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2014年9月

2014年9月30日 (火)

赤色型のツツドリ

昨日は、コスノビを撮りに隣町の河口に近い河川敷の公園に行きましたが、咲き誇る一面のコスモス畑には肝心のノビタキの姿は無く、木立を飛び回るツツドリの若鳥の証拠写真を撮って早々に場所を変えました。

前夜のたばこ祭の花火の打ち上げ場所となった山の公園は駄目でしょうから、近場の湿生公園に行ってみました。最近までツツドリが出ていた例のカワセミ公園です。

公園には、カワセミ狙いの3人のカメラマンの他には誰も居ません。ましてやツツドリ狙いのカメラマンなど一人も。

桜の木立を観て廻ると、直ぐに、まさかのツツドリが飛んで来て川沿いの手摺に止まりました。

Tsutsudori3993140929

待望の赤色型のツツドリです。 超ラッキーです。 鳥運が有るのか無いのか分りません。

枝被りも何もありません。 赤色型に合せた(?)バックの薄紫色は小川に掛かる歩道橋です。 有機物が一切無い、図鑑的写真が撮れました。

ツツドリの赤色型は雌鳥と聞きます。

下は、コスノビを撮りに行った河川敷に居たツツドリの若です。

Tsutsudori3981140929

この湘南地方のツツドリ。例年だと10月下旬まで観えるそうです。

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2014年9月29日 (月)

大磯照ヶ崎のアオバト

毎年1回は必ず撮影に行く大磯照ヶ崎のアオバトです。

照ヶ崎は自宅から25分程度の近場で、駐車場も完備され、アクセスは容易です。

昨年あたりからアオバトを狩るハヤブサが出ていて、狩りのシーンを狙って今年も大勢の野鳥カメラマンで賑わっていると聞いています。

10月上旬の帰省までに一度アオバトを撮ろうと、先週の月曜日に出掛けてみました。 

Aobato2567140922

パートに出る奥さんを駅まで送り、家事(ゴミだし、食器洗い、洗濯 etc.)をこなした後の出発でしたので到着は10時前。朝方が良いのですが仕方ありません。

朝方はそこそこ出ていたというアオバトの出はあまり良くなく、ハヤブサも出てこなかったと引き上げるカメラマンを見送り、待つこと十数分。少数の群れで海上に現れました。

Aobato2571140922

小一時間居て引き上げましたが、青い海原をバックに波しぶきを上げる岩礁地帯を飛ぶアオバトの姿は何時観ても良いものですね。

照ヶ崎の岩礁の磯では、釣り人が小型のメジナを上げていました。小一時間のうちで3匹。まずまずの釣果でしょうか。

Mejinafishing2946140922

エッ? 家事ですか?

そうですよ。「働かざるもの食うべからず」で、自宅に居るときは、食後の食器洗い、ゴミだし、洗濯は自分の仕事と決めてやっていますよ。

洗濯? 風呂の残り湯を使って、皺を伸ばしてなるべく天日干し。学生時代からの経験で、上手いものですよ。

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2014年9月28日 (日)

木止まりのカワセミ

今日の野鳥はカワセミです。

撮影用に設置した止まり木に止まるカワセミハスの蕾に止まるハスカワ。そして、ガマの穂先に止まるガマカワ(私の造語)も好いのですが、偶には普通の木止まりも・・・・・。

Kawasemi2130140918

場所は例の隣町のカワセミ公園ならぬ湿生公園。先日、バトルをやっていた片割のカワセミでしょう。

立木から張り出した自然の枝、とバックの緑。カワセミが映えます。

Kawasemi2055140918

桜の紅葉もバックが暗色のせいかカワセミに良く合います。

偶にはこんな写真も良いでしょう?

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話は変わって、

昨日今日と我が街、秦野市で開催中の「第67回秦野たばこ祭」の一行事であった「青森ねぶた」のパレードを見て来ました。

娘一家4人と、久し振りに「たばこ祭」を楽しみましたが、以前は、市民団体が制作した数基のねぶたが水無川沿いの道をパレードし、本場青森のねぶた1基が友好参加していたと記憶していましたが、今回久し振りに観たねぶたパレードは青森ねぶたのみでした。

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市役所前でパレードの開始を待つ先頭のねぶた。妖怪ウォッチジバニャンの顔をした金魚のねぶたです。良く出来ています。

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そしてこれが本場青森から来たねぶたです。ねぶたを動かすのは総勢20余名の地元東海大学のアメフト部の学生諸君。

この夏、郷里で「絵ぶた」作りに参加した我が眼をしても、やはり、ねぶた師の制作した「青森ねぶた」は良く出来ている。

ねぶたパレードは、日の暮れかかった午後5時45分に市庁舎を出発。駅前のまほろば大橋までの約700mの間を往復する。

Nebuta9604140927

Nebuta9623140927

やはり灯が入ると一段と素晴らしい。

針金の入れ方、照明器具の取付け位置などを推察するのは、「マンガ絵ぶたまつり」の絵ぶた制作の経験者だからでしょうかね。

しかし、ねぶたはこの2基のみ。以前、と言っても子供が小さかった20年以上も前のことですが、この「たばこ祭」の「ねぶたパレード」は参加基数も多くて、もっと盛大で、祭の一大企画であったのですが・・・・・。 地元制作のハリボテは「ランタン巡行」と名前が変わって、祭の二日目にパレードしたのですが、複雑な形状のねぶたとは異なり、大きな提灯に絵が描かれたものでした。

それにしては、我が故郷の「マンガ絵ぶたまつり」は良く頑張っているなと再認識した次第です。

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2014年9月27日 (土)

背後に降り立ったのは星五位

普通種が続き申し訳ありません。

今日の野鳥も、隣町の湿生公園の湧水池で撮った野鳥で、ゴイサギの幼鳥、別名「星五位ホシゴイ)」です。

ツツドリの出を待っている間に、ここの湿生公園の有名な?カワセミを狙っていると、対面のカメラマンの方が、こちらを指差して「後ろ、後ろ」と合図をくださいました。

Goisagi1992140918

何だろうと後ろを振り向くと、清掃途中の引き抜かれた水萱の上にホシゴイが!

Goisagi2013140918

ずいぶんと長い間固まって(立ち止まって)いましたが、水辺に何か見つけたのか、おもむろに動き始めました。

Goisagi2024140918

この後、頭を水中に突っ込んで採餌の動作をしましたが、残念ながら不発に終わったようでした。

綺麗な成鳥に姿を撮りたいのですが、昼間歩き回るのは幼鳥ぐらいで、親鳥は夜勤に向けて林の奥で昼寝中なのでしょう。

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2014年9月26日 (金)

エクリプス羽のコガモ

今日の野鳥は、渡って来たばかりの冬鳥のコガモです。

隣町の湿生公園の池には、冬期、十数羽のコガモが生息します。

9月半ば過ぎ、今年もコガモの先陣が、この湧水池に遣って来ました。

Kogamo2100140918

仲良く泳ぐこの2羽と単独行動の1羽の計3羽が居ました。

この時期のコガモの雄は未だエクリプス羽で、雌雄の区別が微妙ですが、写真右の固体の頭部はあの特徴ある緑の過眼線を想像させる帯が観え、エクリプス羽の雄と判定出来ます。

Kogamo2005140918

水面で羽ばたきをするエクリプス羽の雄。

池端の緑の草が映える美しい水面に浮かぶエクリプス羽のコガモを撮って見ました。

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これから続々と後陣が遣って来て、エクリプス羽の雄鳥は、冬に向けて美しい繁殖羽に換わっていきます。

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話は野球になりますが、

今朝、BSでNYヤンキースのホームでの今期最終戦を観た。 この試合は今期限りで引退を表明している名手ジーターのホーム最終戦でもあり、多くのヤンキースファンが詰め掛けたのは言うまでも無い。

先発の黒田投手は立ち上がり2本塁打を浴びたものの、その後8回まで完璧な投球。見方の援護を受け、8回終了時点で5対2と、3点のリードを受けて勝利投手の資格を持って降板した。

しかし、9回の押さえに入った後続のピッチャーが2本の本塁打を打たれ同点に。

そして9回の裏。 予想だにしなかったドラマの幕が切って落とされた。

1死2塁の場面で、今期ホーム最後のジーターに打席が廻ってきたのだ!

第一打席しか見せ場の無かったジーター。 誰も、期待こそしたが現実になろうとは予測もしなかったことが目の前で起こった。

ジーターの打球はライトを破り、2塁走者が一気にホームイン。

ホーム最終戦で、そして、多分、野球人生最後の打席で、サヨナラ安打の快挙!

久し振りに観た、球史に残るこの感動シーンは、いつまでも脳裏に焼き付いて離れないことでしょう。

やはり、名選手には神様が付いていた。

Congrats on your great play!  The Captain Derek Jeter. We never forget your last play forever.

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2014年9月25日 (木)

曼珠沙華とカルガモ

今日の野鳥は、国内何処でも年中普通に観られるカルガモです。

ツツドリが出ていると聞いた隣町の湿生公園で、出ないツツドリを待つ間に撮った写真です。

Karugamo1925140918

狩猟期を前に、今、この湿生公園の湧水池には20数羽のカルガモが居ます。

曼珠沙華の咲いた池の端で休息する姿を撮りました。

Karugamo1929140918

このカルガモ。漢字名は「軽鴨」と書き、この名の由来は多々有って、夏も年中居る唯一の留鳥の鴨から「夏留鴨」と書き、「かるがも」と呼んだ説。また、奈良の都の「軽の池」に居た鴨から「軽の池の鴨」、そして得意の短略が入って「軽鴨」となったという説。どちらもそうカモ。?

その昔、お彼岸時期の「軽の池」でも、曼珠沙華の咲く池の端でくつろぐ「軽鴨」の姿が観えたのでしょうね。

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2014年9月24日 (水)

今年は少ない?エゾビタキ

山の公園の水場にエゾビタキが入ったとの情報を貰い、高木の枝先に止まる姿を撮影しての帰り、昨日掲載のジュウイチの若を撮りました。

ジュウイチの若鳥は1週間ほど滞在し、先週末には抜けたようです。

今日の野鳥は、今年も遣って来てくれたエゾビタキです。

Ezobitaki1515140916

水場の横にある桜の高木の頂に姿を見せてくれたエゾビタキ2羽。番でしょうか?

Ezobitaki1542140916

青空が覗く秋日和でしたが、丹沢の山手に雲が掛かり、空抜けの青が写し込めません。おまけに、枯れ枝です。

Ezobitaki1553140916

やっとバックの雲が取れ、青空が覗きました。

未だ早いのか、2~3羽のエゾビタキしか観えませんでした。

当のエゾビタキ達、この時点では、これから数日間のこの山の公園の騒々しさを知る由はありませんでした。

ジュウイチの騒ぎが収まった頃に再度の挑戦を予定し、昨日、行って来ました。昨日の水場のエゾビタキは、また後日掲載致しましょう。

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2014年9月23日 (火)

なんとジュウイチが!

丁度一週間前の16日。 エゾビタキが入っていると情報のあった近くの山の公園に入ってみました。

前日までの3連休には、さぞかし野鳥カメラマンで混んだことでしょうと思って覗いた野鳥の水飲み場は、秋の渡りの時期とあって、なんと、既に十数名のカメラマンで埋め尽くされていました。

水場の近くの高木の枝先に来るエゾビタキ狙いでしたので、11時頃まで粘って、梢に止まったエゾビタキを撮って帰路に着きましたが、途中の道の斜面に、なんとなんと、滅多に姿を観る事が出来ないジュウイチが出ているとのこと。

さっそく寄せて頂きました。

Jyuuichi1554140916

薄暗い木立の中に、黒っぽい鳥影が観えました。 羽虫を捕ってクヌギの幹に止まりました。

黄色の太いアイリングが可愛いジュウイチです。

Jyuuichi1574140916

若鳥の様ですが、私にとっては初見初撮りの野鳥です。 期待だにしなかった野鳥種です。

飛んで行って桜の小枝に止まりました。目線の高さです。

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聞くと、2日前から出ていたそうです。

Jyuuichi1691140916

直ぐに鳥友に連絡し、この BIG CHANCE を教えてあげました。

後日聞いた話ですが、次の日には100名ほどのカメラマンが押し掛けたそうで、この山の公園始まって以来の出来事だったそうです。

近くのこの山の公園は、春秋の渡りの時期には、思い掛けない珍しい野鳥が入ることがあり、常連客の耐えない野鳥のスポットとなっています。

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2014年9月22日 (月)

ツツドリとカナブン

今日の野鳥も、先日東京葛飾の公園で撮ったツツドリです。

メタセコイアの高い枝先に止まってリラックスモードのツツドリを撮っていると、

Tsutsudori1168140912

ツツドリの正面に黒い物体が・・・・・。? カナブンです。

Tsutsudori1181140912

ツツドリが興味を持ったようです。

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カナブンは大接近し、まさしく「飛んで火に入る夏の虫!」

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食べられたかな?・・・と思った瞬間。 嘴で弾かれて飛んで行きました。

この時期は甲虫よりも毛虫なのかな?

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2014年9月21日 (日)

初撮りのツツドリ

3連休前の金曜日、ツツドリが出ている東京葛飾の水郷公園に連れて行って貰いました。

鳥友達の話では、2日前に来たときは餌の毛虫が多くて、撮ったツツドリの写真の中に数匹の毛虫が写り込んでいたとか。しかし、食べ尽くされたのか毛虫は少ないようでした。

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ポイントに着くと、そこには別の鳥友が居られ、「あそこに出ている。」とのことで、撮った写真が上の写真。

何を隠そう、ツツドリは初撮りです。 いつも、抜けた後の、後の祭り。

少し太めで糞掛かりの枝ですが、我慢するか。

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数本ある桜の木の梢には、未だ少し毛虫が残っているようで、何度か採餌のシーンを見せてくれました。

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葉は落ちかけて見通しは良くなっているのですが、桜の枝には小枝や孫生え(ひこばえ)が多く、被りの無い写真は望めそうにありません。

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毛虫が見つからないのか、暫くして隣のメタセコイアの林の方に飛んで行きました。

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待つこと数十分。 高い梢にツツドリの姿がありました。被りも無く、空抜けでもなく、格好の場所です。メタセコイアの葉影が綺麗です。

満腹なのか? リラックスして、背伸びを再三やってくれました。

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エンジェルポーズから、

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尾羽を一杯に広げたところです。

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陽光が当たる場所に出て来てくれました。 細枝止まりのスマートな姿です。

赤色型は観えませんでしたが、初撮りのツツドリ。堪能させて貰いました。

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2014年9月20日 (土)

カワセミのバトル

今日は少し写真が多くなります。

9.11。 嫌な思い出のあるこの日。 再度ツツドリを求めて近くのカワセミの公園に行きました。 いつもはカワセミ狙いの常連客でにぎわう公園は閑散としてカメラマンは誰も居ません。

ツツドリの影も無く、先日のコムクドリムクドリさえも姿が見えません。しかし、カワセミだけはいつもの様に遣って来て、しきりにダイビングしています。

偶には、カワセミのダイビングシーンでも狙ってみようかとシャッターを押しますが、ピントが来ません。おまけに、肝心のカワセミが魚を捕ってくれません。撮れたのはこんなシーンばかり。

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夕刻に雷雨があるとの天気予報もあるし、そろそろ帰ろうかと、ファインダーから眼を放し、後ろを見ると、

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木道の上に、また違う個体のカワセミが2羽。 どちらも雄の様で、取っているポーズから判断するとバトルの前の威嚇ポーズの様です。 縄張り争いか、子離れの追い出しか?

未だ夕立にはなりそうになく、カメラをセットし直して、今後の成り行きを撮影することにしました。面白いシーンが撮れるかも。

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待つこと数分。奥に居た左側の個体が飛んで来て至近距離に止まり、互いに派手な威嚇の仕草を始めました。

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痺れを切らすほど待たせた挙句に、いきなりバトルを始めました。右のカワセミが相手の嘴を包むように咥えました。(効果です。)

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そのまま木道の板敷きの上に押さえ込みに入り、(有効から技ありです。) 暫く押さえ込んでいましたが、

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今度は、上嘴を咥えたまま、

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振り回して場外に放り投げました。(一本!)

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負けたカワセミは退散し、

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勝ったカワセミは両翼を広げて勝ち名乗りを上げました。

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そしてバトルは終了したかと思っていたら、

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何処に隠れていたのか、背後からの奇襲。 なんと凄まじい形相です。

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この奇襲も見事にかわし、再度、勝ち名乗りを上げる?カワセミ。蒙古相撲の勝者の舞のようです。

そして、対峙時間の長かったバトルも終わり、帰ろうとした瞬間。またもや奇襲です。 

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しつこさには驚きましたが、犬を連れた散歩の人が通り掛り、この勝負、お預けと相成りました。

「この一番にて、本日の打ち止め~!」

何? これって柔道なの相撲なの?

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2014年9月19日 (金)

長元坊の獲物はショウリョウバッタ

9月の第2週に入っても未だ抱卵中のタマシギのいるポイントには、孵化しだての雛を狙ってか、近くの電線にチョウゲンボウが陣取っています。

偶々、電柱の上で何かを食べているチョウゲンボウに出会いました。

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大きなショウリョウバッタのようです。

Tyougenbou9901140910

近付いても一向に逃げません。頭からむしゃむしゃ食べています。

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やっとこちらを向いてくれましたが、無心になって食い散らかしていたので、左の翼にショウリョウバッタの緑色の鞘趐が付いています。

この辺りは、春先までチョウセンチョウゲンボウが居た場所です。あれからどうしたのでしょうかね。

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2014年9月18日 (木)

子連れのタマシギ(続)

もう既に1週間が経ちますが、台風14号が通過した晴れの日の午後に、先日行った隣町のタマシギポイントに行ってみました。

ポイントに着くと、顔見知りを入れて10名ほどのカメラマンがタマシギの出を待っていました。一時期よりカメラマンの数は減りましたが、果たしてタマシギは出ているのでしょうか?

機材をセットして向かうと、直ぐに出て来てくれました。本日初とのこと。

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それも、近くの水場。遮る物は何もありません。

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はしゃぎたくなる様な、絶好のタイミングです。こちらの気持ちを察してか? 最後に続く雛が飛び跳ねてくれました。

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お調子者なのか、一羽のみではしゃぎ回っていました。

暫くして、

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幅広い畦道に出て来ました。どうも、この水田の持ち主の方は野鳥カメラマンにご理解のある御方なのか、畦道は綺麗に刈り込まれていました。

お蔭様で、ボサにピントを持って行かれることも無く、

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タマシギ親子も暫し立ち止まって、

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サービスをしてくれました。

ここのタマシギは5羽の雛が孵り、1羽が落鳥したそうです。雛は個体差が大きいようで、親鳥の奥の1羽の羽色は既に成鳥に近くなっていました。

30分ほどで引き上げましたが、偶にはこんなことがあっても良いですね。

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2014年9月17日 (水)

ミズキの実を食べに来たコムクドリ

今日の野鳥はコムクドリです。

ツツドリの若が入ったと云う情報を貰った隣町の湿生公園に行ってみました。カワセミで有名な湧水の公園です。

残念ながら、ツツドリは朝方まで良く出ていたそうですが、一向にその姿を見せてくれません。既に抜けたのかも。

公園の外周を廻っていると、30羽ほどのムクドリの群れの中に少し小型のコムクドリの姿が観えました。

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ミズキの梢に止まるコムクドリの若鳥。

ムクドリと一緒に、ミズキの木に群がり、残り少なくなった実を食べていました。

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コムクドリの雄の成鳥が枝先の実を食べに来ました。下の葉にはカマキリの姿が!

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番でしょうか?雌鳥も追っかけ遣って来て、

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残り少ない完熟の実を食べて行きました。

カマキリにはツツドリでなくて良かったようで、命拾いをしたのかも知れません。

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2014年9月16日 (火)

エナガの水浴び

今日の野鳥も山の公園の水場で撮ったエナガです。

やっと晴れたお天気の日、家族でしょうか、幼鳥を含めた数羽の群れが気持ち良さそうに水浴びをしていきました。

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眼の周りの赤い幼鳥。水浴び前は綺麗です。

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小さな身体から飛び散る水飛沫が線香花火の様です。

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手持ちのため、1/160sec.のシャッタースピードでしたが、頭を回転軸とした水浴びの様子が良く分りますね。

何度も観た、そして何度も撮ったエナガの水浴びシーンですが、可愛いものですね。

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2014年9月15日 (月)

可愛いエナガ

絵ぶたの連載で本来の野鳥から遠ざかっていましたが、今日は、山の公園のエナガです。

そう珍しくも無い野鳥ですが、水場の周辺で可愛い姿を写真に納めましたので掲載致します。

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数羽の群れで遣って来て水場を物色中です。背のワインレッドの羽色が綺麗です。

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小さな嘴をしていますよね。 5mmにも満たない長さです。

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水場から上がって来て、

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胸の白い羽毛を膨らませました。達磨さんの様で可愛い仕草です。

眼の周りのアイリングが赤いので、多分この子は今年生まれの若鳥でしょうか。

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2014年9月14日 (日)

第20回 マンガ絵ぶたまつり

大型台風11号の中四国縦断で延期となっていた「第20回 マンガ絵ぶたまつり」は、2週間後の8月23日に無事開催されたそうです。

実行委員長のY君からは、延期になったにも拘らず例年にも増して大勢の観客があったことと、我々の制作した「アンパンマン」が準大賞に輝いたこと等が、お手伝いのお礼と共に報告されました。また、郷土出身の歌手、葛城ユキさんも、忙しいスケジュールを調整して日帰りの強行スケジュールでオンステージを勤めてくださったとか。今年の絵ぶた祭りも盛大だった様です。

そして先日、お祭りの絵ぶたの写真が送られてきました。

Ebuta2014anpanman

入賞して絵ぶた館前に陳列された準大賞の「アンパンマン」。 車輪の付いた高さ1.4m程の台車に載せられ周囲が黒い垂幕と木の手摺で囲まれています。祭り当日に制作者達と仲間が引き歩いた山車です。(キティーちゃんの縫いぐるみも引っ張ったのでしょうね。)

台車の中には照明電源の発電機2基(1基は予備)が搭載されています。

Ebuta2014anpanman_2

これは夜の写真。

Ebuta2014signboard

奥さん連中から強い要請のあったサインボードも立派に出来上がっていました。 カレーパンマンメロンパンナです。

下に、今回の大賞と準大賞に選ばれた絵ぶたをご紹介致しましょう。

Ebuta2014youkaiwatch

大賞に輝いた「妖怪ウォッチ」。実はこのキャラも知りませんでしたが

Ebuta2014issunboushi

もうひとつの準大賞に輝いた「一寸法師

共に甲乙付け難い大作です。

我々制作の「アンパンマン」を入れてこの3作は、今後1年間、絵ぶた館の中に飾られます。

そして先日、絵ぶたまつりのWeb記事を検索していたところ、「えいちゃん笠岡を走りまくる」というHPに「第20回 マンガ絵ぶたまつり」の記事があるのを見付けました。

お祭りの動画を含め、我が郷里の田舎町の街角写真も収められていて素晴らしいHPです。早速メールして当ブログへのリンクの許可を頂きました。是非ご覧下さい。

えいちゃん笠岡を走りまくる

2014年8月23日・高梁市川上町地頭「第20回マンガ絵ぶたまつり」①②③

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2014年9月13日 (土)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~⑥

絵ぶた作りの続きで、制作過程の最終回です。

8月13日:

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Ebuta201408139098

その後も制作を続け、ほぼ完成に近付けました。出来上がりも上々です。

あとは台座の仕上げと貼り手の奥さん連中から要望の出たサインボードの制作ですが、残念ながら神奈川への帰宅のためにお手伝いが出来ません。私にとって13日が絵ぶた制作の最後の日となりました。

今回の絵ぶた制作に参加してみて、お手伝いのレベルではありましたが、絵ぶた制作の固有技術の数々を教えて頂き、驚きと共に実践出来たことは、もの作りの原点を極めた様でもあり、大変楽しい思い出となりました。制作を共にした「夢一夜絵ぶた会」の皆様にこの場をお借りして御礼を申し上げます。

最後は、個々のキャラクターの携帯カメラで撮った写真です。

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アンパンマン

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バイキンマン

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ドキンちゃん

絵ぶたまつりは延期となりましたが、お盆までの期間、帰省された大勢の郷土出身者の方々がお子さんやお孫さんを連れて見学に見えられていました。小さなお子さんが「アッツ!ドキンちゃんだ」と叫ぶのを聞いて、確かな手ごたえを感じましたが、ドキンちゃんを知らなかったことと、バイキンマンに羽根があったのも知らなかったこと等、如何に無知であったか・・・。 孫娘達に笑われそうです。

絵ぶた制作に商工会議所から出る制作補助金は1基あたりたったの17万円とか。蛍光灯などの機材のリユースは可能としても、よくやっていますよね。もちろん皆さんボランティアです。

そして、継続すること20年! Y君誇らしげに曰く、「継続は力なり!」と。

(次回は、8月23日に開催された、「第20回 マンガ絵ぶたまつり」です。)

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2014年9月12日 (金)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~⑤

今日も絵ぶた作りの続きです。

8月5日:(お祭りの日まで、残すところあと4日です。)

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アンパンマンの書割に色が入りました。

8月6日:

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ドキンちゃんの書割は私が担当しました。2次元のマンガ絵から3次元の球体に顔を描き写すのは至難の業です。以前、亡父の股関節骨折手術後のリハビリ用に買って使用しなかった小玉スイカ大のビニールボールに下絵を描いて望みました。

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バイキンマンの両手足の針金ワークも完了させ貼り手に委ねました。ここのところ作業は深夜12時過ぎになることも。まさに佳境です。

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アンパンマンの色付けが完成です。

8月7日:(9日のお祭りまであと2日。猛烈な台風11号の影響が心配です。)

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色付けの終わったアンパンマンドキンちゃんに蝋付けが施されます。

固形の蝋を鍋で溶かし、熱い内に張りぼての表面に塗り込みます。そうすることにより、雨対策が出来、耐久性も上がり、屋外での放置が可能になるのです。おまけに色も一層鮮やかになります。

この蝋引き作業、熱い蝋の滴で火傷をする危険もあり、万遍なく綺麗に塗りこむには熟練も必要で、Y君の息子さんお二人に出て来て頂き手伝って貰いました。

問題は、台風です。

当日の天気予報(台風情報)では、スピードの遅い猛烈な台風11号は広い暴風域を維持しながら北上を続け、祭り当日の9日の夜半には四国に上陸。そして岡山上空を進むとのこと。少々の雨では平気ですが、なにせ空洞の張りぼて。風に持って行かれると怪我人の出る危険も。

8日早朝の実行委員会の会議で中止(無期延期)が決定されました。過去19回の内でも一度も無かった延期だそうです。既に東京を発たれていた葛城ユキさんからもY君に電話が入り、中止の連絡が取れたとのこと。

8月8日:(正確には9日の朝0時です。)

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本来なら徹夜で仕上げていた絵ぶたですが、延期が決まりペースを落としました。バイキンマンの顔の書割も私が担当しました。口を開けて笑っている姿にしようと思いましたが、2次元の絵と3次元の球体とでは勝手が違い、白い歯が小さくなるので止めました。その代わり、片方の目をドキンちゃんに合わせてウインクさせました。眼の中の斜めの線は瞬幕でしょうか?

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アンパンマンドキンちゃんは蝋引きも既に終了し完成しています。

延期となっても、お盆の内は他の行事もあり、お祭りは開催できません。8月中に開催出来るのは2週間後の23日以降とのこと。

19日に神奈川に帰宅する私にとっては、残念ながら絵ぶたまつりには参加出来ませんが、帰宅までに何とか完成の姿を見たいものです。

(次回に続く)

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2014年9月11日 (木)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~④

絵ぶた制作の続きです。

7月28日:

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アンパンマンの両手、両足の針金(による形作り)ワークが完了し、紙貼りの助っ人も現れました。

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胴体には長めの蛍光灯を、そして、足先(手先にも)にはLEDの電球を取り付けます。

7月30日:(お祭りまで後10日ですが、未だ余裕です。)

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アンパンマンのマントの針金ワークをY君が仕上げました。忙しい家業の合間に、どうも昼間もやっているようです。

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絵ぶた名人のY君。流石に綺麗な曲線を出しています。私の作った両足の針金ワークもまあまあでしょ? 裏側(裏方)にはなりますが。

8月1日:(とうとう8月になりました。今のところ無遅刻、無欠勤です。)

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主担当のドキンちゃんですが、尻尾をY君に作って貰い、針金ワークは全て終わりました。

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アンパンマンの紙貼りもほぼ終了。飛んでる姿が上手く表現されていますよね。

8月3日:(お祭りまで1週間を切っています。未だ余裕です。?)

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アンパンマンの書割(黒のマジックインクと墨で輪郭と顔などの造作を書き込むこと)が出来上がりました。

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最後に着手したバイキンマンの両手足の針金ワークも、完成まであと少しのところに来ました。先生が良いのか、ここまで来ると初めてやった針金ワークにも少々の自信が出て来ました。

8月4日:

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ポスターカラーで色付けが始まりました。原色は良いのですが、中間色は6種類のポスターカラーから調合しなければなりません。

ここでもY君の技量が発揮されます。

(次回に続く)

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2014年9月10日 (水)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~③

今日からは、日を追って進んで行く絵ぶた制作の現場の様子を、数回に分けてお伝えいたします。

絵ぶた制作現場は、Y君の所有する工作場です。

当面の絵ぶた制作者は、幼馴染の制作責任者であるY君と私の二人きりですが、当の私は、昨年、「山田方谷」の備中松山城の書割と色付け、蝋引きぐらいの経験しか持ち合わせていません。

先ずは、教えて貰って遣ってみることからスタートです。

Y君とは、幼少の時から、軍艦や戦闘機の鉛筆画を描いたり、手押しのゴーカート(ステアリング機構付)を作って遊んだりと、ものづくりを楽しんだ間柄です。そして、絵ぶたを作って20年目。そうした彼の長年の経験と卓越した技量に裏付けされた絵ぶた制作技術はまるで匠の様でした。

7月17日:(撮影時間は全て当日の作業終了時です。)

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今日は、ドキンちゃんの頭の針金ワークを終え、蛍光管(40w)を取り付けました。針金はタコ糸で結束しますが、紙貼りの仕上がりを美しくするために結び目は内側にします。そして、照明の蛍光灯の取り付け位置は、照明効果に合わせ、支持材の影が出来ないように細心の注意を払います。

7月19日:(20日の昼間に撮影)

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先の工程を見て紙貼りを始めて貰いました。貼り手は、Y君の奥さんをはじめとした4名の近所の奥さん方です。皆さん、毎年のことで、技術は申し分無い方ばかり。難を言えば、私達を含めて平均年齢が60に届こうという面々。(笑)

紙は障子紙級の高級和紙。ロットで注文するそうです。そして糊は木工ボンド。針金の枠に併せて1枚づつ貼って行きますが、その年の紙質で微妙に貼り加減が異なり手を焼きます。

7月20日:

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アンパンマンの頭の部分の紙貼り作業です。針金ワークと平行して進めて行きます。

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最後になったバイキンマンの頭も針金ワークが出来ました。頭の径は約1.2m程。

7月21日:

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アンパンマンの頭部が貼り終わり、手前ではドキンちゃん、奥ではバイキンマンの頭部の紙貼りが進められています。男性2人はアンパンマンの胴体部分の針金ワークに入りました。

7月26日:(制作に参加して13日が過ぎました。祭りまで、残すところ後2週間です。)

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アンパンマンの胴体と足の針金ワークがほぼ終わり、照明器具も取り付けました。そして、ドキンちゃの頭部の紙貼りも完了。これから胴体、手足の針金ワークです。

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バイキンマンの頭部の貼り付けも終わりました。これから胴体と手足の針金ワークです。

当面、紙貼り作業に追い掛けられそうです。

いやぁー、兎に角蒸し暑い! 連日35℃を越す猛暑日で、日中の最高気温で高梁の名がTVに出てくる日も有りました。そして蚊、虫・・・・・。 扇風機、蚊取線香は必需品です。

熱いぜ高梁 絵ぶた作りは佳境に入って来ます。

(次回に続く)

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2014年9月 9日 (火)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~②

今年の「第20回 マンガ絵ぶたまつり」は、8月9日に予定されていました。

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記念すべき第20回目に市発足(市町村合併)10周年記念ともあって力が入ります。昨年7基だった絵ぶたも更に2基が加わり計9基の予定。

祭りの後には、「ボヘミアン」、「ヒーロー」で有名な郷土が生んだ歌手「葛城ユキ」(町内の幼馴染)のオンステージも企画されました。

そして、運命の7月14日。

菜園で暇をつぶしていると、祭りの実行委員長を務める幼馴染のY君が遣って来て、今日から絵ぶた作りの手伝いをしてくれないかと・・・・・。

「やっぱり来たか。」と厭々ながらに返事をして、夕食後の8時に彼の工作場に行きました。昨年の前例では、夜の8時から11時までが制作の時間です。

今年の絵ぶたのテーマを聞くと、「アンパンマン」だとか。工作場の中央に3X4mほどの木枠が作られていて、その真ん中にアンパンマンの頭らしい針金の球体が作られていました。

聞くと、アンパンマンの向かって右側にバイキンマンを、そして、左側にドキンちゃんを配すのだとか。

バイキンマン」は周知としても、「ドキンちゃん」? 聞いたことも無いキャラです。

そして、二つのキャラは影も形もありません。

これから作るのだそうです。 当面2人だけで。 「ヒヤーッ!・・・・・。」 声には出しませんでしたが、大変なことが将来予測と共に思い浮かびました。

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7月15日:参加2日目の作業を終えた状態です。奥がアンパンマンで手前がドキンちゃんバイキンマンは未だ影も形も在りません。

先ず材木で支柱を立てて、針金ワークで頭の輪郭(球体)を作っていきます。そして内側には、蛍光灯を取り付ける枠も先に作って取り付けておきます。

今回も、3体を別々に作って、最後にアンパンマンの台座に据え付ける方法です。

今後数回で、制作の過程をお見せする予定ですが、どんな物になるのか、ご興味を削がない為にも、ここで90%ほどの完成品の姿をお見せしましょう。

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工場出荷数日前の姿です。綺麗でしょ?

(次回に続く)

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2014年9月 8日 (月)

マンガ絵ぶたまつり~絵ぶた作りに参加して~①

野鳥専用の当ブログに、この題材は如何にと思いましたが、

7、8月に大穴を開け、更に今月も穴を開けそうな状況下、ご批判のあることも承知の上で、思い切って載せることに致しました。

そもそも、タイトルにある「マンガ絵ぶたまつり」とは何ぞや?から説明をしなければなりませんね。

我が郷里、岡山県高梁市の、過疎化が進む人口3,000に満たない田舎町、川上町で、20年続く祭りです。旧盆前の夏の夜に、近隣住民の有志が腕によりをかけて制作した青森のねぶたに模した「絵ぶた」で町の一角を練り歩く祭りで、電光により夜の闇に色鮮やかに浮かび上がる数々のマンガのキャラクター達は、山間の小さな町に、賑やかで素晴しい宵をもたらせてくれ、県内外からも多くのお客様を呼び寄せます。

この祭りの実行委員長を私の幼馴染が担っており、併せて彼は絵ぶた作りの名人と噂される御仁。絵ぶた1基の制作責任者でもある。

絵ぶた(縦3mX横4mX高さ4、5m)の制作には2、3ヶ月掛かり、それも商売の合間、ほとんど夜勤の世界。各行程で分担しても必要人数は10名は下らない。

しかし、近年はここでも人手不足で、手助けが必要。そう云えば、ガキのころに工作をして遊んだ奴が暇そうに菜園作りに勤しんでいる。ちょっと頼んでみるか。

と云うことで?、昨年から絵ぶた作りに参加しています。

昨年の「第19回 マンガ絵ぶたまつり」には、郷土高梁(旧備中松山藩)が排出した幕末の偉人「山田方谷」のキャラクター人形と、現存する国宝備中松山城の制作を手伝いました。

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お手伝いは、お城の書割と色付け、それに最後の蝋引きだけでしたが、長年の絵ぶた制作で培った皆の経験と技術には驚くものがありました。

毎年、上位3チームが入賞(大賞1、準大賞2)して、1年間、絵ぶた館に飾られます。

昨年は7基の絵ぶたが参加し、この「山田方谷」は見事準大賞に入りました。そしてこの度、方谷像のみは高梁市がお買い上げ?と聞いています。

下に、その他の昨年の入賞作品を掲載します。今年の夏に町の入り口に飾られていたものです。

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大賞の「名探偵 コナン」 今年の祭りのポスターにも採用されました。

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準大賞の「ルパン三世

いずれも素晴しい大作でした。

さて、次回からは、今年の絵ぶた作りのお手伝いの模様を掲載していくことに致しましょう。

今年の絵ぶたの題材は、「アンパンマン(w/バイキンマン&ドキンちゃん)」です。

乞うご期待!

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2014年9月 7日 (日)

君はエゾムシクイ?

前線の停滞で関東地方もはっきりとしない天候が続いています。

鳥撮りの予定にも多大な(笑)影響が出ていて、当ブログにも多大な(!)影響を及ぼしそうです。

と云うことで、そろそろエゾビタキがやって来る山の公園の野鳥の水飲み場に行ってみました。

鳥枯れと云われるこの時期、野鳥の水飲み場は盛況で、常時10数名、延べ20名ほどのカメラマンが居られたでしょうか。

出て来るのはいつもの常連。その中でもムシクイが一羽。

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君はメボソ?それともエゾ

羽色が酷似するムシクイ類の識別は直ぐには出来ません。鳴かないので尚更に困難を極めますが、メボソムシクイのあの特異な鳴声も周囲に無く、エゾムシクイと同定しました。

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これは後姿のアップですが、頭の中央に白い頭央線が無いのでセンダイムシクイとは異なります。

山の公園の水場には、シジュウカラヤマガラエナガ等の常連のカラ類と、いつものメジロヒヨドリの他に、渡去前のキビタキが出ていました。

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2014年9月 6日 (土)

子連れのタマシギ

既に3日前になりますが、朝6時に家を出て、近所のタマシギポイントに行ってみました。

先日行った他のポイントでは目下抱卵中で、1Kmも離れていないこのポイントには2羽のオスが居て、5羽の子連れとの情報を貰っていました。

ポイントに着くと、既に2,30人の人だかり。

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休耕田の脇に4羽の子連れのオスが出ていました。5羽居た雛のうち1羽が落鳥したとの噂です。

人混みの中に、6月に北海道にご一緒したKさんの姿を見付け、ご挨拶。Kさんとは、来年の2月に冬の北海道にまたご一緒させていただくことになっています。そう、駄洒落のKさんです(失礼)。私とは一回りほどもご年配ですが、お元気に活動されています。

タマシギはというと、暫くして左の草叢の中に入っていきました。

Tamashigi8911140903

待つこと30分。草叢を抜けて開けた水場に出てきました。ところが・・・・・

Tamashigi8917140903

何かに驚いたのか、すぐさま引き返して、草叢に入ってしまいました。

そして待つこと1時間強?

Tamashigi9031140903

出て来たのは良いのですが、先ほどの2倍以上の遠方50mほどの距離。手前のボサにピントを取られることもあり、手持ちの500mmでは勝負になりません。

早々の体で引き上げ、久し振りの山の公園の水場に向かいました。

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2014年9月 1日 (月)

初秋の風物詩/椋鳥の塒入り

鳥枯れのこの時期でも、街ではカラスが、田んぼではスズメが、そして、夕刻の駅のロータリーのエノキの大木には無数のムクドリ達が居て、種の繁栄を謳歌しているようです。

すっかり初秋の風物詩となった感のある我が街の駅舎の南口でのムクドリの塒入りですが、周囲の住民には嫌悪感を持たれているようです。あの品の無い鳴声の騒音と、糞害には憤慨も当然でしょう。

PM5:30

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雨模様の曇り空のせいか、既にムクドリの大群が電線に止まっていました。

PM5:30~5:50

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かなりの数のムクドリが集まって来ました。 距離にして200m超。7~8羽/mとして、止まる区間の電線4本としても、なんと6,000羽ほどの数!

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中には身体の小さいコムクドリも交じっているようです。

PM5:53

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最後の群れが集まって来て、その数のピークを迎えました。

PM5:55

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塒となる駅のロータリーのエノキの木へ移動が始まりました。 高さ15m、幹径1m弱、樹冠6、7mほどのエノキの木に数千羽のムクドリが入って行きます。

PM6:00

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塒入りはほぼ終了したようです。にぎやかな鳴声が聞こえてきます。

PM6:05

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電線には1羽のムクドリも残っていません。

PM6:10頃

自治会(今年は組長で防災委員を担当、もっぱら奥さんの仕事ですが、)の防災訓練の後に、テニス仲間とビール工場のバーベキューに出掛けていた奥さんを、ムクドリの鳴声がうるさい駅のロータリーでピックアップして帰宅しました。

また今日も雨。身体にもブログにもカビが生えそうです。

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