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2015年12月

2015年12月31日 (木)

木止まりのマヒワ

昨日に続き、今日、今年最後の野鳥もマヒワです。

富士の裾野の水場に遣って来たマヒワの群れは、逆光と枝被りが多くて撮影には不向きでしたが、何とかその可愛い姿を納めることが出来ました。

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出来るだけ枝被りを避けながら撮った木止まりの写真でしたが、

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之と言った写真はありませんでした。

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今日は大晦日。

一年の鳥撮りを振り返ってみると、多くの可愛い野鳥達との出会いも然ることながら、行く先々でお会いした素晴らしい方々や、知識経験豊かな野鳥写真家の皆様との邂逅も忘れ得ぬ思い出となりました。ここに改めて感謝の意を表したいと思います。

1月の九州縦断、2月の北海道ツアー、5月の舳倉島、そして、6月の北海道。 

地元神奈川では迷鳥コグンカンドリを撮って久し振りに地方紙に投稿も致しました。

ライファー36種を追加出来た年でもありました・・・・・が、多くの珍種を逃した年でもありました。

また来年も、郷里岡山との2重生活になりますが、5月の舳倉島、三宅島への野鳥撮影行等を計画しています。ただただ、綺麗な可愛い野鳥達が撮れ、当ブログでご披露出来ることを祈って・・・・・。

最後に、お付合い頂いている鳥友の皆様と、拙い当ブログにアクセスして下さる皆様へ厚く感謝を申し上げます。

来年も頑張りますので、どうか宜しくお願い致します。

瑞鳥庵の住人より

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2015年12月30日 (水)

水場に遣って来たマヒワの群

今日の野鳥はマヒワです。

先週の火曜日、冬至の日。 少し遠出をして富士の山麓に出掛けました。

小さな水場が在り、一年を通じて色々な野鳥が集うところです。

到着するとすぐに、冬鳥のマヒワの群が水を飲みに遣って来ました。

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冬羽の雄鳥と、

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雌鳥でしょうか?

(以下の写真は、左クリックで少し大きな写真になります。)

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一羽が降り立つと、

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高木の枝先で警戒していた群が、次から次へと降り立ち、押し合い状態で水を飲んで行きます。

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暫し、黄色い可愛い冬鳥マヒワの姿を、堪能致しました。

(撮影日:2015.12.22 冬至)

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2015年12月29日 (火)

キセキレイのホバリング

今日の野鳥はキセキレイです。

もう10日も前になりますが、ルリビタキを撮りに行った県央の自然観察園の湿地池では、冬の日差しを浴びて羽虫が舞い、その羽虫を捕食しようと、一羽のキセキレイ♀が水面をホバリングしていました。

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動きが早くて撮るのは至難の業でしたが、ルリビタキのお出ましを待つ間に、数度に亘って、このキセキレイの可愛いホバリング姿にチャレンジしてみました。

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連写ですが、なかなか良いショットは撮れませんね。

下3枚は、翼を広げたシーンです。

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(撮影日:2015.12.19)

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2015年12月28日 (月)

釣針を付けたクロガモ

今日の野鳥はクロガモ♀です。

美形のコクガンの居た九十九里の漁港には一羽のクロガモのメスが居ました。

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聞いた話では、コクガンアカハシハジロのメスがいるとのことでしたが、アカハシハジロは居らず、このクロガモのメスのみ。

しかも、このクロガモ、左脇腹にテグス(天蚕糸)の様な物を付けています。潜水して貝を漁るクロガモですので、捨てられた釣針でも引っ掛かったのかも知れませんね。

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これが街中の鴨であれば新聞TVを賑わしたかも知れません。

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偶に私も釣りをやりますが、釣針の放棄はいけませんね。

(撮影日:2015.12.15)

ところで、アカハシハジロのメスはクロガモのメスとちょっと見良く似ていますよね。見間違えだったのでしょうか?

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2015年12月27日 (日)

ルリビタキ・オン・アイス

今日の野鳥はルリビタキです。

先日、ルリビタキの綺麗なオスが観られるとの情報を貰い、県央の自然観察園に行って来ました。

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暫く待っていると倒木の上に出て来てくれましたが、動きが少なく、これからでしょうね。

ブログ立上以前、この自然観察園の氷が張った池で、氷上のルリビタキを撮ったことがあります。氷の上に落ちた小さな虫は探し易いのか頻繁に氷上に舞い降りていました。

以下、過去の写真ですが、ルリビタキ・オン・アイスRed-flanked Bluetail on ice )」を御覧下さい。

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これじゃ 「on thin ice 」 ですかな?

(撮影日:2010.02.06)

今季もこんなシーンが観えたら良いですね。

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2015年12月26日 (土)

都下の公園のシベリアアオジ

今日の野鳥は亜種シベリアアオジです。

昨日は、鳥友Sさんと、鳥撮り納めと勝手に決めて、やっと増えてきた冬鳥の情報をもとに3箇所のポイントを廻りました。

他のポイントの成果は追々ご報告致すとして、今日は最後に訪れた都下の公園に出ていた亜種シベリアアオジを報告しましょう。 と言っても証拠写真程度の出来ですが。

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到着したのは午後2時過ぎ。茂みの中でチョコチョコと動く小さな小鳥が居て、これがシベリアアオジの雄とか。アオジと比べ、頭からの暗緑色の羽が胸まで広がっています。

枝被りで狙いようが無かったのですが、なんとか撮れたのがこの一枚と、

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この一枚。

20名ほどのカメラマンが居られましたが、なんと、その中に、いつも情報を下さるHさんと久し振りにお会いする知り合いの方達も居られて、鳥撮り納めに相応しい一日となりました。

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2015年12月25日 (金)

真弓の種を食べるヒヨドリ

今日の野鳥はヒヨドリです。

アリスイを撮りに訪れた小さな公園には、真弓マユミ)の木が所々に植えられていて、赤い実を付けていました。

ピンク色の実からオレンジ色の種子が剥き出しになり、その種子を食べにメジロコゲラ、そしてヒヨドリも遣って来ます。

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ヒヨドリ相手にシャッターを押すことはあまりありませんが、ピンクのマユミの中のヒヨドリはなかなか絵になります。

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種子は口の中に放り込みます。

下は、マユミの木に来たメジロです。

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(撮影日:2015.12.14&17)

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Merry Xmas & Happy New Year !

Greetingcard2016

I wish you a happy holiday season and a new year filled with peace and beautiful birds.

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2015年12月24日 (木)

久し振りのオオアカハラ

今日の野鳥は亜種オオアカハラです。

アリスイの出る小さな公園には、数年前からオオアカハラも遣って来て、冬の季節の主役を務めてくれます。

でも、今年は出が悪い。

「オオアカハラは木立の中で休憩中。」 と教えられて、木立を覗くと、

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居ました。 ・・・・・でも、これでは写真にならない。

待つこと、30分強。アリスイを撮っていた時にモズに追われて出て来たそうで、

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隣のエノキの枝に止まっていました。 枝被りで、隙間を探して撮った一枚です。 まだ撮ったことのないアカコッコを思わせるような綺麗な体色です。

その内、エノキの実を採餌しだしました。

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枝被りを避けて手持ちで撮った写真ですが、やはり、新調した200-500mmズームは威力を発揮します。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

小雨が降ってきたので引き上げましたが、朝方干して出て来た洗濯物は見事に湿っていました。 これじゃ主婦家業は勤まりませんね。

(撮影日:2015.12.17)

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2015年12月23日 (水)

観やすくなったアリスイ

今日の野鳥はアリスイです。

県央の米軍基地に近い小さな公園ですが、毎年アリスイが遣って来て、バーダーを楽しませてくれます。

3日前に訪れた際には開けたところには出て来てくれませんでしたが、大分人にも慣れてきたようで、

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姿も観易くなりました。

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お昼を過ぎて曇り空が広がり、カメラマンの数が少なくなってから、

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木道脇のハンノキの枝に飛んで来て、暫く休息してくれました。

下は、欠伸舌出しを含めた連続写真です。

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(上の舌出し写真2枚は、左クリックで少し大きな写真になります。)

ここの公園のアリスイは、植え込みの木の葉が落ちるこれからがベストでしょうか? 

長~い舌出しをもう一度撮ってみたいですね。

(撮影日:2015.12.17)

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爆音を轟かせる F/A-18F スーパーホーネット (戦闘攻撃機)と、

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E-2D 先進型ホークアイ(早期警戒機)

いずれも USS ロナルド・レーガンの艦載機のようでした。

この公園では、こんな金属の鳥も撮れます。

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2015年12月22日 (火)

美形のコクガン(続き)

今日の野鳥もコクガンです。

今日22日は冬至ですね。1週間前の九十九里浜北端の漁港も午後の3時過ぎには大分陽が傾き、コクガンの撮影は斜陽の中での撮影となりました。

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夕日を浴びた堤防の反射が水面を彩り、変わった雰囲気を作ってくれました。

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海面を泳ぐコクガンの目にもアイライトが入り、黒斑がはっきり入った首の白帯が殊更に美しく映えます。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

下は、コサギとのツーショットと、

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オオバンとのツーショットです。

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迷鳥キバラガラと美形のコクガン、まずまずの成果を上げて帰宅致しました。

(撮影日:2015.12.15)

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2015年12月21日 (月)

美形のコクガン

今日の野鳥はコクガンです。

迷鳥キバラガラを撮った帰りに、コクガンが居るという漁港に立ち寄りました。

九十九里浜の北端に位置する漁港の一角に一羽のコクガンが居ました。

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頸の白帯が美しい、美形の成鳥コクガンです。

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時刻は午後3時前。上げて来た潮に打たれながら、

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漁船用のランチャーの床面に生えた青海苔を食べていました。

一羽だけでしたが、今まで撮った中で最も美形のコクガンで、しかも至近で撮れました。

(撮影日:2015.12.15)

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2015年12月20日 (日)

迷鳥キバラガラを撮りに

今日の野鳥はキバラガラです。

5日程前になりますが、迷鳥キバラガラ出現の情報を貰い、鳥友Sさんと久し振りに都心を越える片道3時間の遠征を致しました。場所は関東平野の最東端。世界灯台100選にも入る有名な灯台のある観光地です。

前夜の追加情報では、「100名を超えるバーダー、カメラマンが訪れたが観た人は居らず、既に抜けてしまったか?」とのこと。「キバラガラも今年逃した多くの野鳥達の仲間入りか?」と、半ば諦めて着いた現地で、最初にお会いしたカメラマンの方が、「先ほど出ましたよ。」と嬉しい言葉を返してくれました。

しかし、待つこと1時間。出て来る気配がありません。

そこで林の中の小路に沿ってカラの混群を探します。

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居ました。キバラガラです。喉元が黒くなく、雌か幼鳥でしょうか?

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シジュウカラメジロの群の中に交じって飛び回っていましたが、動きが早い。撮れたのはこの2ショット。

その1時間後には、又もや、メジロエナガの混群の中で動き回るキバラガラの姿を観付けましたが、

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残念ながら被りが多くて証拠写真。

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キバラガラの実が好物のようでした。

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これは腹打ちの飛翔写真。

分類では、スズメ目シジュウカラ科ヒガラ属とのことですが、尾羽は凄く短いのですね。

この海岸沿いの林には、

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ルリビタキも居て、

上空には、

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ミサゴや、

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ハイタカも現れました。

心配していた天気も回復し、気温も急上昇。

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キバラガラの出た林にはキチョウ(秋型)の姿もありました。

(撮影日:2015.12.15)

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2015年12月19日 (土)

コサギの餌場を荒らすイタチ

今日の野鳥はコサギです。 

新機材のテストを兼ねて訪れた県西の川筋から帰宅し、まだ日も高かったので、近場の湿生公園に行ってみました。

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湿生公園には常連のカワセミ♀も居て、

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朽杭の脇ではコサギが小魚を捕食していました。

そんなところに、

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なんと!イタチが現れて、

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カワウソの様に潜って小魚を捕って

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泳いで植え込みの中に持ち帰ります。

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コサギが戻って来て採餌を始めると、

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またイタチが遣って来て、

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コサギは慌てて退散です。

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これはイタチの水切りで、「いたちのぷるぷる」と名付けましょう。

イタチは行ったり来たり、何度か同じ行動を繰り返していましたが、

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餌場を取られたコサギはただ呆然とイタチの様を見つめているだけでした。

暫く待機していると、植え込みから顔を出してこちらを伺いました。

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いやー! 可愛いものですね。

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孫娘に似ていると言ったら・・・、さぞかし娘は怒るでしょうね。 (左クリックで少し大きな写真になります。壁紙にでもどうぞ。)

新機材のテストの最後はイタチでした。 そう言えば、「いたちの最後×」っていう言葉があったっけ?  なんのこっちゃ?

(撮影日:2015.12.10)

新機材ですか? いやー惚れ込みそうです。

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2015年12月18日 (金)

土手の桜の枝で憩う頬白

今日の野鳥はホオジロです。

新機材のテストで訪れた県西の河原土手にホオジロの群れが居ました。

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治水のために二宮尊徳が植えた黒松もあったという土手ですが、土手上のサイクリング道から見下ろすの木の枝先に、数羽のホオジロの群れが居て、二番穂の出掛かった緑の刈田をバックに綺麗な羽色を写せました。

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ホオジロ

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ホオジロ

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枝被りは仕方ありませんが、このレンズ、ボケも描写性も良いようです。

(撮影日:2015.12.10)

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2015年12月17日 (木)

河原のジョウビタキ

今日の野鳥はジョウビタキです。

河口で探鳥をした後、川の中流域に足を伸ばしました。そこは、昨年同時期にカワアイサの群れが居たところです・・・・・が、何も居ない。暖冬の影響?

川には痩せ細った落ちアユでも居るはずですが・・・・・。 居ないのでしょうか?

これでは新機材のテストも儘なりません。

引き上げる途中で、やっとジョウビタキの雄に遇いました。

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距離15m以上。500mmのズーム端。もちろん手持ちです。写真は下の写真から拡大トリミングしたものです。

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どうやら手振れ防止(VR機能)も描写性能も申し分無いようですね。

(撮影日:2015.12.10)

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2015年12月16日 (水)

カマキリを捕らえたモズ

今日の野鳥はモズです。

新機材のテストを兼ねて二箇所目に訪れたのは、県西を流れる川の河口でした。

例年ですと、大きなカモメ類の群れが入り、沢山の冬鳥のカモ類も水面に浮いているはずです・・・・が。 ここにも鳥が居ない。 暖冬の影響でしょうか?

しばらくして、諦めて歩いて帰る草叢にモズが出て、流木の捨て杭に止まりました。

草陰から覗くと、

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なんと、カマキリを掴んでいて、すぐに藪に飛び込みました。

一瞬の内に撮ったワンショットでしたが、思ってもみないシーンでした。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

新機材のテストとして、AFの追従性も申し分ないようです。

(撮影日:2015.12.10)

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2015年12月15日 (火)

アイゴを食すセグロカモメ

今日の野鳥はセグロカモメです。

新機材のテストに訪れた漁港では、カマスの群れが入って来ていて、平日にも拘らず大勢の釣り人が竿を下ろしていました。

クーラーボックスを見せて頂くと25cm級のカマスが20匹ほど。前日は70匹釣ったとか。魚屋が開けそうな釣り客でした。

そんな漁港の中に一羽の大型のカモメ類が浮かんで何かをつついていました。

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セグロカモメです。

なにか大きな木か葉っぱのようなものをつついています。

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アイゴです。

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沖合いの定置網の漁獲から捨てられたアイゴでしょうか。

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軟らかい腹の方に嘴を入れていましたが、毒のある鰭に手こずっていたのかも。

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アイゴは鰭に毒があり、身も臭くて食用にはしませんが、地方によっては美味しい魚として珍重されるとか。ゴンズイと一緒で、死んでも棘の毒素は無くならないそうで、釣り人にとっては厄介な魚です。

ところで、新機材のテストですが、AFも申し分ありません。

(撮影日:2015.12.10)

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2015年12月14日 (月)

初撮りのカモメ

今日の野鳥はカモメです。

ライファー三百数十種を数えますが、神奈川県に住んでいて県の鳥カモメを撮ったことがないというのもご愛嬌でしょうか?

チドリ目カモメ科を代表する名前の持ち主ですが、さて探鳥というと、これがなかなか数が少ない。ウミネコセグロカモメの群れに混じって居るのを探すしかない。

話は変わりますが、先日、ドライボックスに収納していたフィルム時代の名機、名玉やデジカメの旧機種等全てを始末して、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRD7200 Body を追加購入いたしました。不用品一切の処分と、純正の望遠ズームレンズへの交換、及び、カメラボディーは現有機のスペアー(今後は主力機に)の確保が目的でした。

そして先日。 新機材のテストに数箇所のフィールドを廻りました。

先ず最初に赴いたのは、近くの漁港でした。テストを兼ねた撮影対象は初撮りのカモメです。

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アオバトが海水を飲みに来る岩礁の東にある湘南の漁港です。 ここも鳥影が少なく、数羽のカモメ類が居るだけでしたが、そに中に一羽のカモメらしき若鳥が・・・。

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嘴の先が黒くて、第1回冬羽の若鳥の様です。

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嘴が黄色の成鳥を撮りたいですね。

下は、ウミネコと。

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これはウミネコ

先ずは、AS-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR + D7200 手持ちでの飛翔写真のテスト撮りでした。

(撮影日:2015.12.10)

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2015年12月13日 (日)

烏山椒に来たコゲラ

今日の野鳥はコゲラです。

ダム湖畔の林道には様々な木々がたわわに実をつけていましたが、鳥影は余りありませんでした。

例年ですと、イイギリハンノキ等にルリビタキシロハラ、それにマヒワ等の姿を見掛けるのですが・・・。

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そんな中、カラスザンショウの木にコゲラの番が居ました。

トゲトゲの幹を登り、

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房に取り付いて採餌を始めました。

抜けるような青空をバックに補正の難しい写真撮影でした。

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アカゲラといい、キツツキ類カラスザンショウの実が好物のようですね。

(撮影日:2015.12.08)

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2015年12月12日 (土)

ベニマシコは被り猿子

今日の野鳥はベニマシコです。

夏の北海道で真っ赤なベニマシコ♂を写真に収めてしまうと、冬羽の色褪せたベニマシコは進んで撮りに行こうなんて考えないものですが・・・・・、暖冬の影響でか鳥が居ない。

仕方なく、ダム湖畔の林道に今季も出ていると言うベニマシコを撮りに行きました。

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林道の斜面に数羽のベニマシコが居ましたが、いつもの様にボサの中。

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やっと枝先に出て来てくれましたが、葉っぱ被り。

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シックな雌も枝被り。

下は、ベニマシコ♀の羽繕いシーンですが、枝被り。

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ベニマシコは間接頭掻き。

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当日のダム湖畔には、皆さん期待のヤマセミも出ていなかったようでした。

(撮影日:2015.12.08)

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2015年12月11日 (金)

烏山椒に来る目白

今日の野鳥はメジロです。

山の公園の水場の脇には、高木となったカラスザンショウが沢山の実をつけていました。

その実を食べに、アカゲラヒヨドリも遣って来ていましたが、水場の常連であるメジロも、この木の実が好みの様で、

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高い梢にたわわに実った実を食べていました。

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カラスザンショウの葉は蝶(アゲハ)が好み、鳥も蝶にも有用な植物だそうです。

(撮影日:2015.12.01 & 07)

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2015年12月10日 (木)

常連シロハラのご到着

今日の野鳥はシロハラです。

今年は冬鳥が少ないと鳥仲間ではもっぱらの噂ですが、確かに、水鳥以外の冬鳥をなかなか目にすることが出来ません。

そんな中、近くの山の公園に出掛けてみました。

いつもは大勢のカメラマンで賑わうサンクチュアリーの水場ですが、カメラマンの数もまばらで、鳥の出もまばらの様でした。

待つこと30分ほど。

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昨シーズンと同じ個体でしょうか?冬の常連のシロハラが出て来てくれました。

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水盤の奥の倒木の下で、落葉を勢い良く掻き跳ねて採餌をしていました。

そして・・・、

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漂鳥であるルリビタキ(若雄)も、瞬時ではありましたが、姿を見せてくれ、ついつい「ようこそここへ~♪」と桜田淳子の「わたしの青い鳥」でも歌いたくなる心境でした。(嘘です。)

下は、水場の横に咲くツバキの花です。

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鳥の出は暖冬の影響も有るのでしょうかね。

(撮影日:2015.12.07)

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2015年12月 9日 (水)

百日紅の種を食べる雀

今日の野鳥はスズメです。マイナーな野鳥ですみません。

手持ちのズーム片手に近くの公園を散策していると、花柄の残ったサルスベリの木にスズメが3羽・・・・・。

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サルスベリの種子を食べているようです。近付いても逃げません。

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我が家の庭のサルスベリは2、3日前に剪定して花柄を落としたばかりです。 この硬い花柄の中には8つの実があり、モミジの種の様な小さな羽根を持った1mmほどの種が入っています。

スズメはその種を食べているのでした。 旨いのかなぁー?

(撮影日:2015.12.01)

ところで、サルスベリの種ですが、実生と言って、種を蒔いてから2、3年で花が付くそうですよ。

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2015年12月 8日 (火)

登山道のビンズイ

今日の野鳥はビンズイです。

好天が続いた1週間前、山の公園の水場に出掛けてみましたが、鳥の出は芳しくありませんでした。

早めに引き上げて、いつもは足を向けない登山道を進むと、脇の木立の枝先に飛び上がる小鳥が・・・・・。

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ビンズイです。

漂鳥ですが、ここでは冬鳥として毎年その姿を見せてくれます。

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もう少し撮っていたかったのですが、ハイカーに驚いて飛び去りました。

公園の山裾では、陽を浴びてイチョウの木が真っ黄色の葉を風になびかせ、

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その前で、の木が朱色の柿をたわわに実らせていて、まるで金屏風の様なカットが撮れました。

(撮影日:2015.12.01)

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2015年12月 7日 (月)

漁港のイソヒヨドリ

今日の野鳥はイソヒヨドリです。

ウミスズメを撮りに訪れた漁港の周辺にも綺麗なイソヒヨドリが居て、いつもながらの撮影を楽しませてくれました。

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駐車禁止の道路標識の上に止まり、嘴を少し開けて小さな声で美しい囀りを聴かせてくれました。

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近寄っても逃げません。 順光での見返り姿をお願いしたかったのですが、・・・・・駄目でした。

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フェンスのポールが影を落として・・・。 これも残念でした。

しかし、イソヒヨドリを観ると、いつも楽しくなってしまいます。

ちなみにこの漁港。 私の郷里岡山への帰省中にヒメイソヒヨが出た山の近くなんですよ。

(撮影日:2015.11.29)

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2015年12月 6日 (日)

沖合いの鳥山はトビだった

今日の野鳥はトビです。

ウミスズメを撮りに訪れた三浦半島の漁港はトビが多いので有名(?)です。 もっぱら、漁港ばかりでなく、半島先端の城ヶ島から付け根の江の島界隈まで、トビの楽園と言っても過言ではありません。

当日も、漁港の建物の屋根や電柱にトビが屯していました。

沖合いのウミスズメを追い掛けていると、沖に鳥山が立っていて、オオミズナギドリの鳥山と思いファインダーを覗くと、何んと!

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無数のトビ

定置網でも上げたのか、海上に浮かんだ小魚を求めて集まったのでしょうが、半端な羽数では有りませんでした。

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これは岩礁で食事するトビ。かなり白っぽいので幼鳥でしょうか? 左の翼を傷めているようでした。

(撮影日:2015.11.29)

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2015年12月 5日 (土)

生簀に集うサギ達

今日の野鳥は漁港内の生簀に集うサギ達です。 

ウミスズメが小魚を追って入って来る漁港内には小さな生簀が幾つか係留されていて、生簀の上には中の魚を搾取しようと、詐欺達、否、サギ達が集まっていました。

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場所の取り合いでしょうか、生簀の網の上で争うコサギ達と、生簀に上がって憩うウミウです。

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そしてこちらは、アオサギコサギです。生簀の中には何が居るのでしょうか? 虎視眈々と狙っているようでした。

そして、極め付けはこちら。

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クロサギです。

朝方は磯場に居たらしいクロサギはこんなところに居ました。 腰を下ろして長期戦の構えです。

時間が無いので切り上げました。

(撮影日:2015.11.29)

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2015年12月 4日 (金)

漁港のカンムリカイツブリ

今日の野鳥はカンムリカイツブリです。

ウミスズメを撮りに訪れた三浦半島の漁港に、冬羽のカンムリカイツブリが居ました。

Sさんから「カンムリが居るよ。」と教えられ、ウミスズメを撮っている頭では「カンムリウミスズメ」しか想像出来ませんでしたが、まさかぁー。

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やっぱり。

すっかり冬羽に換わったカンムリカイツブリが、短かくなった冠羽を立てて、目の前を泳いでいました。

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下は、遠くを飛ぶカンムリカイツブリの飛翔姿の拡大ですが、

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いつものずんぐりむっくりした下半身からのイメージとは打って変り、素晴らしくスマートな飛翔姿でした。

漁港の外海には、

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数羽のハジロカイツブリの姿もありました。

(撮影日:2015.11.29)

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2015年12月 3日 (木)

漁港のユリカモメ

今日の野鳥はユリカモメです。

今季も姿を観るようになって久しいユリカモメですが、ウミスズメを撮りに赴いた三浦半島の漁港にも数羽のユリカモメが居ました。

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漁港内のブイの上で休むユリカモメ。やはり、ユリカモメには青い海が似合います。 (左クリックで少し大きな写真になります。)

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上は、たまたま撮れたユリカモメがよくやる「ぷるぷる脱水(*註)のシーンです。

そして下は、

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ウミスズメとのツーショットです。

(撮影日:2015.11.29)

(*註)

ぷるぷる脱水」:私の造語です。 飛びながら頭を回転させ、身体をぶるぶると震わせて水切りをするその姿を表現しました。風野真知雄の「妻は、くノ一」に登場する忍者雁二郎の演じる幇間芸「ねこのぷるぷる」から。

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2015年12月 2日 (水)

ウミスズメの採餌方法

今日の野鳥も、またまた、ウミスズメです。

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ウミスズメは海鳥で、海中の小魚を追って採餌します。

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その為、上の写真の様な瞬膜を持っていて、

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この様に顔を水面に浸けて海中の小魚の様子を伺います。

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小魚の群を見付けると、

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この様にダイブです。 水掻きのある大きな足をしていますね。

(撮影日:2015.11.29)

ウミスズメの連載はこれで終わりです。

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2015年12月 1日 (火)

ウミスズメの羽ばたき

今日の野鳥もウミスズメです。

タイトルに「羽ばたき」と付けましたが、大した写真ではないので予めお断りをしておきます。

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動きが早く、また、波も有って、急に始まる羽ばたきを収めるのは至難とは言いませんが、難しいものです。

撮れても、上の写真の様に白飛びであったり、目に光が入りません。

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遠くの羽ばたく個体を撮って、

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この様にトリミングするしかありませんね。

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これは羽ばたきではありませんが、堤防の数メートル先まで遣って来て、フォーカス限界で撮った写真です。海中を小魚を追って遊泳するペンギンの様な姿は目では追えますが、写真には無理でした。

(撮影日:2015.11.29)

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