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2015年8月11日 (火)

(創作珍鳥)アオレンジャク

NATURE/HUMOR SERIES NO.5 (2005.11.26) 

A FIELD GUIDE TO LITTLE-KNOWN & SELDOM-SEEN BIRDS OF JAPAN
日本の知られざる珍鳥の図鑑 (第5弾)

アオレンジャク (Bombycilla cyanosis)

スズメ目レンジャク科。何故、赤(緋)、黄が居て「青」が居ないのか?
日本鳥類学界では百年来の不思議として捉えられていたが、 奇しくも1995年冬のレンジャク類の大量死で発見された。
この発見は、鳥類学者を喜ばせたばかりではなく、自国の国旗の色がすべて揃ったと、在日ルーマニア大使からも、発見法人機関である山種研究舎にお祝いのメッセージと共に、3種のレンジャクが尾羽を合わせたマラムレシュ地方特産の木彫額が贈られた。
死骸からは、多くの木の実が採集されたが、ヤマブドウ、イヌツゲ、ブルーベリー、ムラサキシキブ、コムラサキ等の青い実の種子とヤドリギの青い実しか発見できず、赤、黄色に色付く木の実は好みでは無く、他の種と食性で棲み分けをしているのではと報告されている。
死骸を検査したところ、血液検査結果にて酸欠(チアノーゼ)で死亡したことが判明した。
他の種と同様に群れでの集団行動をするのではとの報告がなされているが詳細は不明。
現在、山種研究舎で調査継続中である。

Aorenjyaku

■探鳥のコツ
ヤドリギの実が未だ青い時期に上を向いて根気強く待つしかない。

■探鳥特殊機器
青色ダイオードの照明機器。もしかして役に立つかも。

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