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2015年1月11日 (日)

ミヤコドリの採餌

初日の午後に訪れた安濃川河口は丁度干潮で、いつもは河口の洲に居るというミヤコドリの姿はありませんでした。

川の上流には沢山のカモ類が見えます。 珍しいカモでも入っているかもと遡ると、川の中州にミヤコドリの姿が見えました。

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採餌に忙しく動き回っています。

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河口の干潟は格好の餌場のようです。

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嘴を水溜りに突き刺し、暫く動きません。

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大きな二枚貝を捕りました。

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よく観ると、二枚貝ミヤコドリの嘴を挟んでいるように見えます。

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確かに、縦に扁平なミヤコドリの嘴を二枚貝が挟んでいます。これがミヤコドリの採餌の仕方です。

以前、ダイシャクシギホウロクシギ二枚貝に嘴を挟まれて四苦八苦していたのを思い出しましたが、挟まれはミヤコドリの捕食行為だったのですね。

捕食後は、横取り行為を警戒して、駆け足で群れから離れてゆっくりと採餌します。その採餌シーンを連続写真でどうぞ。

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水中に戻して何かごそごそとやっています。 大きな嘴で二枚貝を開いているようです。

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美味しそうなでした。

小雨交じりの曇り空に時折陽が差す変な天気でしたが、このミヤコドリの採餌の時間にはちゃんと薄陽が差してくれました。

川の土手道からの順光での撮り下ろし。安濃川河口のミヤコドリ撮影はなかなかのものでした。

* 余談ですが、この二枚貝ドブガイのようです。

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