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2015年7月27日 (月)

淡色型も居たフルマカモメ

今日の北海道の野鳥は、落石ネイチャークルーズで撮った海鳥のフルマカモメです。

アルパインツアーの方達を乗せた早朝船が帰って来て、入れ替わりに我々の1便が出航します。早朝船ではエトピリカが観えたとか。期待が高まります。

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いきなり淡色型のフルマカモメですが、

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日本近海では、奥に写った暗色型のフルマカモメの方が圧倒的に多いとか。 潮目に集まった群の中に数羽の淡色型のフルマカモメが居ました。

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潮目で大好きなクラゲを漁るオオセグロカモメフルマカモメ達。

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クルーズ船が進むにつれて、近くに居たフルマカモメが飛び立ち、

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暗色型

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淡色型も。 余り警戒心も無く、船の周りを飛び回ります。

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このフルマカモメ。実はカモメの仲間ではなくてミズナギドリの仲間だとか。 嘴に特徴があり、ミズナギドリ科にある上嘴の基の筒状の管鼻、それも大きな管鼻があります。ここから体内に取り込んだ余分な塩分を吐き出すのだとか。

捕らえられると臭い体液を吐くことから、古代ノルウェー語で「臭い鴎」を意味する「フルマ」と学名(英名も)が付けられています。

(撮影日:2015.06.16)

下は、6月14日の羅臼ネイチャークルーズで撮った凪いで鏡のような海面を滑空するフルマカモメの写真です。

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この体色は中間型でしょうか?

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ちなみにこれがクルーズ船です。落石クルーズは落石漁協の漁船を使用。当日の船は第88敬運丸、ガイドさんは新谷さんでした。

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