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2015年8月 8日 (土)

(創作珍鳥)タイコバト

NATURE/HUMOR SERIES NO.2 (2005.11.19)

A FIELD GUIDE TO LITTLE-KNOWN & SELDOM-SEEN BIRDS OF JAPAN
日本の知られざる珍鳥の図鑑 (第2弾)

タイコバト (Streptopelia nichiren)

ハト目ハト科。キジバトの突然変異と推察されるが、尾羽の中央2枚が癒着して骨質化し、扁平な空洞を持つ。 また、初列風切羽の先端が同様に骨質化して球状をなす。飛翔の加速時には翼先端の玉が円形の尾羽に当り、 「ポン、ポン!」と大きな音をたてることから「太鼓鳩(タイコバト)」といわれる。1200年代中頃に伊豆で生息が確認され、 その後、佐渡、静岡/身延山でも記録が残っている。
元々は大陸からの移入種と考えられているが、現在中国大陸での生息は確認されていない。
雌雄同色、首にカラフルな鱗模様の羽毛がある。雌雄で啼き交わしを行い、雄は「ナンミョー・・・・・・・ゲキョ!」と鳴き、雌は「ホーレン」と啼き交わす。 聴きなしは、「南無妙法蓮華経」。 1930年頃、亜種が確認され、その後数を増やし、 大きな群れでの集団活動をしているとの報告がなされているが詳細は不明。現在、学会で確認中である。

Taikobato

■探鳥のコツ
コンクリート造りの社寺に生息し、木造の社寺には見られないと云われる。また、日中外では余り見られない。 亜種については特殊機関紙にて群れの行動の予定が分かる様である。

■探鳥特殊機器
のし袋。表に「お布施」と書けば更に集鳥効果が上がると言われている。

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