« 赤色型のツツドリ | トップページ | 二箇所のキアシシギ »

2014年10月 1日 (水)

沖に群がるオオミズナギドリ

大磯照ヶ崎の沖には定置網が設置されていて、その定置網の周辺に鳥山が立っていました。

双眼鏡で覗くと、オオミズナギドリの大群がなぶらをめがけて海面に突っ込んでいるようです。

Oomizunagidori2773140922

Oomizunagidori2777140922

Oomizunagidori2815140922

(* 画像をクリックしていただければ大きな画面になります。)

海岸からこんな大きな鳥山を観るのは初めてです。

海面のうねりによって数は増減しますが、数箇所でなぶらが立ち、鳥山が出来ます。その数2、300羽。どこから集まってきたのでしょうか?

そして、何処に消えたのでしょうか? 小一時間後の海原にはオオミズナギドリの群れの姿は有りませんでした。

下は、鳥山の中心のズームアップです。

Oomizunagidori2814z140922

Oomizunagidori2856z140922

翼幅120cmほど。オオミズナギドリはスリムで、かなり大きな海鳥でした。

このオオミズナギドリは、繁殖期のみ繁殖場所の島に上がり、普段は海上で過ごす海鳥ですが、繁殖期の番は、一晩中うるさく鳴き交わしを行い、雄は「キーウィ」 雌は「ゴーヤー」(実際の鳴き交わしの声を聴いたことの無い私が考えた「聴きなし」ではありますが、録音された鳴声を聴く限りには十分に許される「聴きなし」と思います。)と鳴きます。happy01

もちろん、「キーウィ」はキーウィフルーツ。「ゴーヤー」は苦瓜のゴーヤーです。

|

« 赤色型のツツドリ | トップページ | 二箇所のキアシシギ »

オオミズナギドリ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/555434/60388891

この記事へのトラックバック一覧です: 沖に群がるオオミズナギドリ:

« 赤色型のツツドリ | トップページ | 二箇所のキアシシギ »