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2015年8月 6日 (木)

創作珍鳥(NATURE/HUMOR)

帰省中のところに鳥枯れもあって、ブログネタも無くなってきました。 

小生は、随分と以前に自力で立ち上げた「瑞鳥庵HOMEPAGE」という稚拙なホームページを持っておりまして、この「瑞鳥庵ブログ」を開設して以来、殆ど休止状態に陥っております。

HPも自分史としては良い物ですが、経費も掛かることなので、ここで登録解除の手続きをすることにしましたが、中には当ブログの一カテゴリーに揚げておきたい項目もあり、ブログネタの尽きて来た現在、いま少し時間を取って転記をすることに致しました。

その項目とは、以下の「創作珍鳥」です。

では、瑞鳥庵HOMEPAGEからの転載記事をどうぞ。

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はじめに

最初は、非常にユニークなアメリカの「野鳥図鑑」をご紹介するつもりで、瑞鳥庵の住人が真似て創作した架空の珍鳥を一例として載せましたが、その後、住人が「珍鳥創作」に嵌まってしまって、月に一種のペースでアップロードするとの意気込みです。
通勤電車の中で、あれやこれやと次々に可笑しな鳥が浮かんでくるそうで、とうとう専用のコーナーを設けることになってしまいました。
既に 39種(+現在温存 10種)となりました。今後も継続して掲載の予定ですので是非とも見てやって下さい。

NATURE/HUMOR (2005.11.13)

非常にユニークな野鳥図鑑をご紹介しましょう。 左下の写真がその本の表紙です。
本の名は、"A FIELD GUIDE TO LITTLE-KNOWN & SELDOM-SEEN BIRDS OF NORTH AMERICA"
(Published by PEACHTREE PUBLISHERS,LTD. Atlanta,GA 30324 USA)  少々長い名前の本です。

  著者は、数々の野鳥図鑑のイラストを手がけた動植物画家の John Sill と小学校の教師を務める奥様の Cathryn Sill 、それに、SC州のクレムソン大学で土木工学の教授を務める John Sill の兄弟の Ben Sill。 いずれも探鳥好きの一族3名です。
この本の良さ、面白さは一言では語れません。本の題名通り「北米の知られざる珍鳥の図鑑」ですが、構成は、全32種の各野鳥毎に、野鳥名、学名(ラテン語)、外観/習性/生息域/鳴声等の説明、探鳥ヒント、及び、探鳥に必要な特殊機器が記載され、 見開きのもう一方のページには、John Sill の手になる美しい鳥のイラストが掲載されています。
風刺に満ち、数多くの野鳥の習性を知りえた上での創作、創造と推察出来る、世に稀な秀逸な珍鳥の図鑑となっています。言ってしまえば、3人が創り出した架空の野鳥達です。
ちなみに、表紙の野鳥は、軍隊ヒタキ。学名は Plutonia Pentagonus。迷彩色の羽を持ち、成長するに従い尾羽の黄色の線が増えていきます。説明は、「見つけるのは非常に難しい。核実験から進化・・・・・」との記載から始まります。(笑) 鳥好きの御仁にお薦めの癒し本です。

この図鑑の内容を正確に理解してもらうためには事例紹介が一番と思い、
瑞鳥庵の住人がこの図鑑の構成スタイルと記載要領を踏襲し、日本版の珍鳥の数々を創作してみましたので下記をご覧下され。

Fieldguide_2

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と言うことで、「創作珍鳥」というカテゴリーで瑞鳥庵の住人が創作した珍鳥の数々を以降不定期にご覧に入れることに致します。

10年も前に創作した珍鳥ですので、現在生息の可能性は怪しいものばかりですが、難解なものはコメントでお答えする予定ですし、皆様からの創作珍鳥もどしどしお寄せいただければと期待しております。

では、明日から。

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