渡来間もないキンクロハジロ
今日の野鳥は、先週の米子水鳥公園で撮った渡来して間もないキンクロハジロです。
公園脇の水路にはオナガガモ、ヒドリガモ達と一緒にキンクロハジロの群れが居ました。
キンクロハジロの番(つがい)ですが、未だ時期が早いのか手前のオスも冬羽への換羽の途中の様です。
この時期のキンクロハジロはオスのエクリプスが多く、雌雄の区別がハッキリしませんが、冠羽が少し長く、背の色が濃くて、嘴の色が白っぽいのがオスでしょう。
居ました! キンクロハジロの中にはスズガモのメスの様に嘴の付け根に白斑を持つメスの個体が偶に居るそうです。 写真中央の個体がそうです。
数多く渡来してくるキンクロハジロの群れを観察する際には、この嘴の付け根に白斑のあるメスの個体と、珍鳥のクビワキンクロを探すことにしています。ヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリとその交雑体を探すのと似ています。
飛翔の写真も撮ってみましたが、
残念?ながら、ファインダーに入ったのはメスの個体でした。
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