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2014年12月14日 (日)

迷鳥クビワキンクロ

栃木県北部の小さな沼にカモ類の珍鳥2種が出ているとの情報を貰い、片道4時間弱の遠方故に遠征するのを躊躇していましたが、鳥友Sさんに誘われて昨日出掛けて来ました。

着いた小さな沼は野鳥公園になっていて、凍るような寒さの中、沢山のカモ類が浮かんでいました。

その中に、珍鳥の1種目であるクビワキンクロのメスが居ました。

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羽色は地味ですが眼の周りの白いアイリングと嘴の先の白帯。 久し振りに会うクビワキンクロです。

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キンクロハジロのメス(右側)とのツーショットです。違いがよく分りますね。

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そしてこれは11年前(フィルム時代)に横浜の公園で撮ったクビワキンクロのオスの写真です。 やはりオスは派手ですね。

メスはキンクロハジロホシハジロの群れの中に居て、どちらかと言うとホシハジロのメスに似ていて、少し目を離すと見失ってしまい探すのに苦労しました。

下は少し動きのある写真です。

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背伸びでしょうか。

Kubiwakinkuro0656z20141213

そしてこれは欠伸でしょうか。

クビワキンクロは北米産の野鳥で、日本では迷鳥として少数の記録があるそうです。オスの頸と胸の間にシナモン色(褐色)のリングがあることから英名で Ring-necked Duck と呼ばれ、和名も首輪金黒となったようですが、アメリカの図鑑にもフィールドでは首輪の識別は非常に困難と出ていました。

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