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2013年6月 5日 (水)

オオルリには既に巣立ち雛が

我が故郷の渓谷に素晴らしい探鳥スポットを見出し、先日も行ってきましたが、渓谷を下るにつけて、さらに胸踊り血湧き上がるスポットであることが認識できました。

もし、私がアカショウビンだったら、いや、ヤマセミだったら、いやいや、ヤイロチョウだったら、この渓谷を繁殖の場所に選んだでしょう・・・・・。

ちょっと大きく出てしまいましたが、冗談なく、改めて下流域を歩いた感じでは(それはそれは)素晴らしい渓谷です。

そんな溪谷の下流方向に約200m毎に少なくとも3箇所のオオルリの(オスが囀る)ポイントが有りました。

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オオルリの個体数は多い様です。まるで一時期の軽井沢野鳥の森のみそさざいの沢の様です。

細くなる林道の脇から伸びた枝に何かの幼鳥が居ます。

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なんとオオルリの巣立ち雛です。 早いものですね。

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遠くの枯れ木の梢にももう一羽、オオルリの巣立ち雛が居ました。 動かないと、体色が保護色となってなかなか見つけられません。

この渓谷で、今年何羽のオオルリの雛が巣立っていくのでしょうか? 楽しみです。

余談ですが、この空梅雨には閉口しています。 毎日菜園の水やりで忙殺されています。それに、暑い暑い。なんと昨日は今居る岡山の実家の高梁市の日最高気温が33.6℃で、又もや全国観測値で1位となりました。昼間は渓谷で涼を取り(鳥を撮り)、涼しくなった夕刻に水やりをするパターンに変えるかな。

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コメント

自分ははずれの所にしかあたらないので、渓谷ならどこでもよいというわけでは当然なく、営巣しやすいか、餌は豊富か、天敵は・・・?とかいろいろなファクターをクリアーしなければならないわけで、ここは諸条件を満たしている渓谷ってことですね。以前は航空写真で渡り鳥になった気分で住処にあたりをつけたりしていたこともありますが、うまくいきませんでした…orz

投稿: ルンペン太郎 | 2013年6月 5日 (水) 20時25分

ルンペン太郎様

毎度コメント有難う御座います。
この渓谷は日本三大石灰岩台地の一つである阿哲台地、
そして、穏やかな山並みが並ぶ隆起準平原の吉備高原の一角です。人が滅多に入らない保安林ともあって、この野鳥天国が継続されているのでしょうかね。
本当に良いフィールドが見つかりました。
これからも楽しみです。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2013年6月 5日 (水) 21時15分

オオルリの子育てが3箇所もあるとは羨ましいです。岡山の実家が渓谷の近くで最高ですね。

投稿: 茅ケ崎 | 2013年6月 6日 (木) 15時40分

茅ヶ崎様

お久し振りです。
コメント有難う御座います。

貴ブログ「湘南の風景と花、鳥Ⅱ」拝見しております。
もう2ヶ月留守をしていると湘南の風景が懐かしく感じられます。

実家は準僻地とでも言いましょうか、広島との県境に近い場所にあり、周辺には○○峡、××溪谷、はたまた鍾乳洞の△△洞という地名の奥深い景勝地も沢山あります。探せば野鳥のスポットも未だ在るようです。

投稿: 瑞鳥庵の住人 | 2013年6月 6日 (木) 20時18分

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