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2014年2月 1日 (土)

やはり居たジシギ

昨日、菜園脇を流れる小河川に先日から滞在中のコチドリを確認していると、その傍らに嘴の長いジシギが一羽、浅瀬の泥砂の中にその長い嘴を差し込んで採餌している姿がありました。タシギです。

Tashigi7223n_2

やはり、先日見たのはジシギ類に間違い無く、コチドリ同様に、この小河川には珍しいタシギでした。

Tashigi7212n

COOLPIX P510の手持ちではなかなか嘴を上げた瞬間をキャッチできませんが、連写でなんとか長い嘴全体を写し込めました。

Tashigi7227n

後ろ姿です。こちらを意識している様子ですが、ガードレールに隠れて撮っているので、余り警戒心はありません。

Tashigi7230n

昔観えなかった野鳥を目に出来るのはうれしい限りですが、河川の実態は最悪です。

他の河川同様に、コンクリートの3面工事が行われ、川原にはアクセスも出来ない状況です。過疎が進み、川原で遊ぶ子供達が減ったばかりではなく、川原へ降りる道も少なく無くなってしまいました。

挙句は、草ぼうぼうの河川となり、こともあろうか、川掃除と称して川原の草刈が定期に行われています。これも過疎に高齢化が進み、草刈に除草剤散布までが実施される始末。これには実際、呆れてしまいました。

合わせて、一部の部落では、「河川掃除=草刈」になってしまっていて、上流から流れてくる空き缶、ペットポトル、肥料袋、等などのゴミ拾いには重点が置かれていません。川原での家庭ゴミ焼却さえ未だ行われています。

市の環境部門の取り組みはあったようですが、昔から、「河川はゴミ捨て場所(何れ洪水が来て持ち去ってくれる)」との感覚が強く、河川の実態をみると呆れてしまいます。

ぼやくばかりでは駄目ですので、河川美化には進んで取り組んではいますが・・・・・。

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