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2015年10月28日 (水)

(創作珍鳥)キジャク

■NATURE/HUMOR SERIES NO.29 (2006.06.XX)

A FIELD GUIDE TO LITTLE-KNOWN & SELDOM-SEEN BIRDS OF JAPAN
日本の知られざる珍鳥の図鑑 (第29弾)

キジャク(Phasianus pavo

キジ目キジ科。体長110cm、翼幅77cm。大胆なネーミングの様に体色は日本キジに酷似。且つ、上尾筒部にはインドクジャクの飾羽に似た華麗な羽を有し、クジャク同様にメス鳥への求愛ディスプレー(正午の頻度が高いと言われる)の際に大きく広げる。
南西諸島の一島のみに生息し、近年その数を増やしているとの情報があるが、生息する島は個人所有の島であり、興味本位のアクセスを禁じるためと、それ以前に、韓国との領有権問題が勃発する恐れから国家機密上極秘の島に指定されており、国土地理院の地図にもその所在は明らかにされていない。
鳥類学の権威と自称する瑞鳥庵住人の推測によると日本キジとインドクジャクの交配種であろうとのことだが、以前にコウライキジを日本国内に放鳥した際に、日本固有種のキジとの交雑種(下の絵参照)の発生をみたが、極近縁種であっても交雑種には生殖能力は無く、繁殖拡大に至らなかったことから、同じキジ目キジ科であるクジャクとの交雑種であるとも断定できないはずである。
瑞鳥庵の住人は、「日朝問題が上手く行っていればコウライキジとキジの交配繁殖は必ず上手く行くはず。どちらかを拉致して交配させてみるより、先ず日韓の教科書問題から!」と、また訳の分らないことを言っています。
鳴声はキジに似ているが、「ケン、ケン」 とは鳴かず、人を小馬鹿にした様に甲高い声で 「ケチョン、ケチョン」 と鳴く。 また、一部の観察者からは、「キジャクが 『グシケーン、ケーン』 と鳴いたので、同行の具志堅さんが振り返って、『ハーイ!』 と返事をした。」 との笑い話の報告もある。実際にそう鳴いたのかどうかは確証が持てない。

Kijaku_4

探鳥のコツ
生息する孤島を探し当てること。
Googleマップの衛星写真で地図上に無い島影を探し当て密航する手はある。 衛星写真検索のURLはhttp://maps.google.com/が適当か。
上手く探し当てることが出来たら住人にも連絡されたし。

探鳥特殊機器
国旗掲揚に使う日章旗
掲揚するとキジャクは太陽と間違えて羽を広げるかも。
いずれにしろ警備隊に拿捕されても良ければの話。

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