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2014年7月 2日 (水)

久し振りのチゴハヤブサ

先月下旬に岡山から帰京しました。

玉ねぎニンニク夏大根等の収穫を済ませ、菜園を老母に任せ(言い換えれば放棄し)て、約2週間の帰京です。

帰京の用件は、鳥友との北海道野鳥撮影ツアー参加と市の主催する特定健康診査の受診でした。

探鳥ツアーは、W社の企画した4泊5日、総勢10名の「撮影の旅~オホーツクに沿って~」で、先月やんばるにご一緒した鳥友Sさんと、Sさんの知り合いのKさんも同行されました。

期待するのは、大雪山旭岳のギンザンマシコとサロベツ原野のシマアオジ。 あとは、数年振りに訪れるオホーツク沿岸の原生花園の野鳥種達です。

北海道到着初日の午後は、旭川市内の公園と運動公園施設でチゴハヤブサを探しました。

北海道と本州中部の一部で繁殖する夏鳥です。 有名だった長野県内の神社の営巣場所では、営巣木が伐採され、その後姿が観えないそうです。

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居ました。久し振りのチゴハヤブサです。2箇所目で、営巣している番をガイドのNさんが見つけてくださいました。

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ドイツトウヒの木の高い枝に止まり羽繕いをするチゴハヤブサ。 赤茶色の下腹部と脛毛、細長く尖った初列風切が特徴の美しい隼です。

下は、サロマ湖で逢ったトンボを狩るチゴハヤブサです。

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小鳥類が餌と思いきや、トンボなどの昆虫もよく捕り、飛びながら食べるのだとか。

今週末にまた岡山の実家に長期間帰省します。

菜園では老母が水遣りに悲鳴を上げていて、作物は我が世の夏とばかりに伸び放題・・・とのこと。 当分の間、農事に没頭するようですが、明日からは、北海道での野鳥撮影の拙い成果を連載させていただく予定です。

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