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2013年7月12日 (金)

コノハズクの夜間給餌 ①

昨日のブログでご説明しました様に、八東ふる里の森に一泊することになりました。

お目当ては、当日の夜から開始されるコノハズクが営巣している巣箱周辺のライトアップによる夜間の給餌シーンの撮影です。

夕刻6時半から、夕食前に館長主催のミーティングがありました。 昨年も当地でお会いした鳥くんも、それから、今春の石垣・西表のワイバードツアーでご一緒したEさんも同席です。

約40分に渡る館長の名講演の後、夕食を食べて、めいめいに撮影です。

ちなみに、館長の名講演の内容は、今年のコノハズクアカショウビンの様子から撮影のコツまで。面白おかしく話されます。  しかし、ここの夕・朝食まで館長手製とは知りませんでした。

では、2回に渡り、コノハズクの巣箱への夜間(夜行性のため当然ですが)の給餌シーンを掲載致します。アカショウビンはその次です。

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餌の蛾()を咥えて巣箱近くの枝に止まりました。巣箱へのダイレクトフライトが多くて、こんなワンストップのシーンはなかなかありませんでした。

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巣箱には成鳥が残っていて、もう一羽が捕って来る餌を受けては巣箱の中の雛に与えている様です。 体色もかなり赤茶色で、この子は赤色コノハズクでしょうか? 

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これから餌渡しが始まります。ご注視下さい。

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あれ? 餌渡しに失敗した様子です。未だ嘴の先に餌の蛾()が残っています。

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又、枝先に舞い戻って次の餌渡しのタイミングを計っている様子です。お陰様で、枝止まりの良いシーンが撮れました。

実は、ミーティングでの館長談話によると、今年営巣のコノハズクアカショウビンもどちらもオスが若くて、餌捕りもあまり上手で無く、トラブルシーンが良く観られるとか。

この餌渡しも未熟故の失敗でしょうかね。

給餌に帰って来る時間に間延びがすると、巣箱から片親が顔を出して催促する様なシーンが観られます。 ・・・・・という事は、巣箱の中の色の赤い個体がメスで、餌捕りに奔走(奔飛)しているのが未熟な若オスでしょうか?

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