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2014年5月20日 (火)

腰赤燕の巣作り

鳥撮りから少し離れてしまい、ブログに穴を開けている状態です。申し訳御座いません。

苗物の定植と収穫期を迎えた野菜の収穫と送付に忙殺される日を送っていましたので鳥撮りはできませんでしたが、菜園に通う途中の例の公共施設のバルコニーの桁下に巣作りを始めていたコシアカツバメの観察だけはタイミング良く出来ました。

先日もアップしましたが、コシアカツバメの番が新たに巣作りを始めたのは5月3日頃。3日後の5月6日には、

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やっとコンクリート壁に基礎部分だけが何とか出来上がった状態でした。

そして、

5月8日: 着工5日目(推定)

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産座となる巣の中央部の底を建設中です。毎朝8時前後の撮影ですので、泥の濡れている部分が当日の施工部分となります。この分だと、夜明けから8時頃までに番の2羽で100回程度は巣材を運び込んでいる計算になります。

5月10日: 着工7日目(推定)

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建設工事は急ピッチで進んでいます。(昔、担当した工場建設では、こんなに順調な建築工事は無かったように記憶しておりますが。)

現場にスペースが確保されたためにこの時期になると番が同時に巣を施工します。

そして偶には、近くの電線に仲良く並んで休憩です。

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5月11日: 着工8日目(推定)

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産座となる巣の中央部はほぼ完成です。これから入り口となる徳利の口の部分を施工するのですが、どうやら巣の底に敷く巣材の搬入を始めたようです。巣の底に巣材の枯れ草が見えます。

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徳利の口の基部の建設が始まりました。番の2羽が同時に施工するので早い早い。

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巣材の泥を圧迫接着(圧着)するのは上嘴を使う様で、手前の固体の嘴の上には未だ泥が付いています。

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巣材の枯れ草を持って来ました。我が菜園の苗物の畝に敷いた敷き藁に間違いありません。 菜園主はよほどの愛鳥家なのでしょう。

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さしづめベッドメーキングでしょうか?

5月13日: 着工10日目(推定)

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ほぼ完成間近でしょうか。

5月14日: 着工11日目(推定)

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巣の外装はほぼ完成した模様で、巣材の搬入が始まっている様子です。 いわゆる内装工事中といったところでしょうかね。?(工場建設の経験では、またこれが工期を喰うんですよね。)

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しかし、この番の工事は急ピッチで、番2羽で入れ替わり立ち代り、幾度も巣材を搬入していました。

5月16日: 着工13日目(推定)

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どうも巣作りは完成した模様です。 多くのコシアカツバの巣を見てきた小生といたしますと、この巣の形状にはいささか不満感を覚えるのですが、小生の住む家ではないので諦めましょう。

もう少し徳利型で、入り口部がくびれているのがカッコイイのです(巣)がね。(笑)

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下から見た完成したコシアカツバメの巣。 なんか、イトマキエイみたいでカッコ悪ゥー。

巣の形状と営巣場所にも影響するのでしょうが、コシアカツバメの巣作りの工期は約2週間ということが分かりました。 途中の仕事放棄、追加請求等が無いだけに、安心して観ていられる建設工事でした。

ところで、最近は偶にしか姿を見かけません。新居の中で蜜月を満喫しているのでしょうか?

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