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2013年11月

2013年11月18日 (月)

日野川のセグロセキレイ ②

さて、ここのところブログネタも尽きて来て、どこかに鳥撮りに行きたいのですが・・・・・このところの天候不順ではどうにも行けません。

そう云う訳で、今日は鳥取根雨の在庫の中から日本の固有種のセグロセキレイです。 2シーズン前にも「日野川のセグロセキレイ」を載せていて、第2弾となることから、タイトルにと付けました。

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おしどり観察小屋の前の石の上に止まるセグロセキレイ。 背の黒色が少し薄いのでメスの成鳥でしょうか。

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おしどりの里に着くや、保護活動をされている方から「今日は天気が良いので出払っちゃって1羽も居ないよ~。」と教えられ、携帯用カメラD7100を持って観察小屋に入り、のぞき窓から川面を観ると、セグロセキレイが目の前に居ました。 私の帰省している岡山の山間部でもよく見掛ける野鳥です。関東と比べ、ハクセキレイよりか個体比率が多い様に思われます。

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背の羽色が真っ黒ではありませんので、やはりメスのセグロセキレイでしょう。

そう言えば十数年前、ブラインドを使ったカワセミ撮影に夢中になっていた時分(フィルム時代)、部分白化変異?のセグロセキレイを撮ったことがありました。

昔の写真がありました。

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亜種ホオジロハクセキレイの様な出で立ちに一瞬喜びましたが、嘴と脚(跗蹠)の色がピンク色だったので白化変異と判定しました。

話は飛んでしまいますが、

東京江東区のとある公園に珍鳥ミゾゴイの若鳥が出ていて、連日多くのカメラマンが撮影に訪れているそうです。未見未撮りの野鳥ですので撮りに行きたいのは山々ですが、今居る岡山からではちょっと遠すぎます。次回の帰宅時まで居てくれればと願っています(いました?)。

昨日頂いた情報では、ミゾゴイの雛を拾って育てていた中学生が校長先生に注意され野に放したとか。道理でカメラマンの足元まで来るはずだ・・・とか、また良くぞここまで飼っていたな、餌さやりが大変だったろう・・・とか推測、感心などしていても 岡山じゃどうにもなりません。

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2013年11月17日 (日)

今季のジョウビタキ

いつもの年なら、10月の中下旬には、あの可愛いジョウビタキが姿を見せてくれたものですが、この秋、姿を見ませんでした。

10月も終わりかけた30日。菜園の柿の木の梢で、「ヒィッヒッヒィッヒッカタカタ」と言うあの懐かしい声がする。ジョウビタキの渡来です。例年よりも1~2週間遅い初認日になりました。

それから約10日。 鳥撮りに赴く方々で、ジョウビタキの可愛い姿を写すことが出来ました。

先ずは、鳥取県日野町根雨のおしどりの里のジョウビタキ♂です。

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ここのジョウビタキは、オシドリの餌のドングリに居る虫を食べに来るそうで、優しいおしどりの里のボランティアの方達は、わざわざドングリを入れたバケツを屋外に出してやっているそうです。

次は、米子水鳥公園のジョウビタキ♂です。

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渡ってきたばかりか、小さなエリアにこのオス1羽とメス2羽が居て、熾烈な縄張り争いをいしていました。

次は、コウノトリを撮りに行った帰りに車の中から撮った岡山北区の集落に居たジョウビタキ♂です。

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車から3m。近すぎました。

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小屋の樋の上がお気に入りのポストの様でした。

今回偶々オスばかりでしたが、我が菜園に渡来したジョウビタキはメスのようでした。あれからは見かけておりません。

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2013年11月16日 (土)

水鳥公園のコハクチョウ

今日の野鳥は、10日程前に米子水鳥公園で撮ったコハクチョウです。

「今日はこんな良い天気なのにコハクチョウ達は未だ公園に居ますよ。 珍しいですよ。」と声を掛けてくださったのは(休館中にも拘わらず、施設点検のために出勤されていた?)公園事務所のスタッフさん(前述)でした。

公園の隣接する中海、宍道湖は、コハクチョウの集団渡来地の南限にあたる湖です。この水鳥公園の池にも11月上旬のこの時期、既に300羽を超えるコハクチョウが渡来したそうです。

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池の周りの草地で憩うコハクチョウ達。

天気の良い日には決まって周辺の田んぼや畑に採餌に出掛けるそうですが、このグループの10羽は渡りの疲れからかずっ~と草地に寝そべっていました。

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上の個体は見張り役でしょうか? 池をバックに群れの憩う草地を監視しているようでした。

間も無く冬ですね。 白鳥を観ると冬の到来を予感します。あれほど暑かった夏は何処へ行ったのでしょうか?ね。

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2013年11月15日 (金)

カイツブリの水入り

今日の野鳥は米子水鳥公園に居たカイツブリです。

カイツブリの漢字名の「」は日本で出来た国字だそうで、水に「る」+「」という単純な構成です。別名「にお」なんかも「水に潜る(入る)鳥」から来たものでしょう。

そんな訳で、カイツブリの潜水の瞬間(水に潜る瞬間)の写真を撮るのですが、なかなか良いタイミングの写真は撮れません。

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今回なんとか撮れた潜りの瞬間です。体は完全に水面から浮いていて、頭だけを水中に突っ込んだ瞬間です。

ここの公園はアクセス出来る施設が皆北東側に有り、写真撮影は殆どが逆光となります。南側にも観察小屋を作ってもらえば良いのですが、こればかりは一人の要望ではどうにもなりません。

いつぞや、谷津の干潟で、逆光でセイタカシギを撮ったことがありました。その要領で、カイツブリのシルエットを狙ってみました。

以下は得意の連続写真です。

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この湖には冬羽のカンムリカイツブリも入っていましたが、カイツブリの個体数は多かった様でした。

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水草と一緒に小魚を捕まえて出てきました。

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2013年11月14日 (木)

渡来間もないキンクロハジロ

今日の野鳥は、先週の米子水鳥公園で撮った渡来して間もないキンクロハジロです。

公園脇の水路にはオナガガモヒドリガモ達と一緒にキンクロハジロの群れが居ました。

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キンクロハジロの番(つがい)ですが、未だ時期が早いのか手前のオスも冬羽への換羽の途中の様です。

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この時期のキンクロハジロはオスのエクリプスが多く、雌雄の区別がハッキリしませんが、冠羽が少し長く、背の色が濃くて、嘴の色が白っぽいのがオスでしょう。

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居ました! キンクロハジロの中にはスズガモのメスの様に嘴の付け根に白斑を持つメスの個体が偶に居るそうです。 写真中央の個体がそうです。

数多く渡来してくるキンクロハジロの群れを観察する際には、この嘴の付け根に白斑のあるメスの個体と、珍鳥のクビワキンクロを探すことにしています。ヒドリガモの群れの中にアメリカヒドリとその交雑体を探すのと似ています。

飛翔の写真も撮ってみましたが、

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残念?ながら、ファインダーに入ったのはメスの個体でした。

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2013年11月13日 (水)

岡山に飛来したコウノトリ ③

今日の野鳥も先日岡山で撮ったコウノトリです。 残りの採餌シーンや脱糞シーン等を掲載いたしましょう。

飛来したコウノトリ達の中には、単独行動をする個体や、いつも一緒に行動する仲の良いペアも観られました。

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このペアもそうですが、「足環カタログ」から推測するに、右は(J0068)のオス、そして左は(J0070)のメスで、同じ親鳥から今年生まれた兄妹(or 姉弟)ということが分かりました。

下は(J0068)の採餌のシーンです。

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田んぼの側溝で何か黒い物を捕らえて飲み込みました。 頭の部分を拡大してみると、

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カエルの様です。

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11月に入りやっと稲刈りが始まった県南は未だ暖かく、水路にはカエルや小魚が残っているのでしょう。 このペアはアオサギの領分を侵略して採餌をしていました。

そして食べたら出す。最後は脱糞のシーンです。

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もちろん白い尿酸糞ですが、どのくらいの粘性があるのか知りませんが長い棒状に繋がっていますね。 出すものは全部出し終えましたので、今回でコウノトリの記載を終了いたしましょう。

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2013年11月12日 (火)

岡山に飛来したコウノトリ ②

今日の野鳥は先日撮ったコウノトリです。

昨日、日本野鳥の会岡山県支部の方から、コメント欄に落鳥したコウノトリのことで連絡を頂きました。支部の会員の方が保護されてK市の自然史博物館に収容されたそうです。貴重な種ですので、何らかの形でその姿を残して頂けたらと思います。

今日はコウノトリの飛翔写真をまとめてみました。

今回岡山に飛来したコウノトリ達はその殆どが今年生まれの若鳥で、余り警戒心が無い様に思われました。人を恐れて飛び立つことは殆どありませんでしたが、餌場を替えるために頻繁に飛翔する姿がありました。

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隣の田んぼに移動飛翔するコウノトリJ0081 メス)。

時には高く舞い上がり、小河川や集落や耕作地を越えて移動します。

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この子は(J0074) 今年生まれのオスのコウノトリです。

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上空を何度も旋回し、東の方に飛んで行きました。 下からの見上げで、青空にシルエットですが、白く短い尾羽が透けてとても綺麗でした。

ドイツ語でコウノトリを表す storck にはもう一つ「陰茎」(おちんちん)の意味があるそうで、そこからコウノトリが赤ちゃんを連れてくるというお伽噺が生まれたそうな。・・・これって下ネタ?

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2013年11月11日 (月)

飛翔するコブハクチョウ

今日の野鳥は米子水鳥公園で撮ったコブハクチョウです。

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公園脇の水路に居たコブハクチョウです。 こんな光景、街中の公園の池でも観られます。コブハクチョウ自体が外来種で、公園の池に持ち込まれ、自然繁殖してその数をふやしているとか。そう言えば、山中湖の湖畔でも繁殖中の番の姿や孵化した可愛い雛連れのコブハクチョウを目にいたします。

クロツラヘラサギを撮っていると、大きな白い白鳥の群れがこちらに向かって飛んでくるのが見えました。

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白鳥です。 この水鳥公園に飛来するコハクチョウかと思いましたが少し様子が変です。 「キュッツキュッツ」という羽音が聞こえて来ます。

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ファインダーを通して観える顔は、なんとコブハクチョウではありませんか。

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5羽の編隊です。 「キュッツキュッツ」という大きな羽音をたてて目の前を通過し、山手の方に飛んでゆきました。 大きいだけに迫力がありました。 コブハクチョウの編隊飛行を観たのは初めての経験でした。

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帰り際に公園脇の水路で水草を喰んでいたコブハクチョウの頭部を撮ってみましたが、飛翔していたコブハクチョウとは別種のような感じを持ってしまいました。

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2013年11月10日 (日)

葦原の大寿林

今日の野鳥は、先日赴いた米子水鳥公園の周辺の葦原に居たオオジュリンです。

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葦原の葦の穂先に止まるオオジュリンの雌。

オオジュリンは漢字で「大寿林」と書くそうです。なんか辞典の様な名前ですね。 「ジュリン」の名の由来は鳴き声の「ジュリ」、または「チュリーン」からとか。

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垣根越しに撮るのも被りが有って難しいものですが、なんとか冬羽の雄も写せました。すっかり頭と喉元の黒い羽根が落ちていました。

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6月末の道東では繁殖中の頭の黒い雄のオオジュリンを良く目にしたものです。

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2013年11月 9日 (土)

岡山に飛来したコウノトリ

例のタンチョウの繁殖活動をやっておられるきびじつるの里のHPに「10羽のコウノトリのグループが飛来した。」とのニュースが乗ったのは10月31日。 情報を集めていたところ、地方紙の山陽新聞(11月6日版)に写真入りの記事が載り、未だ岡山に滞在していることを知りました。

そして、好天の昨日金曜日、新聞に出ていた地名を訪ねて出掛けてみました。

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以前、豊岡の兵庫県立コウノトリの郷公園を訪れ、ケージやオープンの囲いの中に居たコウノトリを観察したことがありましたが、そのコウノトリの郷で自然放鳥された個体か屋外の人口巣塔で繁殖した雛達かも知れません。

上の写真は岡山市北区の田んぼの畦道で採餌をするコウノトリのペアです。手前のアオサギと比べればその大きさが良く分かります。図鑑には体長112cmと出ています。

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嘴を開いた(あくびをする?)コウノトリ。 後で公園のHPにある「足環カタログ」で調べたところ、この個体は伊豆地区人口巣塔で昨年生まれたオスのコウノトリJ0052)と分かりました。

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飛び立つコウノトリJ0052

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犬の散歩をされていた近所の年配のおじさんに聞いた話では、8羽が飛来し、その内の1羽が先日交通事故で落鳥したとか。道路脇の水路で死体で見つかり関係機関(市?野鳥の会?)が引取りに来たとか。詳細は不明ですが、田んぼから田んぼへと低く飛んで移動するので交通事故も有り得ない話では有りません。残念なことです。

昨日は2箇所で合計6羽を確認しましたが、写真で識別できた個体は、J0052J0068J0070J0074J0081の5羽だけでした。J0052以外は全て今年生まれの若鳥です。中には足環の無い個体が2羽居るそうですが見つかりませんでした。

採餌、飛行、滑空、脱糞等のシーンを入れて700ショットを超えましたが、中でも昨日のベストショットは、

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2羽が嘴を絡ませるこの写真です。 なかなか撮れるシーンではないのでは?

右がJ0081 メス。左がJ0074 オスで、異なる親鳥から生まれた個体同士の様です。

採餌、飛行、滑空、脱糞等のシーンはまた後日ご披露致します。

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2013年11月 8日 (金)

水鳥公園のクロツラヘラサギ

根雨のオシドリの帰還を待つ間に日野町根雨から小一時間の距離にある米子水鳥公園に行ってみることにしました。

米子水鳥公園のブログで、10月31日に今年もクロツラヘラサギがやって来たとの情報を得ていたからです。

クロツラヘラサギには深~い思い出があります。 2008年の大晦日の日、神奈川県小田原市を流れる酒匂川の河口で県内2例目となるクロツラヘラサギの飛来を写真に収めました。明けて正月、地方紙の神奈川新聞に投稿し、一面を飾るニュースにもなりました。 思えばもう5年前の出来事になってしまいましたが。

(*ご興味のある方は瑞鳥庵HOMEPAGEの「クロツラヘラサギ酒匂川に飛来」を参照ください。)

到着した水鳥公園はあいにくの休館日。 休日にもかかわらず施設点検?に出勤?されていたレンジャーらしき感じの良い人(若者)に休館日を教えられ、併せて、クロツラヘラサギの居るポイントと最短距離の撮影場所を教えていただきました。

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いやー遠い!中洲の先端(写真の左)に居る白い個体がクロツラヘラサギの様です。嘴を背に差し込み、片足を上げて休息中です。

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カメラの液晶モニターで拡大してみましたら、やはりクロツラヘラサギです。 5年ぶりの再会です。

出掛けに羽織った薄手のコットンセーターを脱いでも未だ暑い、快晴に近い好天で、左手には雄大な伯耆大山が霞んで見えます。しかし、クロツラヘラサギは逆光です。そしてなかなか顔を上げてくれません。

他の野鳥を撮りながら待つこと30分、1時間。一向に動こうとはしません。

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やっと羽繕いを始めてくれましたが・・・・・駄目。

公園周辺の野鳥撮影に変更し、根雨への帰り際にもう一度挑戦しましたが、

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かろうじて身体の向きを変えてくれただけで動きは有りませんでした。

水鳥公園のブログによりますと、このクロツラヘラサギは放浪癖があるようで、この次の日には姿が見えなかったそうですが、例年だとまた舞い戻って来るそうです。

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2013年11月 7日 (木)

オシドリは雌雄相愛し

今日の野鳥も一昨日鳥取根雨で撮ったオシドリです。

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塒に帰還しテトラポッドの上に止まったオシドリ達。夕日に照らされるオシドリの姿を期待したのですが、山合の川筋では、落陽の残照を期待するのは無理でした。一気に日が陰る中、寸時を惜しんでシャッターを押しました。

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オシドリの語源の定説は、明治24年出版の国語辞典『大言海』にあるように「雌雄相愛(を)し」であるとのこと。もちろん、雌雄仲が良いことに由来している。

いつもオシドリを撮る際は、ペアの仲睦まじいところを狙うのですが、未だ時期が早くて警戒心が強く、近くに寄って来てくれません。

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バックがうるさい写真です。

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石の上のペア。雄が雌をケアしています。「仲睦まじき」はこんな小まめなフォローも必要なんですね。(笑)

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雄が首を上げました。威嚇のポーズでしょうか? それにしても長い首です。

根雨のオシドリは今年10月5日に飛来が確認されたそうです。12月には800羽を超え、そして年明けの2月にピークを迎え、なんと昨シーズンはその数1200羽を超えたそうです。

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2013年11月 6日 (水)

根雨のオシドリ

霜月11月に入り、ここ岡山の田舎も朝夕10℃を下回る気温で、めっきり寒くなりました。

菜園では、果樹(柑橘類)に霜対策を施し、玉ねぎの苗を植えました。なんと今年は3種、合計1100本の苗数です。道通りの人に聞かれましたが売るわけではなく、全部差し上げる玉ねぎです。間も無く、霜が降りる前に、里芋と生姜の堀上げですが、菜園仕事も少し暇になってきました。

そう言う訳で、11月2日は今年最終回となる吉備中央町のブッポウソウの巣箱清掃に2回目の参加をし、昨日は鳥取日野町根雨のおしどりの里へ行って来ました。

おしどり観察小屋に着くと、ボランティアの方が、「ごめんなさい。今日は天気が良いのでオシドリは出払って1羽も居ません・・・。」と、しきりとお謝りなさる。

観察小屋の覗き窓から川筋を見渡すが、ホントに一羽も居ない。カワガラスセグロセキレイを確認して退散することに。

聞くと、「昨日は夕刻に4、500羽が戻って来て、今朝方皆出て行った。」「天気の良い日は皆山に行って、帰ってこないこともある。」「11月は未だ山にも餌が残ってて・・・、」と。 

未だ朝の9時半頃。クロツラが飛来した云う米子水鳥公園まで小一時間。クロツラを観た帰りに、もう一度訪ねる事にしました。

3時半に再訪。ボランティアの近所の奥さんの話だと、オシドリの帰還は4時から4時半過ぎではないかとのこと。4時にボランティア活動が終了するとかで、「ごゆっくり。」の挨拶をされて4時過ぎに帰宅された。

間も無く、3~5羽のオシドリの二つの群れが川中に着水。時間はPM4時20分。それからは、あれよあれよと、次から次にオシドリの群れが帰還し、川筋の一角はオシドリだらけになりました。

[PM4時44分] *画像をクリックすると1000x425ドットの大きさでご覧になれます。

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[PM4時45分]

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[PM4時47分]

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僅か数分の間に、塒に使う川筋の一角はオシドリで一ぱいになりましたが、これから厳冬期に向かってその数を増やすのでしょう。

オシドリを観るなら早朝、8時頃まで。 曇や雨の日は山に出歩(飛んで行)かず一日観えるとか。そして、雪の日は最高とか。

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夕闇迫る中での一枚です。ISO1600。SIGMA500mmZOOMの手持ちで撮りました。

実家からは車で片道1時間40分ほど。次回はトモエガモの入る1月に、それも雪景色を期待して。

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