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2015年7月31日 (金)

クルーズの目玉のエトピリカ

今日の北海道の野鳥(海鳥)は、待望のエトピリカです。

エトピリカは、この落石ネイチャークルーズの目玉と言って良いでしょう。 早朝便ではその姿が観えたとか。期待が高まりますが、なかなか出会えない。

そんな中、ガイドさんから「エトピリカ!出た!」との声が、

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至近です。

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人馴れしているのか、なんと5mほどの至近距離まで近寄っても逃げる気配はありません。

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ガイドさんも「こんなに近くで見るのは珍しい。」と、この個体のサービス精神には驚きの声。

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潜水や羽繕いを何回も見せてくれましたが、長時間のストレス付与を回避してその場を離れました。

皆さん興奮してシャッターを押しっぱなし。気が付けば、3~400枚のカウントだったのではないでしょうか? 船上の面々は皆大満足の表情でした。

エトピリカ」はアイヌ語で「美しい嘴」の意。 しかし、漢字名の「花魁鳥」とは、誰が付けた?

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海霧に浮かぶ岩礁と

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エトピリカ数番が営巣すると言われるユルリ、モユルリ島の遠景です。

(撮影日:2015.06.16)

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コメント

うらやましいほどの上天気だったようですね。私の時は船の揺れと霧でボツ写真ばかりでした。今年の冬季に再挑戦するつもりです。

投稿: 空禅一如 | 2015年7月31日 (金) 20時41分

空禅一如様
こんばんは、コメントありがとうございます。
この時期の天気としては比較的恵まれていたようですね。
海面は凪いでいたのですが、もう少し光が入って青い海が欲しかったですね。贅沢ですね。
先日、お名前で検索して、素晴しい貴ブログを拝見致しました。野鳥のカテゴリーのエトピリカ、2羽の飛翔姿が撮れたんですね。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2015年7月31日 (金) 22時57分

拙ブログ見ていただいたようで、汗顔の至りです。揺れる船から上手く撮るには”下手な鉄砲”式以外にどうすればいいか悩み中です。

投稿: 空禅一如 | 2015年8月 1日 (土) 10時48分

空禅一如様
貴ブログ「晴天乱流」に出て来る金属の鳥もなかなかですね。私の知人も綾瀬辺りで狙っています。
揺れる漁船上での身の置き方として、私は、舳先の甲板に突き出た構造物に体を押し付けて少しでも揺れを軽減していました。効果は有ったのかどうか分かりませんが。
冬季のクルーズは快晴の日も多いとか。アビ類やエトロフウミスズメ等も良いですね。頑張って下さい。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2015年8月 2日 (日) 11時23分

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