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2015年1月12日 (月)

都鳥の名の由来(新説)

今日の野鳥も安濃川河口で撮ったミヤコドリですが、一説にこちらが都鳥と言われるユリカモメとのツーショットが撮れました。

ミヤコドリが餌を捕食してこれから食べようとしたところに、

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背後からユリカモメが飛んで来ました。

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後方右から回り込み、顔を突っ込みます。まさしく餌の横取りです。

餌の争奪戦を下の連続写真でどうぞ。

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結局、赤い大きな嘴に負けたのか正規「都鳥」の名に敬意を表したのか、ユリカモメは餌の横取りに惨敗致しました。

ところで、この両者。 どちらが本来の「都鳥」なのか? 江戸の昔から盛んに論じられてきたそうですが・・・・・。

『歌人大伴家持が「万葉集」に詠んだ「みやこどり」は、実は今のユリカモメで、その後誰かが上の様なミヤコドリユリカモメの餌の争奪現場に出くわし、その現場に居合わせた誰かに 「あれは何て名の鳥?」 と聞かれて、ユリカモメのことを聞かれたと早合点して「都鳥」と答え、尋ねた本人は「大きな赤い嘴をした白黒の綺麗な鳥は「都鳥」って言うんだ!」 と、これまた早合点し、それがそのままミヤコドリとなった。』 という新説は如何でしょうか?

ちなみに、ユリカモメ「ユリ」は古語で「後ろ」の意味だとか。後(から襲う)鴎=ユリカモメ。 如何です?この新説、これで決まりでしょうか。

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