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2014年10月12日 (日)

初撮りだったコオバシギ

岡山への帰省前に一度覗いてみようと思っていた東京湾三番瀬でしたが、一度は潮も悪く鳥が居ない状況で、足環とフラッグを付けられた可哀相なキアシシギを撮って帰りました。

先月の終わり。都合あって鳥友と二人で出掛けた都内の探鳥スポットから坊主で引き上げて、満潮2時間ほど後の三番瀬に足を伸ばしました。私にとっては今シーズン2度目の三番瀬。再挑戦です。

居ました。いや、野鳥カメラマンがです。10数名。

我々と同様に、最近出ていると情報のあるハシブトアジサシコオバシギ狙いでしょうか?

潮が引くにつれてシギチ達が堤防の方から飛んで来て、干潟に降り始めました。

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オバシギの群れの中に、良く動き回るコオバシギを見付けました。

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黒色の嘴はまっすぐで短く、頭の長さと同じ。足は短めで、身体はオバシギに似てずんぐりむっくり。体長はオバシギより3cmほど小さい。・・・と言うのが識別ポイントですが、干潟でのちょっと見ではなかなか識別が難しい。

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オバシギとのツーショットです。右がコオバシギで、左がオバシギ

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なんと沖合いには腹部に赤い夏羽の残ったコオバシギの姿もありました。

赤い夏羽から英名で Red Knot と呼ばれるそうで、夏羽のオバシギの腹部は白っぽいことからも識別可能だそうです。

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捕食する餌はほとんどがアサリで、そのまま殻ごと飲み込んでいました。

帰宅して調べたら、コオバシギは初撮りでした。

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