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2013年7月

2013年7月18日 (木)

一羽で居た公園のカワウ

先日の臨海公園で、帰路に寄ったコンクリート製の観察舎では、これと言った珍しい野鳥はおろか、コチドリぐらいで、最近の公園の実情を反映していました。

20m程先の杭の上に、一羽の鵜が止まり、猛暑の中で嘴を大きく開いて喉を震わせていました。

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カワウです。

特徴からして若鳥でしょうか。この子一羽だけでした。

郷里岡山の漁協があり鮎等を放流する一級河川でも、このカワウの被害が甚大で、川幅一杯に糸を張って脅しを付けるとか、防鳥の対策が取られたエリアもありました。

以前には見掛けなかったのですが、いつも魚獲りをする実家近くの小さな川にも現れて、小魚を獲っている様子で、生息域をどんどん拡大しています。

害鳥で嫌われ者の様で、カラスと同様に臨海公園・鳥類園のHPにある情報欄にもカワウの記載は出て来ません。それとも、スズメ同様に個体数が多いからでしょうかね。

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2013年7月17日 (水)

ゴカイを漁るアカアシシギ

先日の臨海公園の池には夏羽のアカアシシギが一羽居て、しきりにゴカイを採餌していました。

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シベリアオオハシシギと一緒に遠くに居たアカアシシギが、こちらに向かって飛んで来ました。特徴である翼の白い次列風切羽が映えています。

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夏羽の赤い嘴と脚がとても綺麗です。

アカアシシギを観る度、もう8年前にもなりますが、北海道は野付で牧柵の周辺で繁殖をしていたアカアシシギを思い出します。北海道の原野そのものの、のんびりとした光景でした。

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浅瀬を縦横に歩き廻り、

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大きなゴカイを獲っては洗って食べていました。今年は繁殖には関わらず、早秋の渡りに向けて十分な栄養を蓄えているのでしょうか。

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2013年7月16日 (火)

珍鳥シベリアオオハシシギ

今日の野鳥は、久々の珍鳥、シベリアオオハシシギです。

東京の臨海公園に珍鳥が入ったとの情報は、岡山の実家で入手しました。帰京するまでは大分間があります。帰るまで居てくれることを願いつつ、なかば諦めておりました。

既に1週間は経っております。帰宅して公園のHPを検索すると、未だ滞在中で、バーダーのお客さんのために草刈り掃除を一週間延期するとのこと。

早速、虫除けスプレーと予備のTシャツとタオル各2セットをリュックに詰めて出掛けました。3か月間、郷里岡山の田舎に慣れた目には、久し振りにレインボウブリッジから見る東京の街は眩しく映りました。

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公園に着いて、居合わせたバーダーの方に聞くと、「シベリアは居るには居るが、ボサに隠れて出てこない。」とのこと。撮影ポイントで探すと、遠くの葦の陰にそれらしき鳥影が。

黒くて長い嘴に、薄茶色い夏羽の胸が目立ちます。珍鳥シベリアオオハシシギです。

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辛抱強く待っていると、手前に出て来ました。しかし距離がある。おまけに手前の草が邪魔をしてしまう。やっとのことで写せた証拠写真でした。

その後も連れで出て来てくれて、ツーショット、スリーショット?の写真が撮れました、が、遠くて駄目でした。

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アカアシシギと。

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アオアシシギと。

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3種揃い組み。

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そして、コサギと。

下は、上の写真のシベリアオオハシシギの部分の拡大(証拠写真)です。

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結局、遠くて駄目でした。

大汗を吸い取った重い2組のTシャツとタオルをリュックに、炎天下の公園を後にしました。

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2013年7月15日 (月)

八東ふる里の森の赤翡翠 ②

今日の野鳥も、昨日に引き続き八東ふる里の森で撮ったアカショウビンです。

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蛙を咥えてお決まりの枝に止まるアカショウビン

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こちらの餌はサワガニの様です。

この時期、枝葉被りが多くて、止まりものを撮るのも容易ではありません。 しかし、長時間(長い時で20分程も)枝先に止まってくれるので、何とかカメラレンズの位置を調整して枝葉被りを克服出来ました。

先の館長談話にある様に、今年のアカショウビンのオスは若鳥で、餌捕りがあまり上手くなく、メスのアタリがキツイ。 そこでオスは、餌が獲れた時はメスに見て貰いたくメスの帰りを待っているとか。

一方のメスも枝先止まりが長い。 これはオスの帰りを待ち、オスの働き振りを監視しているのでしょうかね。? アカショウビンの世界も恐ろしい。

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飛び込んで、

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給餌して、

その後、巣からの離脱は比較的容易にタイミングが計れます。

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そして偶には、

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給餌に失敗して餌を咥えたまま巣から離脱するシーンも。 若オスでしょうか。

早朝も5時半頃から狙いましたが、シャッタースピードが上がらず、お見せ出来る様な写真は残念ながら撮れませんでした。

でも、同席した気の良い野鳥写真家やバーダーの皆さん達と野鳥情報を交わすことが出来、至福のひと時を過ごすことが出来ました。ここに同席の皆様に厚く御礼を申し上げます。

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2013年7月14日 (日)

八東ふる里の森の赤翡翠 ①

今日の野鳥は、先日の鳥取は八東ふる里の森で撮ったアカショウビンです。

一年振りの再会です。昨年は、雛が全て巣立った後の訪問でしたが、今年は昨年と同じブナの木の巣穴で育雛中に訪れることが出来ました。

巣穴のある木の周りにはロープが張られ、撮影者のためにテントが数張り設営されていました。

聞くと、2、30分に一度ぐらいの頻度で巣穴への給餌が観えるとのこと。早速、空いたスペースに機材を設営させて頂き、飛び込みシーンの撮影です。

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餌を咥えた親鳥は、巣穴から10数メートル程離れた高いブナの枝先に帰って来て、タイミングを見計らって巣穴に給餌します。雛は既に大きな様子で、巣穴の口に止まって給餌していました。

先ずは、雰囲気の分かる広角的な写真から、

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蛙を咥えて一直線に巣穴に向かいます。赤い矢の様です。

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給餌の後は素早く巣穴から離れます。

しかし、こんなに好条件のアカショウビンの撮影ポイントは他に有るのでしょうか?。倍率を上げて固定焦点で飛び込みシーンを狙う事にしました。腕には自信が・・・・・有りません。

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ピントが今一です。

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調整してもこの程度です。斜め撮りは難しい。

八東ふる里の森は午後5時30分が閉門の時間(ちなみに開門は朝8時30分)ですが、お陰様でバンガローでの宿泊を予約済み。日が有るまで、そして翌朝も、アカショウビンの飛び込みを狙いました。

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2013年7月13日 (土)

コノハズクの夜間給餌 ②

コノハズクの夜間給餌の第2弾です

説明を落としましたが、このコノハズクの営巣する巣箱ですが、ここの有名館長さん手製の巣箱で、桜の丸太を繰り抜いて作ったそうです。 営巣効果の方は別としても、樹皮のザラザラは脚爪の引っ掛かりには良い様です。

もう一つ! 館長ミーティングでは、① ホワイトバランスを電球色にすること。② シャッタースピードは30~60分の1が適当 と、(ハイも含めた)アマチュアカメラマン向けに、夜間撮影のポイントも話されます。

では、給餌の連続写真(手抜き編集)です。

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途中バタバタでしたが、今度は何とか餌の口(嘴)渡しが出来ました。

レンズは428でF2.8設定。 ISO感度を最大限に上げると200分の1秒のシャッタースピードは稼げますが、動く被写体はそれでも止めることは出来ずむやみに粒状性を劣化させるばかりなので50分の1秒ぐらいで撮りました。

この後、巣の中に居た成鳥も巣から出ました。

午後10時を廻ったので、翌朝のアカショウビン狙いで撤収し、アカショウビンの営巣木から20mも離れていないバンガローで就寝致しました。 遠くで、トラツグミと、別個体のコノハズクの鳴き声がしていました。

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2013年7月12日 (金)

コノハズクの夜間給餌 ①

昨日のブログでご説明しました様に、八東ふる里の森に一泊することになりました。

お目当ては、当日の夜から開始されるコノハズクが営巣している巣箱周辺のライトアップによる夜間の給餌シーンの撮影です。

夕刻6時半から、夕食前に館長主催のミーティングがありました。 昨年も当地でお会いした鳥くんも、それから、今春の石垣・西表のワイバードツアーでご一緒したEさんも同席です。

約40分に渡る館長の名講演の後、夕食を食べて、めいめいに撮影です。

ちなみに、館長の名講演の内容は、今年のコノハズクアカショウビンの様子から撮影のコツまで。面白おかしく話されます。  しかし、ここの夕・朝食まで館長手製とは知りませんでした。

では、2回に渡り、コノハズクの巣箱への夜間(夜行性のため当然ですが)の給餌シーンを掲載致します。アカショウビンはその次です。

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餌の蛾()を咥えて巣箱近くの枝に止まりました。巣箱へのダイレクトフライトが多くて、こんなワンストップのシーンはなかなかありませんでした。

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巣箱には成鳥が残っていて、もう一羽が捕って来る餌を受けては巣箱の中の雛に与えている様です。 体色もかなり赤茶色で、この子は赤色コノハズクでしょうか? 

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これから餌渡しが始まります。ご注視下さい。

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あれ? 餌渡しに失敗した様子です。未だ嘴の先に餌の蛾()が残っています。

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又、枝先に舞い戻って次の餌渡しのタイミングを計っている様子です。お陰様で、枝止まりの良いシーンが撮れました。

実は、ミーティングでの館長談話によると、今年営巣のコノハズクアカショウビンもどちらもオスが若くて、餌捕りもあまり上手で無く、トラブルシーンが良く観られるとか。

この餌渡しも未熟故の失敗でしょうかね。

給餌に帰って来る時間に間延びがすると、巣箱から片親が顔を出して催促する様なシーンが観られます。 ・・・・・という事は、巣箱の中の色の赤い個体がメスで、餌捕りに奔走(奔飛)しているのが未熟な若オスでしょうか?

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2013年7月11日 (木)

ふる里の森のコノハズク

昨日神奈川に帰って来ました。

帰路一泊して、鳥取は八頭の八東ふる里の森で営巣中のコノハズクアカショウビンを撮る予定をたてていました。

お昼前に現地に到着。実家から3時間強の道程でした。一年振りに訪れた八東ふる里の森は梅雨も明けて晴天です。 

着くや否や、「こらァー!」とか、「おいッ!」とか、管理棟周辺であの館長さんの大きな声が聞こえます。

どうやら整理券を配り、赤色コノハズクを撮影している様です。

早速、12時の組の整理券を発行して貰って、当日2回目の撮影会を待つことにしました。

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二手に分かれて道の上からと下から狙います。上の写真は上の道から狙ったものです。羽角はずっと立ててくれていましたが、なかなかこちらを向いてくれない。10分程で下の組と交代です。

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立派な顔付です。

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下の道路からは見上げです。直射日光が当たり暑くて暑くて、おまけに空抜けで、良い撮影ポイントはありません。 でも、三脚の位置と高さ調整で、なるべくバックに木の葉が入る光軸を探します。そして細かな露出補正をして。 上は、そうやって制限時間内になんとか撮れた写真です。

館長の話では、この子は5年前にここで巣立った赤色コノハズクのハーフだそうです。そう云えばそんなに赤茶色くない。

管理人のお兄ちゃんから、「バンガローのキャンセルが出たので今晩泊まらないか」とお誘いがあり、また、「今晩からコノハのライトアップを始める」とのこと。

早速ホテル予約のキャンセルが出来るか確認しようとしてもここは携帯の圏外。固定電話をお借りして確認すると、何んとキャンセル料無しの当日キャンセルがOKとのこと。ありがたい!流石、いつも利用する楽天です。

と言う訳で、今年初めてのコノハズクの給餌シーンの夜間撮影を楽しむことが出来ました。成果は後日。ご期待下さい。

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2013年7月 8日 (月)

ササゴイ其々の巣立ち雛達

昨日訪れた城下町高梁で撮ったササゴイの巣立ち雛達です。

未だ孵化して間もない雛を抱いた親鳥の姿が観える巣や、早いものでは親鳥大に成長して、松の大木の枝先を動き回る雛達も居ました。

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おやおや、親の頭を丸かじりです。

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大きな枝先には少なくとも1箇所は巣があります。この巣では未だ巣での給餌が行われていました。

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こちらでは、5羽の雛がやっと巣から這い出して来て(巣立ち)、枝伝いに移動を始めました。足元はおぼつかなく、時折羽の生えていない両翼でバランスを取っていました。

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大分大きくなった雛。太い枝先に出て来て親鳥の帰りを待っています。もうこの位に大きくなるとカラスの心配も無いのでしょう。

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この子は既に親鳥大に成長し、今にも隣の楠木の茂みに飛んで行きそうです。このコロニーの中では最初に巣立った雛の一羽かも知れません。

親鳥大に育った巣立ち雛への給餌のシーンは凄いものです。 新調のD7100を調整(カスタマイズ)していた際に、近くの枝先で給餌が行われました。慌ててシャッターを押したのですが押せない! なんとか押せたカットだけでその給餌の凄さをおみせしましょう。

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帰って来る親鳥の方を一斉に見ています。

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まごまごしている内にバトル状の給餌は終わりました。 飛び立つ親鳥を雛の一羽が執拗に追いかけているところでなんとかシャッターが押せました。

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給餌の終わった親鳥は逃げるようにその場から立ち去ります。

後から分かったことですが、色々とカスタマイズした挙句にモードダイヤルがAUTOになっていた為にピントが合わなかった様でした。 最初の失敗でした。

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2013年7月 7日 (日)

旧城下のササゴイ

今週半ばの帰京を控え、今日は郷里高梁市の市街地で繁殖するササゴイを撮りに出掛けました。

7月に入れば巣立ち雛が観えるはずです。 

市街地の中心部にある幼稚園の園庭に植わった松の大木の枝先に、少なくとも十数番のササゴイが巣を掛けて繁殖します。 

最初から産毛の残った巣立ち雛を掲載するよりも、先ずは、美しい成鳥の姿を載せましょう。

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新調のD7100でテスト撮影した画像です。 そうです。 D7100のテスト撮影も目的でした。

いつものことですが、「欲しい欲しい」と思っていると、何故かいつしか手元にある。 不思議なものです。

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やはり画素数が多いと良いもんですね。

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新機能「撮像範囲の変更」をして、「対DX 1.3x クロップ」で撮ったものを更にアップしてみました。

D7100、今日の感じでは「まあまあ期待通り。」でしょうか。 これから大いに遊べそうです。

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ところでここの松、強剪定で酷い姿をしていますが、ササゴイと一緒に切り取った枝ぶりは立派なものです。「よくぞこんなに曲がったものか!?」と。

ところでこの園庭ですが、旧備中松山藩の藩校「有終館」の跡地でして、道路に面して瓦を頂いた瀟洒な古い土塀で囲まれています。ササゴイの繁殖時期にはその土塀の上にビニールが掛けられ、糞害から土塀を守る工夫がされており、共存の姿勢が見事です。

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2013年7月 5日 (金)

囀るホオジロの雄

今日の野鳥は又もやホオジロです。

郷里岡山の山間部では、この時期ホオジロを良く目にします。留鳥ですので、一年を通して個体数が多いのでしょう。

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ブッポウソウを撮りに行った吉備中央町の道路沿いの桜の木の頂きで、ホオジロの雄が美声を張り上げていました。

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ホオジロの雄は繁殖期にソングスポットで良く囀ると言われていますが、7月の上旬のこの時期、どのような繁殖状況なのでしょうかね。 雌が抱卵中で縄張りを主張中とか?まさかこれから番形成もないでしょうね。

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2013年7月 4日 (木)

ブッポウソウの巣箱への給餌 ②

昨日から雷を伴った降雨が断続的に続いています。菜園の水やり仕事からは開放されるのですが、食べきれない程の野菜がすくすくと育って来て、待った無しの収穫と、その処分に閉口している今日この頃です。

タイトルからお察しの様に、今日も、一昨日のブッポウソウの、巣箱の中にいる雛への給餌シーンです。

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いつもは水田の奥を流れる川筋から餌の昆虫類を獲って来るのですが、今回は反対の山裾からトンボの様なものを獲って来ました。 雲間から覗いた太陽の光を浴びて、背の羽が金属光沢色に輝いています。

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雛への給餌は5、6秒で終わるようで、すぐさま次の採餌へと飛び出していきます。

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この日はお昼前まで居て帰路に付きました。途中、去年営巣していた川を隔てた2箇所の巣箱を確認しましたが、巣の周辺にはブッポウソウの姿は有りませんでした。 町内に設営された巣箱は全部で200程と聞いていますが、今年は何番(つがい)が営巣、繁殖したのでしょうかね。

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2013年7月 3日 (水)

ブッポウソウの巣箱への給餌 ①

今日は、昨日撮った吉備中央町のブッポウソウの給餌シーンを連続写真で掲載します。

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ここまでが給餌前で、この後、巣穴から中に入って給餌をします。雛はまだ小さいようです。

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給餌後の飛び出しです。

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一旦は巣箱の周りの電線に止まって、次の採餌に出掛けて行くパターンが殆んどでした。

先にも書きましたが、警戒心を和らげようと、50m以上離れた場所の道路脇のガードレールに隠れるように機材と座椅子を設置して撮った写真です。 テレコン使用で1200mm相当の撮影画像をさらにトリミングしております。

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2013年7月 2日 (火)

子育て中のブッポウソウ

早いものでもう7月。 岡山の田舎に帰省して、早3ヶ月が経とうとしています。

4月に植えた野菜も既に収穫を終えたものもあります。小さな、それでも、一人では手に負えない程の広さの菜園に、35種類もの野菜を植え、無農薬での野菜作りをやってきましたが、晩春の遅霜、モグラの出没、はたまた、空梅雨による水不足等、「百姓って大変だ!」と思っていたのですが、タマネギニンニク大豊作、ジャガイモは駄目、ダイコン(青首)大成功、そして今は、カボチャスイカキュウリナスサトイモサツマイモトウモロコシトマトショウガ等、無農薬野菜は豊作の兆しです。

只、残念なことは、こんな菜園を放っておいて、今月は神奈川に帰ります。 「今度帰ってくると皆枯れてるよ。」とは、早々にパートナーを辞退した老母の言。 今度はこちらが雨乞いをするようです。

そんな訳で、帰京前にもう一度ブッポウソウの様子を観ようと車で1時間弱の吉備中央町に行ってみました。

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今日にしたのは、明日から当分雨との予報と、曇空でのブッポウソウの綺麗な羽色を写したかったという理由でした。 居ました。 モニターが取り付けられた巣箱の横の電線にとまっていました。

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餌を咥えています。 巣箱には孵化した雛が居るようです。

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巣に向かっての飛び立ちです。

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5月の下旬に観た時は未だ営巣中でしたが、今年も無事に繁殖をしているようです。 巣に持ち込む餌は未だ小さいようですが、雌雄で頻繁に給餌をしていました。

今日は平日ともあってか、数名のバーダーのみ。 岡山県内から来られた品の良い淑女お二人と、ガードレールに隠れて、綺麗なブッポウソウの番を楽しみました。

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