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2014年3月17日 (月)

漁港内のアカエリカイツブリ

今日の野鳥は、先週、銚子外川の港で撮った冬羽のアカエリカイツブリです。

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身体つきはアビ類に良く似ていますが、体長では7割ぐらい小さなカイツブリの仲間です。

小さな漁港の中には複数個体が居て、採餌や羽ばたきのパフォーマンスを披露してくれました。

Akaerikaitsuburi1709

羽ばたきのシーンです。翼はかなり長いですね。

Akaerikaitsuburi1919

夏羽に換羽中の個体も居ました。渡去前にはもう少し襟が赤くなっているのでしょう。

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距離は10m程。こんなに近くで、そして、強風を避けて撮影できるんですから、銚子周辺の漁港は良いですね。

ところで、アカエリカイツブリの英名は、Red-necked Grebe 。 「赤首鳰」とでも訳しましょうか。 この英名を聞く度に、Redneck” を思い出します。昔、米国ノースキャロライナ州に赴任していた時、仲の良い友達が、田舎の義理の父親のことを、愛着を持って、陰でそう呼んでいたのです。酒好きで赤い鼻をし、南部なまりの英語を話す好々爺のお百姓。遊びに行った畑で、掘り上げたカブ(たしか、Tokyo-turnip と呼んでいた。)を、ポケットから取り出したナイフのブレードを作業着の袖で拭いて、皮をむいて食べさせてくれました。みずみずしくて甘かったなぁー。

そんなお爺さんの首も陽に焼けて真っ赤だった。

Kanmurikaitsuburi1679

これは同じ港の中に居たカンムリカイツブリです。この子も同じく、夏羽に換羽中で、顎の後ろに飾り羽が出て来ていました。

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