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2013年5月15日 (水)

ツバメの巣作りはリホーム

今日の野鳥は、繁殖活動に多忙のツバメです。

今居る岡山の田舎にも、今年も、沢山のツバメが、そして、少し遅れてコシアカツバメがやってきました。

目下巣作りの真っ最中ですが、中には去年の巣を使ってもう抱卵中のツバメの番も見受けられます。

今日ご紹介するのは、コシアカツバメの古巣をリホームしてちゃっかり抱卵に入ったツバメの番です。

Tsubame4394

これは1週間ほど前の巣作りの様子です。 数年前にコシアカツバメが作った巣は無残にも入口部分と底の部分が欠けています。 悪党のカラスの仕業か老朽化による崩落か、原因は明らかではありませんが、その古巣をリホームして使おうというちゃっかり者のツバメ夫婦なのです。

Tsubame4396

Tsubame4400

さぞかし急いで繁殖したいのでしょう。

下は、リホームの概要です。

Tsubame4411

青い部分が、コシアカツバメの巣の崩落した部分。

赤い部分が、本来のツバメが作る巣の形状。

黄色の部分が、今回このツバメの番が増築した部分です。 工期は大幅に短縮され、通常(標準)工期の5分の1ほどでしょうか。 しかも、土台は大型のコシアカツバメの積んだしっかりした基礎です。 このツバメ達、リホームの達人の様です。

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