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2014年4月18日 (金)

コシアカツバメの渡来

ブログに1週間ほど穴を開けてしまいました。

5月連休明けの夏野菜の定植準備に追われ、野鳥撮影どころではありませんでした。

菜園の畝作りはほぼ終了しましたが、まだまだ寒い日もあり、芽吹きしたキウイの若葉が遅霜にやられたり、晩霜を避けて遅植えをしたジャガイモの新芽も見事にやられてしまい・・・と、百姓にもハプニングが付きものです。

しかし、既に4月も中旬が過ぎ、菜園仕事の最中には傍らの山の木立でキビタキの声が聞こえたり、前の河原では婚姻色で眼先を緑色にしたチュウダイサギが小魚を狙う姿を見かけるようになりました。

(野鳥以外では、上の山の竹林ではイノシシが出て、今年の筍は全滅状態です。) 春ですね?! 生命の息吹が感じられる田舎の今日この頃です。

そんなのんびりとした田舎で、コシアカツバメを初認しました。 2日前の4月16日でした。

3月末に帰省した時点では、既に町中を飛び回っていたツバメとは、ほぼ1ヶ月近い隔たりがあるコシアカツバメの渡来ですが、ツバメとまた違って存在感のある野鳥です。

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やって来た翌日の昨日は、河原の泥地に降り立ち、ツバメと一緒に巣材の土を採取する姿が観えました。 去年の古巣を補修するのでしょうか?はたまた新居の普請でしょうか?

Koshiakatsubame7695n

一昨日出会ったコシアカツバメはまだ2羽のみでしたが、その2羽ともが揃って巣材を採りにやって来ました。番でしょうか?

左の一羽を拡大してみます。巣材の泥を咥えています。

Koshiakatsubame7695nz

この画像、私が菜園仕事に付帯するNikon coolpix P510の光学ズーム最大端で、しかも手持ちで撮った写真ですが、20mも先のコシアカツバメのズームアップにも絶えられる機能には、改めて感心したショットでした。

これから約半年強のお付き合いになりますが、コシアカツバメ君、今年はどんなハプニングが待っているのでしょうか? 無事に繁殖活動を成功させることを祈っております。

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コメント

ご無沙汰しております。今年も早いもので、コシアカツバメがやってきたんですね。

投稿: 茅ヶ崎 | 2014年4月23日 (水) 21時44分

茅ヶ崎様

こちらこそ大変ご無沙汰しております。

貴ブログ「湘南の風景と花、鳥 Ⅱ」を拝見させていただき、留守にしている湘南の風情を楽しんでおりますよ。

こちら岡山の田舎では、4月も下旬と言うのに今日も霜注意報が発令され、まだまだ油断が出来ません。コシアカツバメもまだこの番の二羽だけの様です。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2014年4月23日 (水) 23時02分

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