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2014年5月

2014年5月29日 (木)

木止まりのブッポウソウ

5月に入り、岡山・吉備中央町へのブッポウソウの渡来が報告されました。

例年、5月の下旬に覗いてみることにしていますが、木止まりのブッポウソウの姿を撮影したく、昨年、八東ふる里の森で岡山のバーダーの方に教えていただき、また、昨秋に日本野鳥の会・岡山県支部の主催による巣箱掃除に参加した際に支部の世話役の方からも詳しい情報をいただいていた木止まりが撮れるブッポウソウのポイントに行ってみました。

実は、今週末、岡山空港から沖縄に飛び、やんばる3点セットを撮影する計画を立てていて、マイカーでの岡山空港へのアクセスの確認を兼ねての撮影でした。

Buppousou4990

空港からの帰り、AM10時30分にポイントに到着。素晴らしく整備されたポイントには、未だ時期が早いのか、平日ともあって、撮影者は私一人。

ここの番は、5月7日に渡来したそうです。

今日は、沖縄・やんばる行きを前に余り時間も無く、多くは書けませんが、求愛給餌、交尾、巣箱への飛び込み、飛び出し等を堪能し、500ショットを超える成果を手にして2時間ほどで引き上げました。

後日、詳細をご報告したく思っております。 では

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2014年5月26日 (月)

エッ!巣作り再開?

巣作りを終え、蜜月に入った(?)コシアカツバメは、その後2~3日は動きがありませんでした。

そして、約1週間後の昨日(5月25日)、菜園帰りに覗いてみると、

Koshiakatsubame8176n0525

な、なーんと! 巣の入り口が、ド、ドーンと・・・伸びているではありませんか!

濡れている入り口部分は当日の仕業です。

Koshiakatsubame8182n0525

5月16日の巣の状況から判断すると、ここ2、3日で入り口を増長させたようです。 不思議なことは、巣作りを中断して一体何をしていたのか?と言うことと、何故、入り口の長さを長くする必要があるのかと言うことです。

まさか、私がこのブログで、巣の形状がお粗末でカッコ悪い(イトマキエイに似ている)と酷評を与えたからでしょうか?

Koshiakatsubame8177n0525

確かに、入り口が細長い普通のコシアカツバメの巣になってきましたが。

コシアカツバメの巣作り期間は、着工後約2週間。」と、早とちりで書いてしまいましたが、この分だと、3週間を超えると訂正の必要がありそうです。ご容赦を!

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2014年5月23日 (金)

今年も逢えたサンコウチョウ

留守をしている関東の鳥友達や、名古屋の鳥友達から羨ましい夏鳥ゲットの情報が、それも素晴らしい写真付きで入って来ます。居ても立ってもいられませんが、致し方ありません。指を咥えて待つばかり・・・。

晩霜の心配も無くなり、定植した苗物の管理は一段落しました。菜園脇の山際の裾の芝刈りを始めたのですが、5月も下旬、そろそろ渓谷にサンコウチョウが渡来しているはずです。

まだ途中の芝刈りを放り投げて、今日は朝から、町内の渓谷でサンコウチョウの探索です。

Sankoutyou4565

居ました! 鳴き声のする藪を覗くと黒い影が・・・。 雄のサンコウチョウです。

Sankoutyou4588

動きが早く、すぐに暗い藪の中に入ってしまいましたが、今年もこの渓谷に戻って来てくれました。

個体数を確認しようと渓谷筋を約1Kmほど歩いてみましたが、其処彼処で鳴き声が聞こえ、個体数はかなりの数と思いました。

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これは雌のサンコウチョウトチノキの高い梢に出て来てくれました。

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暗い藪の中で動く小鳥が・・・。 サンコウチョウの雌でした。 これからペアリング? そして営巣?

今年も楽しませてくれそうです。

下は、渓流筋に居たオオカワトンボニホンカワトンボ)です。 小さな綺麗なトンボでした。

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これ、飛び物です。(笑)

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2014年5月20日 (火)

腰赤燕の巣作り

鳥撮りから少し離れてしまい、ブログに穴を開けている状態です。申し訳御座いません。

苗物の定植と収穫期を迎えた野菜の収穫と送付に忙殺される日を送っていましたので鳥撮りはできませんでしたが、菜園に通う途中の例の公共施設のバルコニーの桁下に巣作りを始めていたコシアカツバメの観察だけはタイミング良く出来ました。

先日もアップしましたが、コシアカツバメの番が新たに巣作りを始めたのは5月3日頃。3日後の5月6日には、

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やっとコンクリート壁に基礎部分だけが何とか出来上がった状態でした。

そして、

5月8日: 着工5日目(推定)

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産座となる巣の中央部の底を建設中です。毎朝8時前後の撮影ですので、泥の濡れている部分が当日の施工部分となります。この分だと、夜明けから8時頃までに番の2羽で100回程度は巣材を運び込んでいる計算になります。

5月10日: 着工7日目(推定)

Koshiakatsubame7899n0510

建設工事は急ピッチで進んでいます。(昔、担当した工場建設では、こんなに順調な建築工事は無かったように記憶しておりますが。)

現場にスペースが確保されたためにこの時期になると番が同時に巣を施工します。

そして偶には、近くの電線に仲良く並んで休憩です。

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5月11日: 着工8日目(推定)

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産座となる巣の中央部はほぼ完成です。これから入り口となる徳利の口の部分を施工するのですが、どうやら巣の底に敷く巣材の搬入を始めたようです。巣の底に巣材の枯れ草が見えます。

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徳利の口の基部の建設が始まりました。番の2羽が同時に施工するので早い早い。

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巣材の泥を圧迫接着(圧着)するのは上嘴を使う様で、手前の固体の嘴の上には未だ泥が付いています。

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巣材の枯れ草を持って来ました。我が菜園の苗物の畝に敷いた敷き藁に間違いありません。 菜園主はよほどの愛鳥家なのでしょう。

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さしづめベッドメーキングでしょうか?

5月13日: 着工10日目(推定)

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ほぼ完成間近でしょうか。

5月14日: 着工11日目(推定)

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巣の外装はほぼ完成した模様で、巣材の搬入が始まっている様子です。 いわゆる内装工事中といったところでしょうかね。?(工場建設の経験では、またこれが工期を喰うんですよね。)

Koshiakatsubame45330514

しかし、この番の工事は急ピッチで、番2羽で入れ替わり立ち代り、幾度も巣材を搬入していました。

5月16日: 着工13日目(推定)

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どうも巣作りは完成した模様です。 多くのコシアカツバの巣を見てきた小生といたしますと、この巣の形状にはいささか不満感を覚えるのですが、小生の住む家ではないので諦めましょう。

もう少し徳利型で、入り口部がくびれているのがカッコイイのです(巣)がね。(笑)

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下から見た完成したコシアカツバメの巣。 なんか、イトマキエイみたいでカッコ悪ゥー。

巣の形状と営巣場所にも影響するのでしょうが、コシアカツバメの巣作りの工期は約2週間ということが分かりました。 途中の仕事放棄、追加請求等が無いだけに、安心して観ていられる建設工事でした。

ところで、最近は偶にしか姿を見かけません。新居の中で蜜月を満喫しているのでしょうか?

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2014年5月 6日 (火)

巣作り中のコシアカツバメ

先月中旬に初認のコシアカツバメの番が巣作りを始めました。

巣材の泥土の調達先は我が菜園の一角にあります。そして営巣場所は小川を隔てた対岸の公共施設のバルコニーの桁下です。

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電線に止まるコシアカツバメを観ていたら、間も無くして泥を咥えて建物の桁下に飛び込みました。

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桁下の隅に、巣を新設していました。

巣作りを始めて3日目位でしょうか? 濡れている部分が本日の施工部分でしょう。

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巣材の持込は番が同時に行い、一羽が造営中はもう一羽は巣材を咥えて近くで待機。そして、交代して、もう一羽が造営作業を終えるまで、先の一羽が近くで待機するというアツアツの作業でした。 まさに「愛の巣作り」です。

どのくらいで出来上がるのでしょうか? 菜園に通う途中にある建物ですので、定期的に覗いて観察してみようと思います。

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2014年5月 5日 (月)

巣作り中のカワラヒワ

今朝方の「東京に震度5弱の地震」のニュースには驚きました。

家族を関東に残して帰省していると心配です。早速、といっても7時過ぎに、携帯メールで安否確認をしましたが、多分、親父のメールで折角寝付いたところを起こされたのでしょう。とりあえず皆無事でした。

今朝方の地震で被災された方々にはお見舞い申し上げます。

さて、パッとしない野鳥関係ですが、先日行った町内の山の公園では、4月の下旬には恒例の「つつじ祭り」が毎年行われます。イベントの一つに、往年の歌手の歌謡ショーが企画され、今年は北川ミレイ、一昨年は地元出身で、私の幼馴染でもある葛城ユキのショーが開催されました。

その会場の近くに設営された臨時駐車場に、駐車区画を表示した白いビニールの荷造り紐が未だ残っていました。

そのささくれたビニール紐をしきりに毟り取る小鳥が居ました。

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カワラヒワです。山間の道路脇でも良く眼にする野鳥です。

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巣材として格好の材料ですが、白色だと目立って、カラス等の外敵に狙われ易いのでは?と心配になって来ます。

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今日はこどもの日。山の公園に向かう手前の、山里の谷間に泳ぐこいのぼりを撮って来ました。ノスタルジーをそそる光景でしょう?

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2014年5月 4日 (日)

みどりの日のオオルリ

今日はみどりの日の祭日。

サンデー毎日、否、毎日が休み(日曜日=サンデー)の我が身にとっては祭日も何も関係ありませんが・・・。

今日は渡って来たばかり?のオオルリを観に、MFとなった町内の渓谷に行って来ました。

Ooruri4321

居るには居たのですが、梢の上のほうで囀るばかりで、なかなか下には降りて来ません。写真に収めるには番形成が出来、繁殖に入った今月下旬か来月上旬でしょう。

上の写真は証拠写真です。

そして新たな発見は、コルリ♂が居たことです。我がMF恐るべしです。

そして今日はみどりの日

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青空をバックに萌える新緑、

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オオルリの居た森の木漏れ日が透かした若葉、

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そして、沢筋に咲いたヤマブキソウ(山吹草)を撮って来ました。

花の上にはワカバグモの姿が。

余談ですが、このヤマブキソウ、学名を Chelidonium japonicum といって、ギリシャ語の Chelidonツバメ)が語源だそうです。母ツバメが、このヤマブキソウの汁で雛鳥の眼を洗って視力を強めると云われていることから付いた名だそうです。

草の名にも鳥に纏わる名が多々ありますが、ちょっとした野草に学名でも鳥の名の由来を知るのは楽しいことですね。

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2014年5月 3日 (土)

おや?マミチャジナイ?!

つつじと雲海で有名(?)な郷里岡山の山の公園でマミチャジナイに会いました。

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公園内を探鳥していると、赤松の枝先にシロハラに良く似たツグミ属の小鳥が止まりました。逆光気味で良く観えませんが、手早く露出補正をしてシャッターを切ると、・・・・・マミチャジナイでは?

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左に少し寄って、角度を変えて姿を確認しました。やはり、マミチャジナイでした。

郷里岡山の田舎でマミチャジナイに会うなんて、想像もしていませんでした。 

マミチャジナイは旅鳥ですが、西日本では越冬するものも居るそうです。この固体は渡りの途中に立ち寄ったものでしょうか、この山の公園で越冬したものでしょうか?

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2014年5月 2日 (金)

八重桜とメジロ

もう5月。 一年は早いものですね。

ナツメの木に新芽が芽吹くと農事の言い伝えでは霜の心配が無くなり、野菜類の苗の定植を始めて良い季節なのだそうです。先日、菜園脇のナツメの木にやっと若芽が芽吹きました。「棗(ナツメ)が芽吹けばもう霜の心配なし」、今年一つ勉強し、早速ジャガイモの霜除けを撤去しました。

郷里岡山では連休は後半も良い天気が続きそうです。一昨日は瀬戸内海に貝掘りに行ってきましたが、アサリは死滅してしまったようで、収穫はワカメの方が断然多い結果でした。

昨日は、スイカカボチャゴーヤ、それにミニメロンの苗床を作成し、これで全ての苗物の準備が整いました。苗の到着を待つばかりです。

そういう訳で、今日は近場のMFに野鳥を求めて出掛けてみました。

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つつじと雲海で有名な山の公園では、八重桜が満開を迎え、メジロが若葉についた青虫を捕る姿がありました。デカイ青虫ですね。営巣して雛でも居るのでしょうか。

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