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2014年3月24日 (月)

庭に来たジョウビタキ

今月末には菜園での夏野菜の植え付けに岡山の実家に長期帰省致します。

40日に及んだ今回の帰宅でしたが、帰宅中のノルマとして、確定申告、車検、それと健康保険の切替、そして、それらに加え、鬱蒼と茂った庭木の剪定がありました。

小さな敷地に、すくすくと野生的に成長した庭木が数本あり、今までは、嫌がる植木屋さんに頼んで、2、3年に一度の強剪定をしていました。 しかし、リタイアしてからの年収では、植木屋さんに支払う一回10万円にもなる費用は大きな痛手です。

そこで、菜園の果実の剪定よろしく、自前で挑戦することにしました。幸いにも、経年で樹形はそこそこに出来上がり、幹の径50cmにも育ったヤマモモの木が代表する様に、枝振りが良く、足場の確保が容易で、素人でも比較的安全に作業が出来ます。

しかし、困ったことは、剪定枝の処分です。

ゴミの排出要領が変わり、燃えるゴミに出すには小さく切り刻んで45Lのゴミ袋に入れて出すしか方法がありません。

庭隅に溜めた剪定枝をノコギリと剪定ばさみで細かく裁断してゴミ袋に詰めます。

剪定ばさみの小枝を切る「カタカタ」という小気味良い乾いた音と、「ヒッツヒッツ」という油切れの刃先が時折立てる音がジョウビタキの声に良く似ています。

小枝を切り刻む作業を止めても、似たような音が近くから聞こえます。そして、尻尾を振る小さな鳥影が、・・・・

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隣の神社と我が家の庭を縄張りにしているジョウビタキのメスです。 近くの枝垂れモミジの枝先に止まって尻尾を振っていました。

Jyoubitaki3390a

落ち葉を掃いた植え込みの中に虫でも居るのか、

Jyoubitaki3398a

小さな庭中を飛び回り、枝木を切り刻む単調な作業に楽しみを与えてくれました。

作業の合間に、手持ちのズームレンズ(150-500mm)で、その可愛い姿を撮らせて貰いました。

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そしてこれは、バードバスに水を飲みに来たシロハラです。

隣が神社という環境もあってか、バードフィーダーとバードバスを置いた我が家の小さな庭先には、過去に21種もの野鳥がやって来ていました。

その御蔭(?)で、植え込みにも芝生にも実の成る雑草がはびこり、植栽の庭掃除も大変ですが、こんな可愛い鳥達を眺められるのですから幸せと思い、帰宅の間は庭掃除にも精を出しています。

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