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2015年8月13日 (木)

(創作珍鳥)シシツグミ

NATURE/HUMOR SERIES NO.7 (2005.11.27) 

A FIELD GUIDE TO LITTLE-KNOWN & SELDOM-SEEN BIRDS OF JAPAN
日本の知られざる珍鳥の図鑑 (第7弾)

 シシツグミ (Turdus innovationus)

スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科。8年前に発見された新種のツグミで、成鳥はエリマキシギの様な冠羽を持っている。冠羽は落鳥(鳥が死期を迎えること)時期になると白くなる。幼鳥の時は、頭の両脇の短い冠羽の先端が黒いのを除いて全身が白く、別名「レオ」と呼ばれる。成鳥を「コイズミ」と呼ぶこともある?
DNA鑑定の結果、アメリカ合衆国に住む American Robin の近縁種と同定された。
鳴き声は American Robin とは似ず、大きな声で「ガオー、ガオー」と啼く。鳴き声に似て気性が荒く、同種間での諍いも絶えず、また、縄張り外へも頻繁に遠征する。一夫多妻で、特に元気の良い雌を複数抱える。育雛には変わった習性があり、孵化した雛を巣から落とし、生き延びた雛のみを育てることが観察されている。
同類種の中では、強い縄張りを堅持するが、外敵には弱く、ワシ等の猛禽類の巣の近くに営巣し、外敵からの庇護を受ける例が報告されている。本年度のボランティアを含む某野鳥の会会員による非公式調査では、本年その数を増やし、大きな群れでの傍若無人な集団行動をしているとの報告がなされているが詳細は不明。現在、会員間で分析中である。

Shishitsugumi

■探鳥のコツ
地方郵便局屋根か飛行場、または、偶にではあるが東京/靖国神社で観察の機会が期待できる。
全国紙の4面左下欄にても行動の予定が分かる様である。

■探鳥特殊機器
街頭宣伝カー。投票用紙(時期にも依る)。

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