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2015年7月18日 (土)

羅臼の海の嘴細水薙鳥

今日の北海道の野鳥(海鳥)はハシボソミズナギドリです。

知床ネイチャークルーズのバードウォッチングの目玉は、沖合いに数千、数万羽もの大群で集うハシボソミズナギドリです。

シャチを観たその足で、クルーズ船はハシボソミズナギドリの群を探します。

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船の接近により、ポツンポツンと凪いだ海面に浮かんでいたハシボソミズナギドリが海面を蹴って飛び立ちます。

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手持ちの流し鳥、では無くて、流し撮りですが、連写ならぬ乱写の中にも僅かに顔の止まったショットが有りました。

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船の進路に居たハシボソミズナギドリが慌てて逃げるところですが、可哀相に首も左右に振って必死の形相です。

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それにしても海面は鏡の様に凪いでいて、

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こんな写真も撮れました。

このハシボソミズナギドリは、南半球はオーストラリアの南東部、タスマニア島周辺の島嶼で繁殖し、日本の太平洋沿を通り北太平洋北部まで北上するそうで、途中、春から夏に掛けて羅臼の近海で大群が観られるそうです。

その大群を探してクルーズ船は北進を続けました。

(撮影日:2015.06.14)

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