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2014年10月

2014年10月30日 (木)

菜園作業を見守るジョウビタキ

郷里岡山の田舎に帰省して早3週間が経とうとしています。

菜園仕事も一段落し、ジャングル状態だった菜園もかなりすっきりしてきました。

夏野菜の後始末と、エンドウソラマメの種蒔き、ニンニクの植え付け、そして、サツマイモ生姜の収穫に続き、今は、落花生の収穫の真っ最中で、今日は玉葱の苗を植え付けました。

これで、今回の帰省で目的としていた農作業はほぼ終了と云ったところです。

前にも書きました様に、今期の菜園でのジョウビタキの初認日は10月の19日でしたが、それ以降、毎日の様に菜園仕事をする脇に現れて、「ヒッヒカタカタ」と、可愛い声で鳴いてくれ、菜園作業の疲れを癒してくれています。

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小屋の隣に植えてあるの木に止まり、しきりに鳴いているので、小屋に置いたカメラで木残りのの実を入れて撮らせて貰いました。

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柿木の枯れ枝に止まるジョウビタキ

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画面左側にくもの巣があるのですが、残念!きれいには写し込めませんでした。

それにしても、可愛いものですね。 この菜園では、常連のシジュウカラヤマガラセグロセキレイを凌駕する癒し系トップの野鳥です。

話は変わりますが、先日、菜園を荒らしていたイノシシが、とうとう罠に掛かりました。そのニュースを聞いて、友達と見に行きました。このイノシシの件は、後日その他のカテゴリーで掲載いたしましょう。

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2014年10月21日 (火)

飛鳥Ⅱ

今日のテーマの「飛鳥Ⅱ」は、鳥と名が付いてはいても野鳥ではありません。

有名な豪華客船「飛鳥Ⅱ」です。

先日、郷里岡山の釣り仲間に四国は坂出の多度津沖にイイダコ釣りに連れて行ってもらいました。

9月から漁期が始まり、昨年は3度、今年は始めて行くイイダコ釣りでした。昨年は初心者の私でも毎回120~150匹は釣れていたイイダコでしたが、快晴、無風のコンディションの中、私の釣果は散々たるもので、たったの13匹。

雲一つ無い快晴、そして、無風の、絶好の釣り日和、しかも平日。これで大漁だと世間様に申し訳無い。・・・ということで持って行ったコンデジで風景撮影。

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広島福山の大門の港を出て、片道1時間半。四国は多度津沖の漁場まで赴きます。瀬戸大橋が遠くに望めます。

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平日にもかかわらず、イイダコ釣りのポイントには5、60艘の釣り船がひしめき合っています。

釣れなくて、つれなくて、頭を上げると・・・、前方に白い大きな豪華客船の雄姿が。

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豪華客船「飛鳥Ⅱ」です。

瀬戸大橋の下をくぐって東進して行きました。

後でクルーズスケジュールを調べて分かったのですが、翌日夕刻からの名古屋港出発、水島港入港の3日間のクルーズのために、名古屋港に向かっていたところでした。

それにしても綺麗な容姿の「飛鳥Ⅱ」でした。

偶にはこんな記事も良いでしょ?

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2014年10月20日 (月)

チュウサギのエンジェルポーズ

昨日、菜園作業を終えて山手を見渡した際、白い紋付きが揺れる小さな鳥の姿が目に入りました。

ジョウビタキのオスです。

10月19日。冬の使者、ジョウビタキの今季の初認日でした。

写真は追って・・・・・。

今日の野鳥は調整池に居たチュウサギで、そのチュウサギが見せてくれたエンジェルポーズです。

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首を長く伸ばしたこのポーズ、詐欺行為は肩がこるのか(冗談)、大型のサギ類ではよく見掛けます。

晴れの国岡山もここ数日はぐずついた天気との予報。晴れ間が出たら、久し振りに野鳥撮影に出掛けてみようと思っています。

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2014年10月19日 (日)

コサギの餌の争奪戦

アオアシシギの居た調整池にはチュウサギコサギが群れていましたが、中でも小詐欺、否、コサギの餌の争奪が激しく、特にコサギ同士の餌の争奪戦は、数羽が入り乱れて騒々しいものでした。

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アオアシシギほどでもありませんが、アオサギチュウサギに比べると良く餌のドジョウを捕まえます。

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餌を捕ると素早く群れから離れます。(左下はコチドリ

しかし、詐欺、否、サギ仲間はそう甘くはありません。追っかけて追っかけての争奪戦が始まります。

では、例の連続写真で、

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やっと逃げおおせたと思いきや、

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前から異なる小詐欺、否、コサギが追いかけて来て、

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餌のドジョウは何処へやら?・・・・・。 いやいや、執拗にまだ嘴に咥えていました。

神奈川の鳥友達から、山の公園の水場に、もう冬鳥のジョウビタキが入ったとの報告がありました。今冬季も多くの冬鳥がフィールドを賑わせてくれることを祈っています。

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2014年10月18日 (土)

三番瀬の小さなシギ達

岡山に帰省していますが、つい先日まで、大変なことにPCが故障してブログが書けませんでした。

帰省前にまとめて何日分か記事を作成して、それぞれに公開日時を設定します。ひどいときには10日分もまとめて書くことも過去にはありました。

今回は、15日までのブログを書いて、壊れたPCを何とかなだめながら修正をするといった姑息な手段で対応してきましたが、やっと新品のPCを手に入れて難局を乗り越えました。

新PCで初めて作成するブログ記事は、先月末に赴いた三番瀬の残りで、タイトルに書いた「三番瀬の小さなシギ達」です。

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潮が引いて現れた干潟に数羽の真っ白いシギが飛来して来ました。冬羽に換羽したミユビシギです。

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3羽の小さな群れです。一生懸命に採餌をしていましたが、

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羽色からすると、この子達は幼鳥でしょうか?

三番瀬の干潟には、その他に、

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体の小さいトウネンの幼鳥と、

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きれいな夏羽が少し残るハマシギが居ました。

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2014年10月17日 (金)

獲物を狙われる青足鷸

10月に入った初日、鳥友達と二人で埼玉方面に遠出をしました。

コスモスに止まるノビタキコスノビ)とソバの花に止まるノビタキソバノビとは言わないか!?)を狙っての遠征でしたが、ノビタキは現れず、もう一箇所の探鳥地を回って、ここもダメで早々に帰宅しました。

鳥友を送った帰りに、近所の調整池に寄ってみると、コサギチュウサギアオサギサギ類の群れの中に一羽のシギが動いているのが見えました。

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アオアシシギです。

この調整池は、土砂が貯まって葦が繁茂し、以前と違ってここのところ渡り途中のシギチの姿を観ることがなかったのですが、最近清掃業者が入って以前の水鳥が集う環境に戻りました。

水鳥の好きなドジョウが生息しているようで、日の陰った浅い調整池で、皆採餌に夢中でした。

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中でも、このアオアシシギが獲物(ドジョウ)を捕る頻度が圧倒的に多く、待受型のアオサギなんぞ、採餌をしたところをほとんど観ませんでした。

こんなエサ取り上手のアオアシシギですので、サギ類の横取り(詐欺)行為を十分に警戒しなければなりません。

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アオアシシギドジョウを捕まえて洗っているようです。アライグマのようですね。

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洗っている途中でドジョウが逃げたようです。

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必死に追いかけますが、後ろには横取り詐欺師のコサギの姿が!

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やっと気付いて、餌のドジョウの頭を掴んで退散です。

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コサギの執拗な追掛けから

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やっと逃れて

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美味しそうな?暴れるドジョウを目を白黒させて飲み込みました。

観察結果ですが、エサ取りの上手い順は、

アオアシシギコサギ チュウサギアオサギの順で、 そして、これは歩き回る距離と同じでした。

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2014年10月16日 (木)

稀な旅鳥ハシブトアジサシ

先月末、三番瀬に赴いたのは、一つには、稀な旅鳥のハシブトアジサシが入っているとの情報を貰ったからでした。

着いた三番瀬にはウミネコの群れは居ましたが、その中にもどこにもハシブトアジサシの姿はありませんでした。

抜けたのかもと、半ば諦めの心境でシギチを撮っていると、ウミネコとは少し違う白い鳥の飛翔姿が目に入りました。

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短めの尾羽、黒く太い嘴・・・・・、ハシブトアジサシが現れたのです。

浜の上空を少し旋回して、

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ウミネコの群れが憩う渚に降り立ちました。

夏羽から冬羽に換羽途中の個体です。

今年の6月、沖縄でオニアジサシエリグロアジサシを観て以来のアジサシです。もちろん、初見初撮りの野鳥でした。

下は、何度か浜の上空を旋回してくれた際の飛翔写真です。 異なる翼の形で数枚を選んでみました。

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英名では、Gull-billed Tern カモメのような嘴をしたアジサシ

カニが主食とのことですが、残念なが採餌のシーンは観えませんでした。

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2014年10月15日 (水)

三番瀬の風物詩のミヤコドリ

冬鳥として渡ってくるミヤコドリですが、ここ三番瀬ではその数が年々増えているようです。満潮時の沖の堤防の上には百数十羽、いやもっと多い数のミヤコドリが並んで休息していました。

冗談ですが、「東京湾の、否、首都東京の鳥=都鳥」と呼んでも良い様です。

潮が引きかけて干潟が現れると、10羽ほどの群れで干潟に飛んでき来て、渚で採餌を始めます。

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飛んで来て、先陣の休息するウミネコの群れの中に割り込んで行きます。まるで愚連隊の様で面白い光景です。

下は、採餌場を離れるミヤコドリの飛翔シーンです。

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いつも逆光なので目を出すのが難しい三番瀬です。長靴必須の場所ですね。

潮が引くに連れてミヤコドリの群れも沖合に移動します。

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ギラギラと光る海原で一生懸命に採餌するミヤコドリの群れ。いつまでも残って欲しい冬季の東京湾の風物詩です。

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2014年10月14日 (火)

換羽途中のダイゼン

2週間前の三番瀬にはダイゼンの群れが居ました。

中に、夏羽から冬羽に換羽中の個体も数羽居て、未だ夏羽の残る個体を撮影しました。と言うのも、先日のキアシシギ同様に、群れの中の多くのダイゼンが、足に識別用の金属環と青いフラッグを着けており、写真にならないからでした。

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夏羽の名残は十分にあります。

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採餌に夢中ですが、

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なんとアオサも食べるんですね。

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2014年10月13日 (月)

三番瀬のオバシギ

大型で強い台風19号の被害を心配致しますが、帰省中のここ岡山は、お陰さまで、四国山地が盾となり暴風雨の台風被害はいつも軽減されます。これから明日にかけ、台風の通過する方面におかれましては、十分に注意されますよう。

さて、本題の野鳥ですが、先月末の東京湾三番瀬にはオバシギの7、8羽の群れが居ました。

ダイゼンの群れと同じ干潟で、採餌に忙しそうでした。

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オバシギの名の由来は分からないそうですが、「姥鷸」と書くにはどこかお婆さんに似たところがあるのでは? 山と渓谷社発行の図鑑「野鳥の名前」には、「腰を丸めたような太めの体型、ゆったりとした動作からおばあさん(姥)を連想したのだろう。」と載っていました。

そういえば、ダイゼンコオバシギがちょこまかと動き回る渚で、オバシギだけはゆったりと採餌をしていたようでした。

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アサリを掘り出しました。

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こちらもアサリを、

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殻つきのままそのまま飲み込んでいました。 貝殻も消化するのでしょうか?

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時にはお婆さんもジャンプです。

三番瀬はアサリが豊富なのですね。震災後の休園中にも多くの潮干狩りの人が居たようでしたが、シーズンオフのこの時期にも、

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愛犬連れの潮干狩り客が、

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シギチと一緒に潮干狩り。心なごませる光景でしょう?

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2014年10月12日 (日)

初撮りだったコオバシギ

岡山への帰省前に一度覗いてみようと思っていた東京湾三番瀬でしたが、一度は潮も悪く鳥が居ない状況で、足環とフラッグを付けられた可哀相なキアシシギを撮って帰りました。

先月の終わり。都合あって鳥友と二人で出掛けた都内の探鳥スポットから坊主で引き上げて、満潮2時間ほど後の三番瀬に足を伸ばしました。私にとっては今シーズン2度目の三番瀬。再挑戦です。

居ました。いや、野鳥カメラマンがです。10数名。

我々と同様に、最近出ていると情報のあるハシブトアジサシコオバシギ狙いでしょうか?

潮が引くにつれてシギチ達が堤防の方から飛んで来て、干潟に降り始めました。

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オバシギの群れの中に、良く動き回るコオバシギを見付けました。

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黒色の嘴はまっすぐで短く、頭の長さと同じ。足は短めで、身体はオバシギに似てずんぐりむっくり。体長はオバシギより3cmほど小さい。・・・と言うのが識別ポイントですが、干潟でのちょっと見ではなかなか識別が難しい。

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オバシギとのツーショットです。右がコオバシギで、左がオバシギ

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なんと沖合いには腹部に赤い夏羽の残ったコオバシギの姿もありました。

赤い夏羽から英名で Red Knot と呼ばれるそうで、夏羽のオバシギの腹部は白っぽいことからも識別可能だそうです。

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捕食する餌はほとんどがアサリで、そのまま殻ごと飲み込んでいました。

帰宅して調べたら、コオバシギは初撮りでした。

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2014年10月11日 (土)

チュウサギの格闘

チュウサギの「仲裁」、「採餌」に引き続き、今日は「格闘」のシーンです。

大型の野鳥の格闘シーンは迫力があります。得意の連続写真ですがご容赦下さい。

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今回は空中戦で終了しましたが、時には地面に押さえ込んで馬乗りになることも。 餌場の縄張り争いでしょうね。

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2014年10月10日 (金)

チュウサギの採餌

今日の野鳥も昨日に続きチュウサギです。

里帰り出産の予約を取りに近くの大学病院に行く次女を送った足で、近くの刈田に行ってみました。

稲刈りの終わった田んぼには、20羽ほどのチュウサギが群れて、採餌に暇が無いようでした。

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3羽が並んで絨毯戦略を執っている様子でしたが、偶々でしょう。

捕食した餌の拡大写真を下に掲載します。

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これはクビキリギスクサキリでしょう。 機械刈りで粉砕した稲藁が残るためにバッタ類が沢山居ます。

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そしてこれはカエル。このまま冬眠しようと思っていた(?)ところを捕食されました。

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圧倒的に多かったのがこのドジョウでした。

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上空を飛んで行ったチュウサギアメリカザリガニを咥えていました。

餌を捕獲した後、そのままで終わらないのがこのサギ類の世界です。 詐欺行為ではなく横取り行為が横行致します。

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こんな追っ駆け回しはしょっちゅうです。

ところで、チュウサギは夏鳥です。間もなく南に渡って行きます。

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2014年10月 9日 (木)

チュウサギの仲裁

9月の半ば、座間の休耕田にシギ類が出ているとの情報を貰って出掛けてみました。

以前は水を張った休耕田が散在していた湘南地方でしたが、減反一律補助金の減額のせいか休耕田は少なくなりました。

シギ類を求めて行った休耕田には、エリマキシギタカブシギツルシギに数羽のタシギが入っていたそうですが、エリマキシギツルシギは抜けた後でした。

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その代わりと言ってはなんですが、草丈の高い休耕田にはチュウサギ1羽と多数のコサギが休息していました。

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曇り空の早朝ともあってか、静かにたたずむサギ達でしたが、流石に体格の大きいチュウサギが群れをまとめているようでした。

そこに、コサギのいさかいが始まりました。

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チュウサギは小さくなっています。

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ついにバトルとなり、見ていたチュウサギは頭部の羽を逆立てて興奮しています。

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とうとう怒って仲裁に入りました。

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見事!一件落着です。

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休耕田を雄のキジが横切って、刈り取り前の稲田に入って行きました。水が引いた稲田は快適な餌場なのでしょうね。

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岡山に帰省した翌日の昨夜、久し振りに「皆既月食」の天体ショーを観て楽しみました。

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19:53’の写真です。

皆既月食を観ていて、田舎の上空を飛ぶ飛行機の多さに驚きました。

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2014年10月 8日 (水)

メジロ同士のいがみ合い

今日の野鳥は、2週間前に山の公園の水場で撮ったメジロです。

水場の常連は、なんと言ってもメジロです。

数羽が頻繁に遣って来て水浴びをして行きます。

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仲良く枝先に止まって水場の順番待ちをしたり、

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水浴び後に、並んで羽繕いをしたりと、大抵が仲睦まじいシーンを写真に収めることができますが、

稀に、

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こんな、いがみ合いのシーンも観られます。 いがみ合う理由は何でしょうね? 犬も喰わないと言う夫婦喧嘩? 

台風一過の昨日7日、前日の台風の影響も無く、約8時間の長距離ドライブで岡山の実家に帰省しました。早速、本日から、溜まっている菜園仕事に取り掛かりました。

今日からは岡山からのブログ発信となります。

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2014年10月 7日 (火)

キビタキのバトル

今日の野鳥もキビタキです。

2週間前の山の公園の水場にはキビタキのメスが頻繁に遣って来ていました。

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水場の上の細枝に止まっておすまし顔のキビタキのメス

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地味な羽色は、またこれで綺麗です。

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これは一ヶ月前に撮ったキビタキのメス。背の羽色はオリーブ色とでも言いましょうか。

この水場には、数個体のキビタキのメス(略してキビメス)が居ました。同時に3羽は確認しましたが、鳥友に聞くと5羽は確実に居るとか。

キビメスは気性が激しく(メスは全て気性が激しい?)、水場では同種間のバトルが度々繰り広げられます。

下は、当日撮ったバトルの連続写真からの抜粋です。

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2014年10月 6日 (月)

今期見納めのキビタキ♂

2週間ほど前の山の公園の水場で撮ったキビタキのオスです。

毎年、この水場では、10月の中旬頃までキビタキの姿を眼にすることが出来ますが、圧倒的に雌鳥や幼鳥が多く、羽色の綺麗なオスの成鳥は数が少なく、毎日通っていないとなかなかお目にかかれません。

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朝6時前から待つこと10時間。 薄暗くなりかけて、もう帰ろうかなと思った時に、横からの「ビオス」と言う声と同時に、目の前の枝に綺麗なキビタキのオスが止まりました。

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待ってた甲斐があった」とはこのことを云います。

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6月末の北海道で逢って以来です。 また来期も何処かでお会いしましょう。

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2014年10月 5日 (日)

山の水場のエゾビタキ

もう10日以上前になりますが、戻りのサンコウチョウが出たという情報を貰って、朝早く山の水場に出掛けました。

狙いは、サンコウチョウと雄のキビタキでしたが、一週間ほど前に高木の梢で撮ったエゾビタキも対象でした。

少し早起きをして、6時前に水場に着きましたが、もう既に2名の野鳥カメラマンが居られ、左の覗き穴が一つ空いていました。

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前述の置石の上にエゾビタキが降り立ちました。 いつもとは違うロケーションに戸惑いがあるのか、観察のポーズです。

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水場の縁に止まった羽色の綺麗なエゾビタキ

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置石もまんざらではありませんが、今度は苔生した岩あたりはどうでしょうか?

例年ですと、水場のエゾビタキは今月一杯は楽しめそうですが、あのジュウイチ騒動があってから、この山の公園の水場を訪れる野鳥カメラマンが増えたようにも感じますが如何でしょう。

当日は午後5時前まで粘りましたが、戻り途中のサンコウチョウは駄目でした。

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2014年10月 4日 (土)

山の公園のコサメビタキ

今日の野鳥はコサメビタキです。

水場に来るエゾビタキを撮っていると腹に斑紋の無いヒタキが出て来ました。

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丸い大きな眼をしたコサメビタキです。 ここの水場では初めて撮りました。

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水場が空くのを待って降りて来ました。

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昨日とは異なる水場に戸惑いがあるのかな? 実はこの石、Yさんがこの日の暗い内に遣って来て設営した石だそうな。 偶には変わって良いんじゃない。

下は、コサメビタキの水浴びシーンです。

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なんか不器用そうに見える水浴びでした。

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そしてこれは、水浴び後のメジロとのツーショットです。

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2014年10月 3日 (金)

君はセンダイムシクイ

嬉しいことに、鳥枯れの夏が嘘のように、秋の渡りのシーズンを迎えて賑やかになってきました。

郷里岡山の田舎に引っ込んでいると周辺の野鳥情報も無く、ブログねたに事欠く事態に陥ります。 約1ヶ月間の帰省を来週に控え、ここ数日は鳥撮りに励みました。

結果はご期待にそえませんが、野鳥種毎には当分の間のブログねたが揃いましたので、在庫の中からぽつぽつと掲載してゆく所存です。

今日の野鳥は、1週間前に山の公園の水場で撮ったセンダイムシクイです。

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右向き、

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そしてこれは左向き。

この鳥をエゾムシクイだと言う方が居られましたが、真横からだと頭頂の状況が分らず、我々未熟者にはセンダイムシクイとの識別が付きません。

この後、バードバスの下に現れたのは、

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薄い頭央線を持ったセンダイムシクイでした。

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鶴千代君」とか「焼酎一杯グイッー」とか鳴いてくれれば直ぐに分るのですが。

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2014年10月 2日 (木)

二箇所のキアシシギ

先週の大磯照ヶ崎海岸には渡り途中のキアシシギが一羽居ました。

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この岩礁では、ほぼ毎年のように渡りの途中の姿を見せてくれます。羽色から、この子は幼鳥の様です。

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アオバトを狙ってセットしている三脚の直ぐ足元を横切って、

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ピピピー」と鳴いて飛んで行きました。咄嗟の事で皆大写しです。

そして下は、先月中旬、東京湾三番瀬海浜公園の渚で撮ったキアシシギです。

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背に白斑は無いことと、脇腹の横斑から成鳥の様ですが、なんと、両足にアルミの足環。左足には大きな青いタグが。

痛々しいことこの上なく、こんなに多くの標識を付ける必要があるのでしょうか?

3羽の群れで居ましたが、この子だけ石影に隠れ、採餌に歩き出してもご覧の様に元気がありませんでした。

黒い横縞、両足の箍。可哀相に、これではまるで囚人(否、囚鳥?)206号ではないですか。

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2014年10月 1日 (水)

沖に群がるオオミズナギドリ

大磯照ヶ崎の沖には定置網が設置されていて、その定置網の周辺に鳥山が立っていました。

双眼鏡で覗くと、オオミズナギドリの大群がなぶらをめがけて海面に突っ込んでいるようです。

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(* 画像をクリックしていただければ大きな画面になります。)

海岸からこんな大きな鳥山を観るのは初めてです。

海面のうねりによって数は増減しますが、数箇所でなぶらが立ち、鳥山が出来ます。その数2、300羽。どこから集まってきたのでしょうか?

そして、何処に消えたのでしょうか? 小一時間後の海原にはオオミズナギドリの群れの姿は有りませんでした。

下は、鳥山の中心のズームアップです。

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翼幅120cmほど。オオミズナギドリはスリムで、かなり大きな海鳥でした。

このオオミズナギドリは、繁殖期のみ繁殖場所の島に上がり、普段は海上で過ごす海鳥ですが、繁殖期の番は、一晩中うるさく鳴き交わしを行い、雄は「キーウィ」 雌は「ゴーヤー」(実際の鳴き交わしの声を聴いたことの無い私が考えた「聴きなし」ではありますが、録音された鳴声を聴く限りには十分に許される「聴きなし」と思います。)と鳴きます。happy01

もちろん、「キーウィ」はキーウィフルーツ。「ゴーヤー」は苦瓜のゴーヤーです。

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