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2013年6月15日 (土)

その後のオオルリ

昨夜から今朝にかけて、やっとまとまった雨が降ってくれました。新仏の居る我が家では当然?なのですが、毎日近くの墓所にお供えと線香を持って出かける年老いた母親に、冗談半分に雨乞いを頼んでいた成果が出たのかも知れません。 これで少しの間は川からの水汲みも軽減されそうです。

ところで、子育てを終えた溪谷のオオルリの番は、とんと姿を見せなくなりました。

昨日訪れた渓谷では、例のオスと思われるオオルリが上流部の高い木の梢で美声を張り上げていました。 待つこと小一時間。 近くに降りて来て何かを探すような仕草をしました。

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背伸びして辺りを見回しています。目玉が飛び出して異様な顔立ちに見えてしまいました。

近くの木に、絵になる苔生した枯れ枝がありました。 「あそこに止まるとイイなぁー・・・っ!」と、 鳥の出を待つ時は、往々にして、前もって画角を決めて待つものです。

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「おっツ! 止まってくれた!」 それも餌を咥えています。 辺りでは最高のポジションです。

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今度は鳴いてくれました。 さっきから連写モードです。 シャッターボタンは押し続けていますが、バッテリーが上がり気味なのか?もどかしい2回/秒程度の断続シャッターです。

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なんとか、嘴をいっぱいに開けた囀りシーンも写込めました。 さすが日本三鳴鳥の一つ。 水音もない静かな渓谷で聴くオオルリの囀りは素晴らしいものでした。

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