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2013年8月18日 (日)

きびじつるの里のキズナ君

残暑お見舞い申し上げます

毎日とにかく暑い日が続き、何をするにも嫌になってしまいます。情報も無いのを幸いに、当然、鳥撮りもお預けです。

この夏我が家は親父の新盆で、兄弟、子供達も岡山の実家に集まりましたが、夏休みも短いもので、今日で最終組が帰途に着きました。

今日は、最終組となった長女とその孫達を岡山駅まで送った帰りに、1年ぶりとなる「きびじつるの里」に寄ってみました。

雛が孵化したと、7月上旬の「八東ふる里の森」で岡山から来られたカメラマンにお聞きしていたタンチョウの雛です。

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いきなりの大写しで申し訳御座いません。今年の7月3日に自然孵化したタンチョウの雛は1羽で、孵化後既に1ヶ月半。あと2ヶ月もすれば飛べるまでになるそうです。

池のある放鳥場所を訪れると、親鳥と3羽で採餌をしていましたが、

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かなり成長した雛です。

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自ら採餌も出来るようです。

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居られた常連風のカメラマンさんの話では、2日前から自分で採餌を始めたとか。

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バッタ等の虫を探して草地を上がる親子連れ。

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大型の野鳥の幼鳥だけに、しっかりした丈夫そうな脚をしています。

この「きびじつるの里」で放鳥されているタンチョウの番(15才の雄のロードと11才の雌のキビノ)が5月下旬から6月上旬にかけ2卵を生み、その内の一つが自然孵化したそうで、この番の2年ぶり5番目の雛だそうです。

そして、先月末には公募で決まった命名式が執り行われ、震災復興にかけた「キズナ」と命名されたとか。

前出のカメラマンさんの話では、このキズナ君、非常に活発で、どうも男の子の様だと飼育関係者の方が言っているそうです。

午後2時頃、給餌が始まりました。飼育員の方がバケツから何か小さな黄色いものを大量に草地にばら撒きました。

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自ら採餌もしているようですが、両親が小さな餌を摘んでは雛に与えていました。餌は何でしょう?

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Nikon COOLPIX P510のズームでアップしてみると、どうも虫の幼虫のようです。

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更にトリミングしてみると、餌は大型のミルワームでした。

未だまだ暑い日が続きます。皆様におかれましてはどうかお身体に気を付けられます様。 そして、岡山周辺の鳥情報でもありましたら、どうかご連絡の程、宜しくお願い致します。

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