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2014年2月 5日 (水)

干拓地のツクシガモ

先週から始めた実家の母屋の倉庫の大片付けを一先ず中止して、先週末は県南の干拓地に野鳥撮影に行ってきました。

ここのところ野鳥撮影が出来てないので、と言うよりも、実家の倉庫の膨大な不用品の山にうんざりして、一時の息抜きが欲しくなった為でした。

岡山県南の笠岡干拓地。ここは一時期、猛禽類で有名な探鳥地だったそうですが、当日出会えた猛禽類はチョウゲンボウのみでした。兎に角、鴉が多過ぎる。

野鳥観察小屋のある西側の池に行ってみると、キンクロハジロヒドリガモの群れの中に数羽の白っぽい大型の鴨の姿が見えました。ツクシガモです。しかし、遠~い・・・・・。

斜面を下って葦の陰から狙ってみることにして、機材片手に池の端まで降りていくと、驚いて飛び立つ鴨の群れがいました。マガモに混じって数羽のツクシガモが飛び立っていくのが葦の陰から見えました。       ああッ・・・・・残念!

ツクシガモが飛び立った跡の水面を覗くと、まだ一羽のツクシガモが残っている!

Tsukushigamo8878

上は、葦原のほんの僅かに空いている場所からかろうじて撮った写真です。その後、この固体も水際の葦原に隠れるように飛んで行き、結局、この一枚しかものに出来ませんでした。

九州筑紫地方に多いことから「筑紫鴨」と呼ばれるそうですが、中国、山陰地方でも少数の群れが観られます。昨シーズンは米子水鳥公園で数羽のツクシガモを観ましたが、今年は10羽ほど入っているそうです。

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