5月18日 (水)

河北潟のオナガ

今日の野鳥はオナガです。

河北潟の野鳥観察舎の周囲で数羽のオナガの姿を見掛けました。 本州中部以北での生息と聞いており、探鳥地案内の冊子にも河北潟で見られる鳥リストにも載っていないオナガです。

石川県も本州中部以北には変わりありませんが、オナガの存在を改めて認識しました。関西のバーダー連に教えて上げたい情報かも?。

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(クリックで大きくなります。)

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ブラックキャップの中の目にはなかなか光を入れることが出来ません。

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ブッシュの中で餌の虫を採取して、潜って行きました。

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どうやら、ブッシュの中に営巣中の様子で、求愛給餌も観察出来ました。

新緑の中のオナガは綺麗でした。

(撮影日:2016.05.07 舳倉島への船待ちの日)

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2016年5月17日 (火)

営巣真っ只中のオオヨシキリ

今日の野鳥はオオヨシキリです。

舳倉島への船止めで訪れた、河北潟の野鳥観察舎の周辺には、少なく見積もっても5番のオオヨシキリが居て、営巣真っ盛りの様子でした。

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の枯れ穂を採取するオオヨシキリ。 川原にの群生を見掛けなくなった郊外の河川では、オオヨシキリの姿も無くなりましたが、ここ河北潟の一角では、昔の川原の様子を再現しているようでした。

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木立の梢に出て来て囀るオオヨシキリの雄鳥。

賑やかなさえずりがいつまでも続きます。

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オオヨシキリ。 長い梅雨、暑い夏の到来を意識するのは私だけでしょうか?

(撮影日:2016.05.07)

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2016年5月16日 (月)

大きな鯉を運ぶミサゴ

昨夜(5月6日)来の荒天により、乗船を予定していた舳倉島行きの定期船は欠航となり、翌日(8日)の出船をひたすら祈ることになりました。

そして船待ちの当日は、輪島市内に今も生息しているとのトキの「すずちゃん」を探し、その後、金沢の河北潟野鳥観察舎を訪れることにしました。

昼まで「すずちゃん」を探し、飛翔する姿を一度だけ目撃した後、諦めて、河北潟に向かいました。

観察舎に到着すると、オオヨシキリのあの賑やかな声のシャワーが彼方此方から降り注ぎます。ここは、冬鳥(特にカモ類)のメッカ。そして、30羽を超えるミサゴの天国と聞いていました。

観察舎に上がるや否や、大きなを抱えたミサゴが目の前を通り過ぎました。

と言うことで、今日の野鳥は、猛禽の一種のミサゴです。

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なにか重そうに水面すれすれを飛んでいました。

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大きなを掴んでいました。 デカイ!

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風切羽の先端が水に浸かっています。

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かろうじて、この先の土手を越えて行きましたが、土手の先にその姿はありませんでした。

(撮影日:2016.05.07)

昨日深夜、三宅島から帰宅致しました。 好天に恵まれ、予定していた三宅島の固有種や亜種全てを何とか撮ることが出来ました。 追って、ブログでご報告致しますが、舳倉島のご報告の後になってしまいますこと、ご容赦下さい。

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2016年5月15日 (日)

七尾で逢った夏羽のユリカモメ

今日の野鳥はユリカモメです。

立山でライチョウを堪能した後は、翌日朝の舳倉島への出船を待つ為、一路輪島に向かいます。

室堂での撮影を早めに切り上げ、「のと里山海道」で七尾西湾を目指します。 海道の沿線に沿って続く砂浜には、シギチの群が戯れ、里山に入れば、黒瓦の集落の箱庭の様な風景が続きます。能登は何時来ても好い所です。

海道を離れ、七尾湾沿いに車を走らせていると、Sさんが、頭の黒い一羽の鷗を水田の中に見付けました。

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最初はズグロカモメか?と思いましたが、完全夏羽に換羽したユリカモメでした。

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田植えの終わった水田で水浴びをしたり、

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水張りの終わった田の上を飛びまわっていました。

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美しい里山風景の中で、渡去前の飛翔姿を堪能したのは言うまでもありません。

下は、飛翔の連続写真です。

Yurikamome511620160506lYurikamome511720160506lYurikamome512020160506lYurikamome512120160506l

(撮影日:2016.05.06)

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2016年5月14日 (土)

室堂の脇役カヤクグリ

今日の野鳥はカヤクグリです。

ライチョウの居る立山室堂平には、繁殖期を迎えたカヤクグリの群が居て、ハイマツの頂に止まってしきりと囀る様が結構絵になります。

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人馴れもしているようで、4、5mの距離に遣って来ます。

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これは飛び出し。

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イワヒバリと間違われることも多いのですが、ここ室堂では、観光客のスマホの被写体としても、ライチョウの脇役を立派に務めていました。

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登山道の看板の上で囀るカヤクグリ。 立ち入り禁止の注意喚起をしていたのかも。?

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これは、「みくりが池温泉」のテラスに設営されたテーブルの上に遣って来たカヤクグリです。 テーブルの上には「予約席」のプレートがありましたが、まさか、カヤクグリの予約席?

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みくりが池温泉(左下)と、

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カヤクグリが遣って来るテラスの夕景。

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2016年5月13日 (金)

立山のライチョウ (続々)

今日の野鳥もライチョウです。

立山室堂平のライチョウは、今回、3番を確認しました。

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前日の番の雄鳥よりも気持ち夏羽への換羽が進んでいる雄鳥です。

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この番の雌鳥も夏羽への移行が顕著でした。

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融雪が進み、所々に、地衣類が現れた雪原では、その進行度に合わせた換羽が必要なのでしょう。 上手く保護色となって周りに溶け込んでいます。

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雄鳥の尾羽も黒色に換わり、

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一瞬でしたが、雌鳥を前に、求愛の所作でしょうか、尾羽を広げたシーンもありました。

今後、融雪が進み、夏羽に近い羽色での繁殖行動や縄張り争いが繰り広げられるのでしょう。

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下は、携帯で撮った、融雪の進んだ「雪の大谷」と、雪解け水が落下する落差350mの「称名滝」と500mの「ハンノキ滝」です。

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雪の大谷

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滝見台から望む落差日本一の「称名滝」(左)と夏場は枯れる「ハンノキ滝」(右)

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2016年5月12日 (木)

立山のライチョウ (続)

今日の野鳥も昨日に引続きライチョウです。

立山では、久し振りの「みくりが池温泉」に投宿。 食事も日本一高所の温泉も最高ですが、当日の山の天気も予想だにしなかったような好天となり、夜8時からは星空観察会が企画されたほど。

夕刻に撮った山の写真は最後に掲載するとして、夕闇迫った中で、この宿の下にあるハイマツ林でも、番のライチョウの姿を観掛けました。

翌朝は宿の周辺での撮影に切替て、待つこと暫し、

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ハイマツ林から対面の斜面にライチョウが飛び出しました。

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斜面を駆け上がって行きます。

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今度は目の前の斜面を、

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雪を蹴散らしながら、

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駆け下りて来ました。

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目の前です。 ズーム最少端200mmでもこれ以上は追えません。

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今度は斜面を駆け上がります。

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途中で一服でしょうか?

この間、2~3分。 久し振りに慌てた一瞬でした。

(撮影日:2016.05.06)

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前日夕刻の山の夕景: (クリックで少し大きな写真になります。)

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2016年5月11日 (水)

立山のライチョウ

昨日の早朝(といってもAM1:30)、無事、舳倉島から帰って来ました。

今回の遠征は、行きに立山室堂平に寄って、冬羽の残るライチョウを撮り、その後、輪島に一泊して舳倉島で3泊する予定でした。

追って、旅程の方は、出会った野鳥達をご紹介する中でご報告いたしますが、雪山の立山室堂では、繁殖期を前にしたライチョウの番を撮影することが出来ました。

と言うことで、今日の野鳥はライチョウです。

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室堂のバス停を出て最初に出会ったのは大勢の中国からのお客様達。

荒天の山の上は視界が遮られ、みくりが池の周回歩道脇にポツンと居たライチョウも霧の中での撮影です。

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霧が晴れると、登山者の2mほど先で採餌を始めました。目の上の赤い肉冠が見える雄のライチョウで、黒い夏羽が出て来ています。

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山の天気は変わり者。 一面真っ白だった視界も青空が覗き、

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ついには快晴に。 (山の写真はクリックで大きくなります。)

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足跡を頼りに居場所を探しますが、ハイマツに隠れて居て容易ではありません。

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居ました。雄のライチョウです。 ハイマツの葉には霧氷が付くほどの荒天だったのでしょう。 ハイマツに隠れ、羽を膨らませて暖を取っているところです。

雄鳥が赤い肉冠を立てて動き出しました。 近くに雌鳥が居るようです。

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居ました。

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ハイマツの茂みの中で葉を採餌中でした。

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どんどんと雌鳥に近付く雄鳥と、

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気儘に移動する雌鳥。

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とうとう雌雄が並びました。

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撮りたかった番の写真です。残念ながら、期待していた交尾は見えませんでした。

(撮影日:2016.05.05)

明日から三宅島に遠征の予定ですが、得意の予約投稿で、立山と石川県(舳倉島含む)の野鳥をご覧にいれます。

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2016年5月 9日 (月)

キアシシギの採餌風景

今日の野鳥はキアシシギです。

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貝殻で埋まった干潟では体色が保護色となってすぐには見付けられないキアシシギでしたが、黄色い脚をで見付けたこの子の右足には真鍮色の足環がありました。

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干潟には数羽のキアシシギが居て、採餌に夢中でしたが、食性は色々。 メダイチドリから横取りしたゴカイも餌ですが、

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ヤドカリや、

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こんな小魚(ボラの稚魚)も餌にします。

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小魚の餌は目立ち過ぎたのか、仲間が横取りに遣って来ました。 シギ達の採餌風景は観ていて飽きません。

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腹一杯になったのか、干潟で休むキアシシギ達。

今日の記事も予約投稿です。 天候に恵まれていれば、今は舳倉島で鳥撮りの真っ最中ですが。?

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2016年5月 8日 (日)

メダイチドリの採餌風景

今日の野鳥もメダイチドリです。

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メダイチドリゴカイ捕りの名人?です。 干潟の水の中から次々に大きなゴカイを引き出します。 ・・・が、

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キアシシギの横取りに遭ってしまいました。

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油断も隙もありません。

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この子も大きなゴカイを捕まえました。

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油断大敵とばかりに立ち位置を変えて、

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安全確認をした後に飲み込んでいました。

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2016年5月 7日 (土)

谷津干潟のメダイチドリ

今日の野鳥はメダイチドリです。

茨城の蓮田からの帰途、久し振りに谷津干潟に寄ってみました。

鳥影が少ない干潟でしたが、昨年同時期と同様に、夏羽い換わったメダイチドリの群が居ました。

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そこで、昨年同様のクイズです。

そこで、昨年同様のクイズです。

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貝の潮吹きに驚いて飛び上がるメダイチドリ

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潮の満ちてきた干潟には、餌を求めて走り回るメダイチドリ(夏羽)の姿がありました。

今日の記事も予約投稿です。 今日は舳倉島に渡れたのかな?

最後に、クイズの答えですが、メダイチドリの数、正解は29 羽です。

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2016年5月 6日 (金)

チュウシャクシギの群飛

今日の野鳥はチュウシャクシギです。

蓮田の上を飛ぶ大型の鴫の群が居ました。

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先頭の2羽に照準を合わすと、長い湾曲した嘴が見えました。 チュウシャクシギの群です。

下は、慌ててシャッターを押した飛翔姿です。

(クリックで少し大きな写真になります。)

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群れは15、6羽。 大きく旋回して、河川を隔てた水田に降り立ったようでした。

今日のこの記事も予約投稿です。 今頃は輪島のホテルに入り、明日の舳倉島への出船の心配をしているところでしょう。

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2016年5月 5日 (木)

夏羽のオオハシシギ

今日の野鳥はオオハシシギです。

エリマキシギの居た蓮田には、夏羽に換羽した4羽のオオハシシギが居ました。

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赤い夏羽が映えて綺麗でした。

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4羽揃って採餌後の休憩です。

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其処へエリマキシギ達が加わり、オオハシシギ達を起こします。

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蓮田の雰囲気を出すために撮影位置を下げて撮りました。

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翼下と脇は白く、赤い夏羽は頸から胸、腹にかけてなんですね。

(下3枚はクリックで少し大きな写真になります。)

今日の記事は予約投稿です。 今頃は立山室堂平に居るはずです。

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2016年5月 4日 (水)

居たのは雌のエリマキシギだけ

今日の野鳥はエリマキシギ♀です。

明日からの遠征を控えた一昨日、お互いに体長を崩して大事をとって静養をしていた鳥友Sさんと、夏羽に換羽してきたエリマキシギの雄鳥2羽が出ているという茨城の蓮田に出j掛けてみました。遠征前の身体慣らしも兼ねてでした。

現地に着くと、朝から雄鳥の姿は見えないとのこと。 よくある「昨日までは居た。」という最悪のパターンです。

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それでも、夏羽に換わった3羽のエリマキシギ雌鳥の姿があり、一緒に居た夏羽のオオハシシギも撮りながら、期待は出来ない雄鳥の舞い戻りを待つことにしました。

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頸を伸ばしたエリマキシギらしいポーズです。

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採餌中に背の羽毛を立てるのもエリマキシギの特徴です。

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3羽揃い組み。

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飛翔姿と、

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直接頭掻き。

雄鳥の出現も無く、お昼まで居て撤収しましたが、「北の繁殖地への渡りは雄鳥の方が早く渡り、雌鳥は後に渡るのが野鳥の渡りのパターンではないか。」というSさんの言に納得した撮影行でした。

(追記) 昨日の情報では、雄鳥2羽は舞い戻って来たとのこと。残念でした。

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