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2014年4月26日 (土)

まさか?!のコマドリ

連休を前に、やっと夏野菜の苗の定植準備を終えました。

関東からは夏鳥到来の情報が連日のように入って来ていますので、昨年見つけた夏鳥のフィールドに様子を見に出掛けてみることにいたしました。老母の作ってくれる大好物の韮入り玉子焼きのおむすび弁当持参です。

昨年秋の集中豪雨の被害が心配された渓谷の林道でしたが、数箇所で落石の跡が残るもののなんとか通れました。

着くや否や、懐かしいさえずりが聞こえます。

あれはキビタキ、あれは・・・オオルリウグイスの声に紛れて嬉しい声が聞こえます。遠くではツツドリの声が、その手前ではオオアカゲラのドラミングの音が!

林道を散策すると、上の梢をキビタキが飛び回っています。喉元が鮮やかな朱色のオスの成鳥です。遠くに紺と白のツートンのオオルリのオスの姿も見えました。

沢筋の斜面で動く大型の鳥が・・・、シロハラと思ったら、なんと、トラツグミです。この渓谷では初めての出会いです。

しばらく林道を探鳥して、沢筋を戻る途中に、林道を横切り沢に降り立つ小さな茶色い影が観えました。 この沢筋では珍しいミソサザイの様に観えました。

首から掛けた150-500mmのズームレンズでその姿を捉えると、なんと!コマドリのメスではありませんか!!

Komadori4243

標高3~400mの渓谷です。想像だにしなかったコマドリです。渡りの途中に立ち寄ったものでしょうか?昨シーズンは見かけませんでした。

Komadori4248

未だ時期が早いのか、サンコウチョウの姿は見かけませんが、興奮冷めやらぬ状態で、後の林道を振り返ると、なんと其処にはクロツグミ(オス)の姿が!急ぎシャッターを押しましたが、向こうを向いた後姿しか写せませんでした。残念!

どうやら今シーズンも楽しませてくれそうです。今からわくわくしています。

先ずは岡山の田舎での夏鳥報告でした。

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