« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

2016年1月31日 (日)

菜園脇に出たミヤマホオジロ

今日の野鳥はミヤマホオジロです。

「岡山に行けばミヤマホオジロなんて掃いて捨てるほど居ますよ。」とは、時々私が発してしまう法螺ともとられそうな発言ですが、実際、郷里岡山の山間部ではミヤマホオジロの群の姿をよく目にします。

雪でも止んだら、近くのダム湖畔にミヤマホオジロを撮りに行こうと思っていた矢先。なんと、菜園の小屋脇の空き地に数羽の群が出て来てくれました。

Miyamahoojiro451520160125

最初、カシラダカの群?かと思いましたが、

Miyamahoojiro452620160125

ミヤマホオジロでした。

Miyamahoojiro453520160125

鉄柵に止まるミヤマホオジロの雌鳥

Miyamahoojiro454320160125

Miyamahoojiro455020160125

やっぱりね、岡山の田舎にはミヤマホオジロが掃いて捨てるほど居るんですよ。

(撮影日:2016.01.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月30日 (土)

栴檀の実を食べるシロハラ

今日の野鳥はシロハラです。

笠岡の公園には実のなる植栽が多く、この時期でも黄色い実を残す栴檀の木も沢山あります。

公園の一角の栴檀の木には、ムクドリツグミの群が集い、その中に、数羽のシロハラの姿がありました。

Shirohara437720160122l

房枝に絡まりながら栴檀の実を啄ばむシロハラ

Shirohara437820160122

もちろん丸呑みです。

Shirohara440220160122l

数個の実を呑み込むと、

Shirohara441020160122

公園の端を流れる小川のブッシュの中に飛び込んで行きました。

(撮影日:2016.01.22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月29日 (金)

紅葉葉楓に集うアトリ

今日の野鳥はアトリです。

寒波襲来の前に、岡山県南の笠岡干拓地に行って来ました。川沿いの一画に長細い大きな公園があり、野鳥が好む実を付ける沢山の木々が植栽されているところです。

小さなぼんぼりの様な実を付けた紅葉葉楓モミジバフウ)の高木の枝先に、小鳥の群が居ました。

Atori425220160122s

冬鳥のアトリの群でした。

Atori425920160122

空は青空。紅葉葉楓の実の中から小さな種子を器用に取り出して食べるアトリの姿を追いました。

Atori428220160122

Atori429120160122s

背の羽色は複雑です。

Atori430720160122l

ごま塩頭の雄鳥ですが、夏羽は真っ黒い頭巾を被ったような羽色になるそうですね。

Atori431820160122

コルク質の綾の出た紅葉葉楓の若枝に止まるアトリの雌鳥です。ついつい、体色の派手な雄鳥ばかりを追ってしまいますが、薄い羽色で、頭の黒い線が印象的な雌鳥も綺麗でした。

(撮影日:2016.01.22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月28日 (木)

ハリスホークの調教に出会う

今日の鳥はハリスホーク(飼育)です。

三重の河口から引き上げ帰途につくと、車のボンネットの上に猛禽が止まっているのが見えました。

Harrishawk340320160116

両足に革紐と鈴を付けた鷹匠の鷹の様です。

持ち主の方にお聞きすると、鷹はハリスホーク(和名、モモアカノスリ)という種で、ご本人は鷹匠ではないとのご返事。

暫し調教の様子を見させていただくことにしました。

Harrishawk341120160116

皮手袋の上に止まるハリスホーク。小型ですが精悍な顔付きです。

Harrishawk348620160116

飛び出し。「獲物に向けて鷹を放つ。」と言うんでしょうか?

Harrishawk343420160116

こちらが興奮して、旨く撮れませんでしたが、目の前を飛ぶ飛翔姿は格好良かった。

Harrishawk345820160116

腰にも鈴が付いていました。

口笛を聞くと、

Harrishawk3544z20160116

Harrishawk3545z20160116

真っ直ぐに戻って来て、

Harrishawk346420160116

飼い主の腕に止まります。 良く調教されていました。 この子は若鳥でしょうか?成鳥になると、あの濃い綺麗な羽色になるんでしょうね。

後で調べたのですが、ハリスホークモモアカノスリ)はアメリカ南西部から南米に留鳥として生息する猛禽で、人に良く慣れ、調教もし易いことから、猛禽飼育の入門用としても人気の種とか。

鳥好きには堪らない趣味ですね。

(ブログへの掲載に付きましては許可をいただいております。)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2016年1月27日 (水)

雪の日のジョウビタキ

今日の野鳥はジョウビタキ♂です。

現在帰省している岡山の実家は県西の山間部にあり、菜園の作付けの判断は「温暖地」と「寒冷地」の中間を採用します。

ということで、県北や山陰ほどでもありませんが、雪もそこそこに積もります。

先日、積雪6cmの大雪(?)となった菜園には、いつもの可愛いジョウビタキの姿がありました。

Jyoubitaki656520160119l

フェイジョアの枝先で何か小さな黒い実を食べるジョウビタキ

Jyoubitaki651420160119l

雪の付いたハナモモの枝に止まるジョウビタキ。 フォーカシング限界内の1.5mの至近に遣って来て、後すざりして撮りました。

Jyoubitaki658520160119l

赤い蕾みを付けたウメ(南高)の小枝に止まるジョウビタキ

Jyoubitaki656820160119

そしてこれは、イチジクの枝先に止まったジョウビタキ

白一面の菜園では、鮮やかなオレンジの羽色は良く目立って綺麗でした。

ジョウビタキが食べていたのは、

Jyoubitaki6540z20160119

菜園脇のサカキの実でした。

(撮影日:2016.01.19)

ジョウビタキは其処彼処に居て、しかも、撮り易く、今季撮った写真だけでも多数在庫しています。その内に特集を組むようです。

**********************************************************************

話は換わって、

昨日は、午前中に剪定枝の始末を終え、午後から、車で1時間の倉敷に映画を観に行きました。

題名は「LES SAISONS: シーズンズ 2万年の地球旅行」です。

野鳥は、アオガラから始まり、カケス、カササギ、カワセミ、アカゲラ、アトリ、そして、ゴシキヒワやスイスで撮ったムナジロカワガラス等。 クロヅル、ヤツガシラ、シロフクロウも。

ストーリーや笑福亭鶴瓶の大阪弁のナレーションは今一としても、野鳥をはじめとする野生動物の生き生きとした映像と、クリスタル ケイの歌うエンディングソング「Everlasting」は良かった!

映画「シーズンズ 2万年の地球旅行」のサイトは下記のURLにアクセスしてみて下さい。野鳥好きには必見ですぞ。

http://gaga.ne.jp/seasons/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月26日 (火)

飛翔するヒドリガモ

今日の野鳥はヒドリガモです。

三重の安濃川河口は飛び物を撮るには絶好の場所です。海から川に、川から海にと、川筋をカモ達が飛んでくれ、それを堤防の上から眼線で狙います。

沖合いに居るホオジロガモも入ってくるとのことで待っていると、

Hidorigamo373120160116

ヒドリガモの番が入って来ました。

Hidorigamo373220160116

飛翔姿は特に綺麗です。

少し大きな鳥が入って来ました。

Umiaisa360020160116

ウミアイサのメスでした。

一日中待っていても良い場所でしたが、お昼過ぎには引き上げました。

(撮影日:2016.01.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月25日 (月)

安濃川河口のミヤコドリ

今日の野鳥はミヤコドリです。

三重で最後に訪れたのは、何度も訪れたことのあるミヤコドリの群が観える安濃川河口でした。

此処も鳥影が少ないものの、河口から張り出した砂州の先端に、

Miyakodori419320160116

Miyakodori363820160116l

60羽ほどのミヤコドリの群の姿がありました。

Miyakodori384120160116l

何かに驚いたのか?一斉に飛び立って海岸近くを飛び回りました。伊勢湾の青い海原を群飛する60羽の群。白黒赤3色のミヤコドリの姿は綺麗でした。

(写真は全てクリックで少し大きな写真になります。)

Miyakodori402120160116l

Miyakodori411620160116l

何度も沖を旋回し、

Miyakodori417720160116l

元居た砂州の上に降り立ちました。

東京湾三番瀬の300羽近いミヤコドリの群も凄いものですが、ここ安濃川河口のミヤコドリも素晴しい被写体でした。

(撮影日:2016.01.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月24日 (日)

13羽のコクガン

今日の野鳥はコクガンです。

昨年末に銚子の漁港で綺麗なコクガンを撮ったばかりですが、ここ三重の雲出川河口に遣って来るコクガンは数が多く、群の飛翔姿を観ることが出来ます。

只、難点は、遠いことでしょうか?

ユキホオジロを撮った次の朝に出掛けた雲出川の河口は、いつもに無くだだっ広く感じられ、鳥影もまばらでしたが、

Kokugan322320160116l

河口の沖に残る小さな中州に、13羽のコクガンの姿が見えました。

潮の満ちて来る中州には数羽のカモメミヤコドリカワウマガモ達の姿も見受けられ、一緒に飛び立ちを待っている様子でした。

暫くして、

Kokugan324020160116l

コクガンが一斉に飛び立ちました。 海面すれすれを飛翔した後、

Kokugan328720160116l

Kokugan336620160116l

伊勢湾の青い海原を旋回して、

Kokugan338120160116l

対岸の浅瀬に着水しました。

下は、飛翔姿のアップです。

Kokugan3303z20160116

先ずは目的を果たし、少し北上して、次なる目的地である、ミヤコドリの群の居る安濃川河口に向かいました。

(撮影日:2016.01.16)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月23日 (土)

三重で越冬中のタカブシギ

今日の野鳥はタカブシギです。

ユキホオジロを撮った足で、松阪の干拓地の池に寄ってみました。ここは昨年10月に寄った時にはヘラサギが居たところです。

西日の射す池にはコガモの群以外に何も見えませんでしたが、先に行くと小さな中洲に2羽のシギチの姿が見えました。

Takabushigi312220160115

眉斑と過眼線がはっきりとしたタカブシギです。番でしょうか?

Takabushigi313120160115

Takabushigi313220160115

Takabushigi313420160115

採餌に忙しそうでした。

Takabushigi314120160115

Takabushigi316420160115

暖冬の影響でしょうか? こんなところで越冬するんですね。

日の暮れるまで土手に座って撮影し、松阪の宿にチェックインしました。

翌日は、雲出川河口でコクガンを撮り、少し北上して、安濃川河口でミヤコドリの群を撮って、昼過ぎに、郷里岡山に向けて発つ予定でした。

(撮影日:2016.01.15)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月22日 (金)

トモエガモの失態の取繕い

今日の野鳥も昨日に続きトモエガモです。

御苑の池からそろそろ他の場所に移動しようとした時、池の端の岩の上にトモエガモが上がりました。

Tomoegamo213020160113

光線の具合も丁度良い柔らかい薄日の射す場所です。

暫く羽繕いをした後に、

Tomoegamo218920160113

水に降りようと足を踏み出したところ、

Tomoegamo219020160113

Tomoegamo219120160113

Tomoegamo219220160113

足を滑らせて落っこちてしまいました。

鴨も岩から落ちる」とは言いませんが、多くのギャラリーを前にしたトモエガモにとっては大失態です。

Tomoegamo219620160113

慌てて元居た場所に上がって来て、

Tomoegamo219920160113

失態を取繕う様に羽ばたきをしてくれました。

Tomoegamo220020160113

Tomoegamo220320160113l

Tomoegamo220420160113

Tomoegamo220720160113

お陰様で、横向きの羽ばたきシーンが撮れました。

時々、カワセミが餌さ捕りに失敗して、元の止まり木に戻って来て、失態を取繕う派手な所作をするときがありますが、正にこれは「トモエガモの失態の取繕い」でしたね。

下は、この後に見せたスムーズな水入りのシーンです。

Tomoegamo222420160113

Tomoegamo222520160113

Tomoegamo222620160113

Tomoegamo222720160113l

Tomoegamo223020160113l

御苑のトモエガモ君、大いに笑わせてくれました。

(撮影日:2016.01.13)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月21日 (木)

御苑の池のトモエガモ

今日の野鳥はトモエガモです。

帰省前の先週の13日、今年も副都心の御苑の池にトモエガモが入ったとの情報を貰い、鳥友Sさんと一緒に久し振りに通勤客で混む電車を乗り継いで行ってきました。

入園料200円を払って入った御苑の小さな池に、マガモと一緒に居るトモエガモを見付けました。

Tomoegamo190220160113

朝日の当たる池面と日陰、そして、木漏れ日の射す池面。

Tomoegamo185320160113

露出補正の難しい条件で、トモエガモの顔の鮮やかな緑も、目に光も出せません。

Tomoegamo191020160113

殆どのショットが没になる中で、

Tomoegamo199020160113

上の数枚は、辛うじて残せたトモエガモの写真でした。

下は、池の縁に沈むドングリを採餌するトモエガモです。

Tomoegamo188520160113

(撮影日:2016.01.13)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月20日 (水)

木道の上のユキホオジロ

今日の野鳥は昨日に続きユキホオジロです。

三重県の漁港脇の砂浜に出たユキホオジロは、朽ちかけた木道がお気に入りの様子で、

Yukihoojiro308020160115l

Yukihoojiro308720160115l

Yukihoojiro308820160115l

木道縁をウォーキングしたり、

Yukihoojiro268820160115

間接頭掻きをしたりと、

Yukihoojiro299920160115

リラックス状態が続き、手摺に腰を下ろしたり、

Yukihoojiro301920160115

偶に地に下りて採餌をしたりと、

Yukihoojiro304020160115

暫し撮影を楽しませてくれました。

下は、D7100+428+Telecon.X2+三脚 で撮った写真ですが、今一ピンが甘くて、最近は D7200+200-500mm f5.6 の手持ち撮影が多くなりました。

(クリックで少し大きな写真になります。)

Yukihoojiro640820160115l

Yukihoojiro642320160115l

Yukihoojiro643020160115l

Yukihoojiro643820160115l

暫くしてまた漁港の向こうに飛んで行きました。

明日は週末の土曜日、「この週末は大勢のカメラマンで凄いことになるね。」と、居合わせた皆で言って引き上げました。

(撮影日:2016.01.15)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月19日 (火)

帰省の途中でユキホオジロ

今日の野鳥はユキホオジロです。

正月明けの帰省を1月15日に決め、途中、三重の松阪に一泊して、安濃川や雲出川河口の野鳥達を撮影する計画でいました。

出発前夜、ブログで三重の野鳥情報を検索していると、「ユキホオジロ」の名前が!

滅多に出逢えない憧れのユキホオジロです。早速、名古屋の鳥友 I さんに電話して詳細情報をいただき、翌日は少々睡眠不足でポイントの砂浜へ。

私の情報で先に急行した鳥友S さんに電話すると、「今出ている!」との生きの良い返事。

Yukihoojiro262420160115

浜に出ると、・・・居ました。待望のユキホオジロです。

Yukihoojiro262520160115

砂浜で採餌をしていましたが、暫くして飛び立ってしまいました。

暫くするとまた帰って来ますよ。」とS さん。 ご満足のいく写真が撮れた様で、片道4時間半の遠路とあってもうご帰還されるとか。

S さんの帰った砂浜で、待つこと小一時間。

木道の手摺の杭の上に小さな白い小鳥が降り立ちました。 ユキホオジロです。

Yukihoojiro267720160115s

やはり、止まり物が良いですね。

Yukihoojiro274420160115s

大勢のカメラマンが心得て、距離を取っているせいか、大分リラックスしています。

やがて、雲間から日が出てくれて、

Yukihoojiro306220160115s

Yukihoojiro307920160115s

綺麗な冬羽のユキホオジロの姿が写せました。

(撮影日:2016.01.15)

この後、翌日を入れて、雲出川河口、五主海岸、安濃川河口など、当初計画していた探鳥地を巡り、三重の野鳥を堪能して郷里岡山に帰省しました。

ユキホオジロの残りを含め、コクガンミヤコドリの群など、追ってご披露させていただく予定です。

**********************************************************************

帰省中の岡山の田舎も、昨夜来の雨が雪に変わって6cmの積雪。今季初の積雪に、我が菜園も一面の雪景色でした。

Saien648720160119

鳥を探すと、昨年から菜園に居付いたジョウビタキ♂が! これは好機とばかりに小一時間、雪の積もった小枝に止まるジョウビタキを撮って遊びました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月18日 (月)

背打ちのヒクイナ

今日の野鳥はヒクイナです。

正月明けにヒクイナ目当てに訪れた横浜の遊水地でしたが、遊水地に架かる歩道橋の上からの撮り下ろしで、しかも、ヒクイナは橋の影に出ることから良い写真は期待出来ませんでした。

Hikuina135620160104

結構頻繁に出てはくれるのですが、2、3秒で薮入り。江戸の奉公人でもあるまいし。

Hikuina139520160104

背打ちを何とか回避しようと斜め横のポジションを確保して撮るも、

Hikuina139820160104

横顔は撮れませんでした。

橋の上からでしたので、「低いな」ではなくて「高いな」でした。 エッツ?寒いって?

(撮影日:2016.01.04)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月17日 (日)

今年初撮りのカワセミ

今日の野鳥はカワセミです。

正月明けの初鳥撮りに、久し振りのオジロビタキをと計画し、高速インターに向かうと東京方面6kmの事故渋滞の表示が。

Kawasemi129620160104

暫し計画の練り直しのために、近くのカワセミの居る湿生公園に。

カワセミ狙いではなかったのですが、茂みに潜むカワセミ♀の姿を見付けてパシャリ!

これが今年最初のショットでした。

その後、ヒクイナクイナが出ているとの情報を貰った横浜市内の遊水地へ移動。

奇抜なデザインの歩道橋の上から、偶に姿を見せるヒクイナクイナを待つ間にも、湧水の溜りで小魚を狙うカワセミが居て、またもやパシャリ!

今年はカワセミから始まりました。

Kawasemi131220160104

小魚を狙うカワセミ

Funa130920160104

カワセミが居た湧水の溜りにはフナの塊が。オイカワも居ますし、左は外来種のブラックバスです。

下は、飛び込んで小さなモエビの様な餌を捕ったカワセミの真上からの写真です。

Kawasemi131520160104l

ピントは水面に持って行かれましたが、雰囲気のあるショットでしょ? (クリックで少し大きな写真になります。)

もちろんフナ達は大騒ぎでした。

余談ですが、遊水地で久し振りにお会いした鳥友Uさんの情報では、オジロビタキは既に抜けてしまったとのこと。 今年はついているのかな?

(撮影日:2016.01.04)

昨夜から郷里岡山に帰省しています。今回約1ヶ月の帰省ですが、菜園仕事の合間にも野鳥撮影に出掛ける予定ですので、ご期待下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月16日 (土)

タシギの水浴び

今日の野鳥は、昨日に続きタシギです。

昨年の大晦日は暖冬の一日でした。 気温が上がった午後、陽気に誘われて、タシギ達も水浴びを始めました。

Tashigi1026z20151231l

(クリックで少し大きな写真になります。)

下は、水浴びの連続写真です。

Tashigi1001z20151231

Tashigi1015z20151231

Tashigi1022z20151231

Tashigi1023z20151231

Tashigi1024z20151231

Tashigi1025z20151231

Tashigi1026z20151231

Tashigi1031z20151231

観ていても気持ち良さそうでした。

(撮影日:2015.12.31)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月15日 (金)

調整池のタシギの群

今日の野鳥はタシギです。

昨年末の大晦日の日に、タマシギを撮りに寄った近くの調整池にはタシギの群が居ると聞いていました。

Tashigi047020151231l

最初、水面で採餌する2、3羽のタシギの姿は観えましたが、他を見渡しても、群の姿は観えません。 中洲を探すと・・・・・。居ました。 枯れかかった草の中で十数羽のタシギが寝ていました。背の斑紋がカムフラージュして、何羽居るのか分かりませんが、タシギのこんな大きな群を観るのは初めてでした。

Tashigi097320151231

日が高くなり、気温も上がって、三々五々、開けた水面に採餌に出て来ました。

Tashigi042420151231l

綺麗な波紋を作ったタシギの採餌 (クリックで少し大きな写真になります。)

Tashigi043820151231s

当日の主役はタマシギでしたが、タシギの羽紋も綺麗でした。

(撮影日:2015.12.31 大晦日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月14日 (木)

カイツブリの飛翔姿

今日の野鳥はカイツブリです。

昨年末の大晦日、何度目かの鳥撮り納めで訪れたMFに小さな河川には、カワセミを狙う常連のカメラマンの人達が居て、「マイ止まり木」をセットしてカワセミ撮影を楽しんで居られましたが、

その河川にはカイツブリも居て、偶に彼らの巧みな潜水漁法を拝見させて貰うことがあります。

Kaitsuburi047720151231

川筋を下がっていると、川下から飛んで来る鳥が居ました。 急いでカメラを向けると、なんと、そのカイツブリでした。

Kaitsuburi047920151231

Kaitsuburi048020151231

咄嗟のことで、ピントが少し甘い写真となりましたが、初めて撮ったカイツブリの飛翔写真です。

下は、昨年の11月上旬に、岡山帰省から神奈川に帰宅する途中に寄った、大阪豊中の公園で撮ったカイツブリです。

Kaitsuburi326820151107

Kaitsuburi327320151107

落葉の溜まりで採餌に夢中でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月13日 (水)

タマシギの水浴び

今日の野鳥は昨日に続きタマシギです。

夏場に撮りたいタマシギの水浴びシーンですが、冬の近くの調整池にて好条件で撮れてしまいましたので掲載いたしましょう。

Tamashigi1170z20151231

草叢から出て来て、

Tamashigi1174z20151231

先ずは羽繕いから、

Tamashigi1175z20151231

そして、

Tamashigi1187z20151231

水浴びを開始。

Tamashigi1190z20151231

丁寧に

Tamashigi1199z20151231

全身水浴びの後、

Tamashigi1203z20151231

少し考えて?

Tamashigi1230z20151231

最後の仕上げです。

Tamashigi1239z20151231

草叢にご帰還前に、

Tamashigi1240z20151231

脱水です。

タマシギのプルプル」とでも名付けましょうか?

(撮影日:2015.12.31 大晦日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月12日 (火)

冬場のタマシギ

今日の野鳥はタマシギです。

昨年の暮も暮の大晦日、近くの調整池にタマシギが出ているとの情報を貰い、居ても立ってもおられず、これぞ最後の鳥撮り納めと、おせち料理作りに忙しい家内を尻目に、朝一番で出掛けました。

どうも朝方はタマシギも寝ているようで姿が見えません。一旦近くのフィールドを廻ることにして、お昼過ぎにもう一度訪れました。

Tamashigi1268z20151231l

気温が上がって、タシギの群が採餌に動き始めると、タシギに釣られてか、一羽のタマシギが開けた水面に出て来ました。

Tamashigi1270z20151231

留鳥、もしくは漂鳥のタマシギですが、たしかもっと暖かい南の地方で越冬の筈です。 冬場に姿を観るのは珍しいのでは?

下は、水面を横切る連続写真です。

Tamashigi1272z20151231

Tamashigi1275z20151231l

Tamashigi1277z20151231

Tamashigi1283z20151231

Tamashigi1285z20151231

夏場でもなかなかこんな写真は撮れませんが、これも暖冬のお蔭でしょうか?

(撮影日:2015.12.31 大晦日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月11日 (月)

ハヤブサの飛び出し

今日の野鳥は、昨日に続きハヤブサです。

電柱の上に陣取ったハヤブサでしたが、

Hayabusa093020151231

聞くと、この電柱がお気に入りのお立ち台だそうで、なかなか飛立ちそうにはありませんでした。

Hayabusa093820151231

長ーいストレッチの後、やっと飛立ちのポーズを取りました。

電線が邪魔ですが、以下飛び出しの連続写真です。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

Hayabusa093920151231l

Hayabusa094020151231l

Hayabusa094620151231l

Hayabusa094920151231l

Hayabusa095020151231l

青空を飛ぶハヤブサ。 やはり猛禽は良いですね。

(撮影日:2015.12.31 大晦日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月10日 (日)

電柱の上の隼

今日の野鳥はハヤブサです。

大晦日の日、タマシギのお出ましを待つ間に近くのフィールドを廻って帰る途中、幹線道路脇の電柱に止まるハヤブサを発見。傍らには既に4、5名のカメラマンが。

Hayabusa072720151231s

綺麗な成鳥のハヤブサです。バックの青空も申し分ありません。

Hayabusa074520151231s

この道路沿いは、チョウゲンボウオオタカノスリ(2、3年前にはチョウセンチョウゲンボウも)等の猛禽が現れる猛禽街道でもあります。

見上げで首や背筋が痛くなるのをこらえて、暫し、ハヤブサの羽繕いや頭掻き等を楽しみました。

Hayabusa069520151231l

Hayabusa070220151231l

Hayabusa070620151231l

(上の3枚は、左クリックで少し大きな写真になります。)

Hayabusa085520151231

Hayabusa086920151231

ストレッチも終わり、

Hayabusa091820151231s

最後のポーズです。どこかに飛んで行くのかな?

(撮影日:2015.12.31 大晦日)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 9日 (土)

トラツグミの採餌

今日の野鳥は昨日に引続きトラツグミです。

蜜柑山のトラツグミは、タゲリコサギがする様に、片足を細かに震わせて草や落葉の下から小さな虫を追い出して捕食する「追い出し猟」をしていました。

Toratsugumi023720151228

斜面でも、

Toratsugumi029020151228

平地でも、

Toratsugumi030420151228

なにか同じ様な虫を捕食していました。

拡大してみると、

Toratsugumi0304z20151228

トラツグミの餌は、ミミズと思いきや、ムカデの一種の「イッスンムカデ一寸百足)」でした。

そして、喉が渇くと(?)、

Toratsugumi037120151228l

摘果された蜜柑を食べて水分補給をしているようでした。

(撮影日:2015.12.28)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 8日 (金)

蜜柑山のトラツグミ

今日の野鳥はトラツグミです。

ようやく寒気が訪れた為か、暮れの山里に久し振りにトラツグミが遣って来て、

Toratsugumi034020151228l

Toratsugumi035020151228l

摘果を終えた蜜柑山で採餌に忙しく歩き回っていました。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

Toratsugumi022320151228

Toratsugumi023420151228

Toratsugumi024420151228

やはりこのトラツグミ、日陰が好きな様で、日の翳った斜面で、しきりに足を震わせて採餌をしていました。

(撮影日:2015.12.28)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 7日 (木)

風柳の中のトラフズク

今日の野鳥はトラフズクです。

オオハムを撮りに行った漁港をお昼前に引き上げて、次なるポイントにトラフズクを撮りに行きました。

ここは、都下を流れる大河の河川敷。川向こうは相模の国です。

Torafuzuku167720151225l

風にたなびく柳の枝先に3羽のトラフズクが眠っていました。

Torafuzuku1677z20151225s

ズームアップして縦構図で。

Torafuzuku1685z20151225s

風にたなびく柳の枝被りを避けて、しかも、眼開きを撮るのは至難の業です。

Torafuzuku163520151225

Torafuzuku171620151225

下は、顔だけのアップです。

Torafuzuku1695z20151225

Torafuzuku1699z20151225

ちゃんとこっち向いて!」と言いたくなる様な状況に、枝被りの無い眼開きの写真は諦めて早々に引き上げましたが、当のトラフズク達には柳に吹く風だったのでしょうね。

(撮影日:2015.12.25)

そして、下は、

Torafuzuku148420160104

先日、初撮りで赴いた小さな公園に戻って来たトラフズク。初詣で賑わう近くの神社の喧騒を知ってか知らずか、悠然と眠りこけていました。

(撮影日:2016.01.04)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 6日 (水)

漁をするウミアイサの群

今日の野鳥はウミアイサです。

オオハムが入っていた漁港内には、同じ食性のウミウウミスズメ、そして、ウミアイサの群が居て、回遊してくる小鰯の群を追い掛けていました。

Umiaisa117020151225sl

Umiaisa117120151225sl

(左クリックで少し大きな写真になります。)

漁港の入り口に小鰯の群が遣って来た様で、ウミウユリカモメウミアイサが一斉に襲い掛かります。中にはオオハムの姿もありました。

下は、狩を終えて港内に帰還してきたウミアイサの群です。

Umiaisa119120151225sl

Umiaisa119220151225sl

雌6、7羽に雄1羽の群でした。

(撮影日:2015.12.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 5日 (火)

名漁師のコサギ

今日の野鳥はコサギです。

昨年末、オオハムを撮りに行った相模湾に面した小さな漁港の中に、回遊してくるを狙うコサギが居ました。

Kosagi124320151225

うねりで上下する船の舫綱に止まり、しきりに海面を狙っています。

時たま、

Iwashi140920151225

この様な、小さなの群れが廻って来ます。

そのを、

Kosagi125420151225

体勢を変えて狙います。

このコサギは名漁師で、観ている間に数匹のを捕食しました。

以下、得意の連続写真で漁のシーンをご覧に入れましょう。

Kosagi126320151225

Kosagi126420151225

Kosagi126520151225

Kosagi126620151225

Kosagi126920151225

Kosagi127020151225

Kosagi127320151225

うねりで海面すれすれを上下する舫綱の上は、潜れないコサギの絶好の漁場の様でした。

(撮影日:2015.12.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 4日 (月)

湖のカワアイサ

今日の野鳥はカワアイサ♀です。

昨年末に富士の山麓でマヒワの群れを撮った帰り、富士五湖の二つの湖を回ってみました。一つの湖には十数羽のカワアイサの群れが居ましたが、遠くて、また、日の光を浴びて雄鳥の白い羽が肉眼でも白飛びをしていて撮影は諦めました。

もう一つの、コブハクチョウの居る湖には、カワアイサの雌鳥が一羽居ました。

Kawaaisa095820151222l

雌鳥も綺麗ですね。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

Kawaaisa095420151222

Kawaaisa095720151222

下は、半野生化した飼育鳥のコブハクチョウですが、数が増えましたね。

Kobuhakutyou097520151222

翼を膨らませたところを逆光で撮ってみました。

(撮影日:2015.12.22)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 3日 (日)

緑啄木鳥のお年玉

今日の野鳥はアオゲラ緑啄木鳥)です。

昨年の暮の一日、庭の剪定掃除で出た大量のゴミ出しを追えて向かった山の公園で、アオゲラに遇いました。

Aogera013420151228

この山の公園には、コゲラアカゲラアオゲラの啄木鳥が居て、偶に姿を見せてくれますが、なかなか写真には納まってくれません。

散策の小道を歩いていると、いきなり目の前の高木の幹にアオゲラの雌鳥が止まり、

Aogera012820151228s

なにか思案顔です。・・・・・すると、

Aogera013020151228s

お尻を上げて何かを落としました。

脱糞です。

正月早々流石に「アオゲラの脱糞シーン」とはタイトルに書けず、「緑啄木鳥のお年玉」と致しました。

(撮影日:2015.12.28)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 2日 (土)

漁港に出たオオハム

今年最初の野鳥は、オオハムです。

暮も迫ったクリスマスの日。 鳥友Sさんと、オオハムが出ているという漁港に出掛けました。

当日は、昨年最後の鳥撮り納めとして、うまく行けば3箇所を巡る欲張り撮影行でもありました。

最初に訪れたのは、先日ウミスズメを撮った漁港でした。

Oohamu141720151225l

Oohamu141920151225l

港内に2羽のオオハムが居て、運良く、順光下で、2羽並びが撮れました。

Oohamu143820151225l

この港湾にオオハムが入ることは珍しいそうで、貴重な初見初撮りとなりました。

Oohamu1175z20151225

港外や、

Oohamu112720151225

港内で、羽ばたく姿も観えましたが、

Oohamu157520151225l

Oohamu154120151225l

Oohamu158420151225l

港内を悠然と泳ぐ姿は貫禄さえありました。

最初、近縁種のシロエリオオハムかと思いましたが、図鑑に、シロエリオオハムとの識別ポイントが載っていました。「喫水線の上方、体半分より後方に腹部の白い羽が見えるのはオオハム」だとか。 (羽ばたき以外の写真は、左クリックで少し大きな写真でご覧になれます。)

(撮影日:2015.12.25)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年1月 1日 (金)

明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

T_2016

旧年中は当ブログへご訪問いただき大変有難う御座いました。本年も頑張りますので、宜しくお願い致します。

2016年 元旦

瑞鳥庵の住人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »