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2014年4月 5日 (土)

北帰を待つハジロカイツブリ

クロツラヘラサギを撮りに行った東京湾の奥深い海域には、北帰行を真近に控えた夏羽のハジロカイツブリの大きな群れが居ました。

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3月上旬に訪れた千葉県銚子の小さな漁港に居た数羽のハジロカイツブリは、夏羽への換羽の真っ最中でしたが、3月末のこの東京湾のハジロカイツブリの群れは、ほとんどの固体が夏羽への換羽を終わらせていました。

間もなく北帰行が始まるのでしょうね。 群れで一斉に潜って、渡去前の栄養補給をしていました。

繁殖地は、北には相違無いのですが、図鑑によると、アムール川南域の中国黒竜江省当たりのようです。思ったほどそう遠くは無いのですね。

ところで、郷里岡山の田舎に帰省して、今日で早1週間。 春の陽気に手伝って貰い、菜園仕事は着々と進んでいます。

菜園脇の荒神様のは満開で、

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傍らの私設の電柱に掛けた巣箱にはシジュウカラが下見に訪れています。

昨日までに、ジャガイモ生姜の植え付けを終わり、菜園のほぼ全域の畝たてを終了しましたが、数えてみると今シーズンは35種類の作物を作ることになりました。 もちろん無農薬ですよ。

昨日は冷たい通り雨がやって来て、農作業を止め、菜園小屋「雨遊庵」にて、今後一年の作付レイアウトと農作業計画を練りました。 夕刻に雨が上がると、菜園の上に綺麗な虹が! 久し振りに見る立派な虹でした。

雨上がりの菜園には、虫を求めてか、渡ってきたばかりのツバメが数羽飛び交っていました。

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左手の小屋が「雨遊庵」(2013年1月築)、右手前が菜園の一部です。 一枚上の写真の荒神様のの木は、小屋の左手奥になります。 田舎でしょ?

そして今朝方、なんと雪です。 

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民家の瓦屋根には薄っすらと雪が積もり、山の中腹に点々と咲いていた山桜は、雪を被って見分けがつきません。

桜虹雪」、四季を詠う言葉にも、こんな表現は無いでしょうね。

まだまだ寒い日が続きそうです。 この分だと、ハジロカイツブリ達の北帰行も少し遅れるかな?

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