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2013年3月10日 (日)

忍法Hの術のサンカノゴイ

正式なタイトルは「忍法葉隠れの術のサンカノゴイ」です。 タイトルが長くなるので略しました。

タカサゴモズを撮りに行った都内の野鳥公園の淡水池には葦が生い茂る島が有り、水際の葦の茂みには今回初撮りとなるサンカノゴイが複数生息していました。

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出ていると教えて貰った場所を探してもなかなか見付けることは出来ません。全くの保護色で、一度目を逸らすと見逃してしまいます。 これぞ忍法葉隠れの術です。

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葦の根元の汽水部分に居る小魚や虫を探して採餌している様ですが、ピンク色のミミズの様な餌を採りました。写真はもちろん枝(茎)被りです。

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下半身は隠れて見えませんが、長い首を持ち上げてくれました。アリスイと言いこのサンカノゴイと言い、羽色の保護色を得る進化の過程は驚くべきものです。

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やっと太い脚を含む全身を見せてくれたと思うや否や、またすぐさま倒れた葦の中に隠れてしまいました。

観察舎最後の2人となった帰り際に、もう一度葦原を探してみると、・・・・・居ました。

Sankanogoi0912

これぞ忍法葉隠れの術!とばかりに、眼光厳しい顔付で葦原に隠れていました。

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