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2013年5月

2013年5月31日 (金)

我が故郷に居たサンコウチョウ

随分と間を空けてしまいまして申し訳御座いません。梅雨の晴れ間を利用して、今日は久し振りに野鳥を探して撮影に出掛けました。

遠出をと考えたのですが、町内でただ一箇所、今年になって行っていない場所がありました。町内といっても私の実家のある田舎の町は広島県との県境を有し、石灰岩の岩肌を景観に持つ渓谷にも恵まれた山合の町です。その渓谷の一つに、夏鳥を求めて入り込みました。

その成果は、・・・・・。 大成功!でした。 期待だにしなかった夏鳥の大物がずらずらと出て来て、至福のひと時を過ごさせてくれました。

今日の野鳥は、その中の先頭バッターとして、当ブログ初登場のサンコウチョウです。

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人の気配すら無い渓流沿いの山道を降りていくと、遠くから「月日星、ホイホイホイ」のあの声が聞こえてきました。サンコウチョウです。 ヘーッ!居るんだ!? 身震いしそうな状況で待ちました。

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現れたのは尾羽の長いオスのサンコウチョウ。 枝被り、葉被り・・・ピントがなかなか合いません。やっとのことで撮影出来て、木立の下を見ると、背中の赤茶色の羽色が綺麗なメスのサンコウチョウも居ます。

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何か細い物を咥えています。

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巣材の様です。これから巣作りに入るのでしょうか。 上手く子育てをして欲しいものです。

しかしながら、我が故郷にもサンコウチョウが居たなんて。 嬉しい驚きの一日でした。 

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2013年5月27日 (月)

営巣準備中のブッポウソウ

4月29日に飛来が確認された吉備中央町のブッポウソウの様子を見てきました。

3箇所の昨年と同じ場所に、既にペアリングが終わった番が、それも昨年と同じ巣箱を物色中でした。偶に巣箱に入るもののすぐに巣から出て来て番の相手とどこかに飛んで行きます。

産卵期を控え、今は特に警戒心が強い時期とのこと。 「巣箱から50mは離れて観察し、同じ場所に20分以上は留まらないこと。」という注意を守って観察、撮影しました。

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巣箱近くの鉄線に止まるブッポウソウ。拡大トリミングしてあります。

朝からピーカンの天気の下、このブッポウソウを観ると、なぜかあの暑い夏を思い出します。 そう言えば、今居る高梁市は先日33℃の気温日本一を記録したんだっけな。

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巣箱を覗き込むブッポウソウ。これもまた拡大トリミングした写真です。 巣箱には番号が書かれていますが画像処理で消しました。

地方紙の記事では、この吉備中央町に、昨年は200~280羽のブッポウソウが飛来したとか。先日、広島県民の森に行く途中の豊松の町中でも数羽のブッポウソウを観かけました。地道な保護活動が効果をあげて生息数が増えているのなら嬉しいことですよね。

吉備中央町豊岡の学校のモニターに営巣中の巣箱の中の様子を映し出せる様にカメラが取り付けられた巣箱があります。

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左手前がその巣箱。 その向こうには巣箱の外側を映すカメラも取り付いています。去年も有ったかな?

その巣箱。 未だ営巣準備に入っていないのか、シジュウカラの番が物色中でした。

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もう一度、観察マナーを。 「巣箱から50mは離れて観察し、同じ場所に20分以上は留まらないこと。」です。

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2013年5月25日 (土)

ヒバゴン伝説の森のミソサザイ

ヒバゴン。 どこかで聞いたことあるでしょ?

岡山の田舎に居ると野鳥の情報が無く、とんと野鳥撮影からは離れてしまいます。700平方メートル程の、見方によっては狭い、しかし小生にとっては少々広すぎる、菜園の世話に埋没してしまうからかも知れませんが、好きな野鳥撮影はこのところお預けでした。

こういった悶々状態は身体に毒です。

そこで一日、百姓を返上して、隣の県の広島の北東部にある広島県民の森にまで脚を伸ばしてみました。

場所は1200m級の峰が並ぶ比婆山連峰。 そう、昔(1970年代)、怪獣ヒバゴンの目撃話があったところです。その比婆山連峰の内の立烏帽子山(たてえぼしやま)に夏鳥を求めて行ってきました。

山頂近くの駐車場に着くと、コルリミソサザイキビタキウグイスアカゲラカッコウホトトギスツツドリ、それにアオバト達が賑やかに囀っています。しかし、ブナの天然林は山が深く、野鳥の姿は容易には見つけられません。

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撮れたのは、登山道の脇に出て来てくれたミソサザイだけでした。

片道2時間の行程、仕方なく、登山(ハイキングか)に切り替え、標高1299m、比婆山連峰で一番高い立烏帽子山に登ることにしました。

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山頂の標識。

ここは神話の国、島根との県境。神話にまつわる名所が幾つもありましたが、そのひとつ、伊邪那美命の隠れ穴を訪問して帰途に着きました。

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登山道に咲いていた綺麗なスミレの一種。 タチツボスミレの種?名前を調べましたが分かりませんでした。

ちなみに、青いスミレの花言葉は、「つつましい幸せ」とか。

「ヒバゴンの正体は年老いた野猿」との説が有力だそうです。 しかし、この山にもガビチョウの声が響き渡っていたのには閉口してしまいました。

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2013年5月15日 (水)

ツバメの巣作りはリホーム

今日の野鳥は、繁殖活動に多忙のツバメです。

今居る岡山の田舎にも、今年も、沢山のツバメが、そして、少し遅れてコシアカツバメがやってきました。

目下巣作りの真っ最中ですが、中には去年の巣を使ってもう抱卵中のツバメの番も見受けられます。

今日ご紹介するのは、コシアカツバメの古巣をリホームしてちゃっかり抱卵に入ったツバメの番です。

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これは1週間ほど前の巣作りの様子です。 数年前にコシアカツバメが作った巣は無残にも入口部分と底の部分が欠けています。 悪党のカラスの仕業か老朽化による崩落か、原因は明らかではありませんが、その古巣をリホームして使おうというちゃっかり者のツバメ夫婦なのです。

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さぞかし急いで繁殖したいのでしょう。

下は、リホームの概要です。

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青い部分が、コシアカツバメの巣の崩落した部分。

赤い部分が、本来のツバメが作る巣の形状。

黄色の部分が、今回このツバメの番が増築した部分です。 工期は大幅に短縮され、通常(標準)工期の5分の1ほどでしょうか。 しかも、土台は大型のコシアカツバメの積んだしっかりした基礎です。 このツバメ達、リホームの達人の様です。

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2013年5月11日 (土)

八重山のカンムリワシ (最終)

ほぼ1ヶ月も八重山の野鳥シリーズを継続してきましたが、本日で最後です。 拙い写真と文面に拘わらず、毎日多くのアクセス、大変ありがとうございました。

この『八重山紀行』の最後を飾って、再々度、八重山を代表する猛禽のカンムリワシを掲載いたします。

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電柱の天辺で獲物を探すカンムリワシの成鳥

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時々目が合ったりしますが動じません。こちらもです。

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幼鳥ですが鋭い目付きです。

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これはグラウンドで、向かって駆け寄ってくる成鳥のカンムリワシ

飛翔写真を2枚

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上は幼鳥ですが羽根はボロボロでした。

今回初めてYBのバードウォッチングツアーに参加しましたが、卓越したツアーガイド(お二人)と素晴らしい同行の参加者の皆さんに恵まれ、楽しいツアーを経験することができました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、このツアー用に新調しましたSIGMAの望遠ズームレンズ「SIGMA DG 150-500mm 1:5-6.3 APO HSM」のコストパフォーマンスを通り越した性能に満足したツアーでもありました。

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竹富町子午線ふれあい館の屋根のひょうきん顔のシーサー

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次回はゆっくりと撮影ツアーに来たいとしきりに思いました。

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2013年5月10日 (金)

アトリ他、その他八重山の野鳥

今日の八重山の野鳥は、タイトルの様に、アトリ他、その他八重山の野鳥です。

今回の『八重山紀行』では本土で観られる野鳥も沢山観ることが出来ました。今日は八重山の野鳥の終盤に近付いたこともあり、それらの一部の野鳥をご紹介いたします。

先ずは、西表で宿泊したホテルの近くの、民家の植え込みに居たアトリです。

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冬羽のアトリです。棲息分布の広い野鳥ですね。

次は、セッカです。

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例の「珍鳥牧場」手前の草むらに居ました。いつ見ても可愛い鳥ですね。

次はアオサギ。1月初旬には田植えを終えると言われる青々とした稲が伸びた水田に居たアオサギです。

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喉の黒い筋羽根も見えない真っ白い首をした綺麗なアオサギでした。

次はアマサギ

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八重山は牧場が多く、黒毛和牛が沢山飼育されています。その牛の背中の上に止まって居たアマサギも見かけましたが、そこはツアーバス。止まってはいただけません。バスの窓越しに撮ったイマイチの写真です。

次はシロハラ

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本州中部以南に多いと言われますが、岡山の実家の菜園にもつい先日まで居て楽しませてくれましたが、八重山でもよく見かけました。

次は、

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何と、マヒワの群れでした。 120、30羽の群れが、2羽のカンムリワシが居る広々とした畑地を飛び回っていました。

そして最後は、亜種ハチジョウツグミです。

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低速走行中のツアーバスの中から撮った亜種ハチジョウツグミです。残念ながら特徴の脇腹が写せませんでした。 少し薄色の羽色に、「六畳」とか「四畳半」とか、いつもの例のジョークが飛び出していました。

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2013年5月 9日 (木)

ハクセキレイの亜種 ③

今日の八重山の野鳥は、ハクセキレイの亜種の第3弾となります亜種ホオジロハクセキレイです。

西表の別の学校のグラウンドに、(キマユツメナガセキレイと一緒に居ました。

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残念ながら亜種ホオジロハクセキレイの写真はこの1枚だけ。 

しかしながら、同じ場所(島)で亜種ハクセキレイを入れて4種ものハクセキレイの亜種が観えるなんて西表は素晴らしいところです。

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2013年5月 8日 (水)

ハクセキレイの亜種 ②

今日の八重山の野鳥は、ハクセキレイの亜種の第2弾の亜種シベリアハクセキレイです。

西表の学校のグラウンドに昨日の亜種タイワンハクセキレイと一緒に居ました。ガイドさんの「タイワンとシベリアが居ますよ。」の説明で、なんとかものにしようと頑張ったのですが、この亜種シベリアハクセキレイは動きが早く、ちゃんとした写真は撮れませんでした。

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顔に黒い過眼線が無く、背がグレーであることが亜種シベリアハクセキレイの特徴だそうです。

下は、その亜種シベリアハクセキレイが餌の羽虫を追いかけて乱舞する姿です。

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距離70mほど先の小さなセキレイを手持ち撮影しましたので画像は酷いものですが、あしからず。

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2013年5月 7日 (火)

ハクセキレイの亜種 ①

今日の八重山の野鳥は、亜種タイワンハクセキレイです。

既に1ヶ月も八重山で撮影した野鳥達を紹介してきましたが、今回のYBの『八重山紀行』では72種類の野鳥を観察することが出来ました。 その内の大半を写真に収めることができたのですが、そろそろ尽きてきました。

最後はハクセキレイの亜種を3種ほどご紹介して、この八重山の野鳥を終了したいと思っています。もう少しお付き合い下さい。

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カンムリワシが降りていた西表の学校のグラウンドに居た亜種タイワンハクセキレイです。ハクセキレイの亜種は多く、とりあえず写真は撮っておいて、帰宅してから図鑑と照合するといった有様でした。

嘴下から喉にかけて続く黒い羽と、背のグレーの羽色から亜種タイワンハクセキレイの雄の成鳥夏羽です。

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芝生を闊歩する亜種タイワンハクセキレイ

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ハクセキレイに似ていますが、図鑑によると、嘴も細くて短いそうです。確かに小さい嘴ですね。

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2013年5月 6日 (月)

幅広ネクタイのイシガキシジュウカラ

今日の八重山の野鳥は、亜種イシガキシジュウカラです。

ツアーガイドの方から、「本土のものより体色が濃い亜種を観るのもこのツアーの楽しみですよ。」と言われ、小雨のバンナ公園で最初に観た亜種がこの亜種イシガキシジュウカラでした。

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おお、さすがに真っ黒! オスでしょうか。 幅広のネクタイです。

実は、このイシガキシジュウカラの番が営巣している施設の坪庭に、例のキンバトが居たのです。 雨宿りをしなければ、そして、このイシガキシジュウカラが営巣していなければ、キンバトには巡り会えなかったのでした。

感謝。

郷里岡山の田舎もやっと5月らしい天候になり、菜園の小屋の側の、私設の電柱に掛けた巣箱に営巣した亜種シジュウカラの雛達が、昨日から今日にかけて巣立っていきました。

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2月の半ばに掛けた新築の巣箱でしたが、早速、シジュウカラの繁殖の用に一役買うことが出来ました。

昨日の巣立ちにはトラブルもありましたが、それはまた後日ご披露するとして、巣箱の作り方を下に開催しておきます。

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2013年5月 5日 (日)

多かったリュウキュウキジバト

今日の八重山の野鳥は、亜種リュウキュウキジバトです。

八重山ではリュウキュウキジバトをよく見かけました。 道路脇の電線にもよく止まっていて、キジバトには悪いのですが、チュウダイズアカアオバトを期待して探しているので、「なあーんだ、キジバトか。」のセリフが横行していました。

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枯れ木の天辺に止まる亜種リュウキュウキジバト。 全体に茶色掛かっている羽色です。

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西表の牧場では、牛舎脇の大王松の枝先にリュウキュウキジバトの群れが止まっていました。キジバトがこんなに群れているのは初めて観ました。

西表では珍しい昆虫を見せてもらいました。

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葉っぱの裏にセミが3匹固まって止まっているのが分かりますか? 体長2cm程の日本に生息するセミでは最小のイワサキクサゼミだそうです。

あそこに居ると教えてもらっても、小さくて、見つけるのに四苦八苦しました。

実はこのイワサキクサゼミサトウキビ等の農作物に被害を与える害虫だそうです。

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2013年5月 4日 (土)

亜種オサハシブトガラスは小型の烏

今日の八重山の野鳥は、亜種オサハシブトガラスです。

聞いてはいましたが、八重山で観る亜種オサハシブトガラスは、ハシブトガラスの亜種なのに額も出ていなく、南の亜種の特徴として小型化しています。

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比較は出来ませんが、嘴もやや細めでしょうか?

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両島内での生息数は多く、其処かしこで見かけましたが、なぜかデイゴの木に止まる姿がよく目にとまりました。

下は、デイゴの花です。 ご存知のようにデイゴは沖縄県の県花で春から初夏にかけて赤い花を咲かせます。南洋のマメ科の植物で沖縄県が北限だそうです。

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強烈な印象のデイゴにも花言葉があり、「」だそうです。良いですね。

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2013年5月 3日 (金)

亜種リュウキュウサンショウクイ

今日の八重山の野鳥は、亜種リュウキュウサンショウクイです。

リュウキュウサンショウクイは、南西諸島では留鳥で、今回行った石垣島、西表島ではよく見かけました。

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小雨の降る朝、石垣島のバンナ公園の駐車場の前の木で撮りました。

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亜種サンショウクイと比べると、やはり黒っぽい羽色をしています。

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こちらは西表で撮った亜種リュウキュウサンショウクイです。 胸が黒っぽく、頭の前の白色部がかなり小さいのが分かります。 羽色からして、この子は雄の成鳥のようです。

西表島では哺乳類の亜種まで観察することができました。

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リュウキュウイノシシです。 ニホンイノシシよりも小型で体長1mほど。亜熱帯地方に生息し餌が豊富なことからか、繁殖期は春と秋の2回だそうです。  

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2013年5月 2日 (木)

南のヒヨドリは真っ茶色

今日の八重山の野鳥は、亜種イシガキヒヨドリです。

南西諸島には4亜種が生息するそうですが、今回の石垣島、西表島で観たヒヨドリの亜種がイシガキヒヨドリであることはよく分かりませんが、そうなんでしょう。

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石垣島のイシガキヒヨドリです。胸から下腹部、脇の羽色は焦げ茶色です。

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西表島で観たイシガキヒヨドリです。 大きさは分かりませんが、南に行くほど体色は暗色になり、小型化するといわれる亜種の特徴ですか、真っ茶色のヒヨドリです。

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これは、西表の例の子午線ふれあい館の前に設置された地球儀の上に止まるイシガキヒヨドリです。

図鑑によれば、日本には8亜種のヒヨドリが居て、その内の4種が南西諸島に分布しているそうです。

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2013年5月 1日 (水)

綺麗な亜種リュウキュウメジロ

今日の八重山の野鳥は、亜種リュウキュウメジロです。

熱帯のジャングルを思わせる様な背景の中に、いつもよく見かける可愛いメジロの姿がありました。

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お腹と脇が真っ白な、綺麗なリュウキュウメジロです。 他の野鳥の大抵の亜種が南に行くほど羽色が濃くなるのに、このメジロの一亜種のリュウキュウメジロは逆に羽色が薄白いのです。

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口に何かを咥えています。 小さな青虫のようです。

少し背景を写し込みたくてズームアウトしてみました。

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後ろの大きな葉はクワズイモの葉っぱです。 道の脇に普通に生えていて、観葉植物として利用されるだけに綺麗ですが、名の通り毒性があり食用にはならないそうです。

そんなクワズイモにも花言葉があり、「仲直り」「復縁」だそうです。

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